もし - GPL/LGPLv3が予定通り3月に決定し - FSFが新版GNUソフトウェアをGPL/LGPLv3でリリースし - Novellが新版GNUソフトウェアをバンドルした新版SUSE Linuxをv3のDRM/特許条項に違反して販売 するならば、 - FSFがNovellにLinux販売禁止令を出す可能性がある --- 何か問題なのかさっぱりわからないので ロイターの記事を解読してみる。 > FSFはLinuxの主要部分の知的財産権を管理している。 Linuxカーネルの知的財産権は誰も管理していないと思われる。 しかしながらglibc(GNU libc)、コマンド(GNU XXXutils)、gcc(GNU Compiler Collection)、GNOME(GNU Network Object Model Environment)等のGNUソフトウェアの知的財産権はFSFが一元