YouTube のサービスやイベント、技術の最新情報に関する日本版 YouTube 公式ブログです。
実はこれ、気がつくと業界でも異色のblogと化した 「日刊・世界の広告クリエイティブ」 http://mochikaz.blogspot.com/ の望月君の作品です。 面白いのはYouTube的っつうか、勝手CM的っつうか、なメソッドで撮ってるところ。 実際、弾丸ツアー1泊3日?とかだったらしいし。 多くの受賞暦をもつ総合広告会社のクリエイターがこれをやる度胸がステキです。 30秒 http://jp.youtube.com/watch?v=qsivE3b0DeY 15秒 http://jp.youtube.com/watch?v=crW6rYSVgCU 個人的には15秒のテンポが一番好きかな。
「バグじゃない、タイガーウッズがすごすぎるのだ」――YouTubeでバグ指摘、ウッズ“降臨”で反論:ねとらぼ 「あなたはこれがバグだと思っているようですが」――Electronic Arts(EA)のゴルフゲーム「タイガー・ウッズ PGA TOUR」(Xbox 360)のバグの指摘に対し、EAがタイガー・ウッズ本人を使って“マジレス”した。 同ゲームには、ウッズが池の上で水に浮きながらボールを打つ「ジーザス(イエス・キリスト)ショット」と呼ばれるバグがある。このバグが起きている様子の映像をあるユーザーが昨年8月、YouTubeに投稿したところ、EAが今年8月19日、「動画レスポンス」機能を使って反論動画を投稿した。 反論動画では、バグを指摘した動画の一部を引用して「投稿者さん、あなたはこのジーザスショットはバグだと思っているようですが」と振り、ゴルフ場の池のそばにウッズ本人が登場。靴を脱ぎ
「宙返りでジーンズをはく」動画が大人気:実は『Levi's』のYouTube戦略 2008年5月12日 メディア コメント: トラックバック (0) Jenna Wortham 今『YouTube』で最も人気がある動画は、おしゃれで身軽な若者たちが、飛んだり跳ねたり後方に宙返りした勢いで難なくジーンズをはくというものだ。 友人同士でこのような離れ業を行なうアマチュアの動画なら、YouTubeでは珍しくはない。しかし、この動画はプロの作品だ。 米Levi Strauss社は5月9日(米国時間)、口コミで広まったこの動画が、実は同社によるものであることを認めた。 同社広報責任者は、「『Levi's』のブランドを前面に押し出したくはなかった。見る人に自ら気付いてほしかった」と説明する。 『バック宙でジーンズをはく』(Guys backflip into jeans)と題されたこのアクロバティック
一切、運送シーンを見せず訴求。でも伝わる。 これらの勝手広告は15秒・30秒という枠組みを取り払ったネット上の動画だからこそできることかも。 カンヌ広告祭などで日本が受賞しにくいのは、15秒や30秒と定型化したテレビCMの枠が、商品を前面に押し出し、しかも販促的な広告が多いからだ、よくいわれる。 で、あれば YouTube などでストーリー性の高い広告を作るようにすれば(フォーマット面のハードルは乗り越えるので)日本のクリエイターにもチャンスは大きく広がるのではないだろうか。 たとえば、カンヌを獲った、Dove の Evolution なども、YouTube で1000万回以上視聴された広告なのだが、やはりストーリー性に長けているから受賞したのであって、単に YouTube にアップしたという(しかけ)によって獲ったわけではない。つまりはクリエイターの力量=広告そのもの、が評価されている。
YouTubeにあげた「Tony vs. Paul」というストップモーションのビデオがきっかけで、ハリウッドの制作会社からNestleやユニバーサルスタジオのオンラインビデオプロモーションの制作を担当した2人の話やYouTubeのビデオがTVCMに使われた例などがBoston Business Journalの記事にまとめられている。このビデオは3か月かけて作られたが、制作費は100ドル程度のこと。 ソース:MSNBC: YouTube becoming vehicle for breaking into ad work August 23, 2007 in Creative | Permalink TrackBack TrackBack URL for this entry: https://www.typepad.com/services/trackback/6a00d8341bfeb
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く