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時事通信セミナーに関するBunpeiのブックマーク (13)

  • Web Business Shuffle Vol.17 feat. 湯川鶴章 | チミンモラスイ?

    7月19日に開催された「WBS 2.0 Vol. 17:Web Business Shuffle feat. 湯川鶴章」に参加いたしました。 →「WBS2.0にて、Web動画広告の実証実験を紹介!」2007.7.2 @Speed Feed 今回のゲストは、「湯川鶴章のIT潮流」でおなじみの時事通信社の湯川さんです。 メモをとった範囲でログを残しておきます。 : 冒頭シークレットゲストとして、生命保険のプロモーションとして動画をマスとネットで配信するアプローチの紹介がライジンという会社の方からありました。 マス広告の媒体露出の予算を最小限にして、クチコミ等のアテンションからWEBへのランディングで動画を提供するというようなデザインのプロモーションのようです。 小川さんから、7月17日に記者発表のあった「MODIPHI BETA 2.0」の紹介。 →「今度の"modiphi"はエロカッコイイ?

    Web Business Shuffle Vol.17 feat. 湯川鶴章 | チミンモラスイ?
    Bunpei
    Bunpei 2007/08/05
    ネットというのは、野外のイベントで人があつまって、音楽を演奏したりして聞きにくるひとも楽しんでいるが、お金が動いたりはしないのと同じ感じ。そこで屋台をだして焼きそばを売ったりしているのが今の状況。
  • [徳力] ソーシャルメディア最適化というのはテクニックではないということ

    爆発するソーシャルメディア: ブログに見るセミナーの反響を読んで。 先月、時事通信社さんが主催している「爆発するソーシャルメディア」セミナーの招待券をいただいたので参加してきました。 すっかりレポートが遅くなってしまったのですが、メモを書いておきます。 今回のセミナーでは、セカンドライフやTwitterなど最新の事例も多々取り上げられていたのですが、個人的にはブログ中心の人間なので印象に残ったのが、SMO(ソーシャルメディア最適化)をテーマにしていた住さんの講演。 SMOというと、SEO(サーチエンジン最適化)なんかとひっくるめて語られることが多いので、何かと被リンクを増やすためのテクニック論のように思われている気もするのですが、やはりどうやらそういうことではないようです。 例えば住さんが紹介していた「SMOを業務に組み込む」というスライドの項目がこちら。 ・ソーシャルメディアに参加し、ソ

    [徳力] ソーシャルメディア最適化というのはテクニックではないということ
  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: 聞きながら読む「次世代広告テクノロジー」

    ついに「次世代広告テクノロジー」が屋に並び始めました!新書と違ってそれほど部数が多くないので、すべての屋に配されるわけではないですが・・・。編著者として、結構思い入れのあるになりました。の内容は、昨年秋の時事通信広告テクノロジーでの講演録がベースになっていますが、著者のほとんどがかなりの部分、加筆修正してくれていますので、旬な内容になっています。  ウェブの歴史を見てみると、ポータルの時代、検索の時代ときて、今はソーシャルメディアの時代に入りつつあります。新しい時代を形成するのに不可欠なのが、広告テクノロジーです。次の広告テクノロジーを制した者が次の時代の覇者になれるのだと思います。このの中では次の広告テクノロジーの中核の1つは広告マーケットプレースになるのではないかと予測していますが、マイクロソフトが広告マーケットプレースのAdECNを買収すると発表したり、グーグルがダブルク

  • 湯川鶴章のIT潮流 powered by ココログ: パネル討論会②-爆発するソーシャルメディア

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、番組が更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。詳しくはこちら。

  • セミッターが荒れにくいのは「皮膚感覚」のおかげかも | Creazy!

    IT潮流に先日の爆発するソーシャルメディアセミナーのPodCastがUPされています。 ・パネル討論会-「爆発するソーシャルメディア」セミナーから ・パネル討論会②-爆発するソーシャルメディア そこで復習の意味で聞いていたんですが、前回のセミナーレポートで重要な事を言い忘れていたのに気づいたので、忘れないうちにエントリーにしようと思います。 先にキーワードを言っておくと「皮膚感覚」です。 皮膚感覚といっても生物学的な意味ではありません。実は爆発セミナーの中でも頻繁に使用されたワードなのですが、基的にバーチャルの世界であるソーシャルメディアにおいて、いかにリアルに近い皮膚感覚を感じられるかと言った意味合いで使われていました。 セミッターは “予想外” に荒れなかった? セミッターについての別のエントリーにも書きましたが、セミナーの運営側からすればセミッターのようなリアルタイムにユーザのフィ

    セミッターが荒れにくいのは「皮膚感覚」のおかげかも | Creazy!
  • 爆発するソーシャルメディア: ブログに見るセミナーの反響

    日経BP ITプロコラム 時事通信「爆発するソーシャルメディア」セミナーの衝撃 2007年7月10日は,おそらく特別な日として記憶されることになるでしょう。時事通信社の編集委員,湯川鶴章さんが企画したセミナーは衝撃的でさえありました。 NIKKEI.NET テレビの未来 動画共有サイトがテレビに学ぶべき「共有」の神髄 パネルディスカッションにおいてステージのスクリーンに参加者からのコメントが常に映し出され、パネルリストたちもそれを見ながら討論を進めていく様子は、リアルタイム視聴者参加番組のようなものだった。 MarkeZine 「爆発するソーシャルメディア」セミナーで、電通と博報堂がセカンドライフに言及 電通、博報堂DYメディアパートナーズともセカンドライフの日人ユーザーが増加していく可能性は高いと考えていることが明らかになった。 WorkstyleMemo 時事通信セミナー「爆発するソ

  • http://www.uc-web2.com/conference/2007/07/20070719_4mp3.html

  • 時事通信「爆発するソーシャルメディア」セミナーの衝撃

    2007年7月10日は,おそらく特別な日として記憶されることになるでしょう。時事通信社の編集委員,湯川鶴章さんが企画したセミナーは衝撃的でさえありました。テーマは「爆発するソーシャルメディア:広報,広告,マーケティング業務はどう変わるのか」。このセミナーに参加する直観と縁に恵まれた人の何人かは,10年前に日でインターネットビジネスが萌芽した頃と同じ類いの「何か」を感じ取ったはずです。 ソーシャルメディアとは,ブログ,SNS,Second Life(セカンドライフ),YouTubeなどに代表されるユーザー参加型サイトの総称です。今後,ソーシャルメディアで個人が発信する無数の情報が,マス広告やマスメディア報道にも増して,生活者の購買行動や企業のブランディングなどに大きな影響を与えることでしょう。 このセミナーでは,近日,日語化が予定されている「セカンドライフ」に対する取り組みを,日を代表

    時事通信「爆発するソーシャルメディア」セミナーの衝撃
  • セミッターで考える、「参加型」セミナーの運用方法 | Creazy!

    先日参加した「爆発するソーシャルメディア」セミナーでセミッターの素晴らしさを体験する事ができました。 不思議な状況です。リアルで話すパネラーの後ろでオンラインで書き込まれた参加者の声。この即時性は無かった。パネラーも面白がってチラチラ後ろを振り向く感じ。そして、このセミッター画面がこの後の面白ポイントの伏線になっていたりして。 イベント自体がソーシャルだった「爆発するソーシャルメディア」セミナー そこで、爆発するソーシャルメディアセミナーでのセミッター利用方法を基に、自分が実際に会場で感じた事やブログのエントリーを書こうとした時に思った事等をまとめておこうと思います。 ※セミッター(や他のコミュニケーションツール)のログをスクリーンに映しながら講演やパネルを実施するという形式を前提とします。 1)スクリーンに映し出す事で初めて共有される セミッターは携帯とPCどちらからでもアクセス可能です

    セミッターで考える、「参加型」セミナーの運用方法 | Creazy!
  • https://www.takatan.net/~kumakichi/blog/2007/07/post_43.html

  • イベント自体がソーシャルだった「爆発するソーシャルメディア」セミナー | Creazy!

    昨日告知した通り、時事通信社主催のセミナーにいってきました。 ・爆発するソーシャルメディア -セミナー告知サイト(2007年7月10日開催)- プログラムは大きく3部構成になっていました。 ・第一部:基調講演 ・第二部:2会場での講演 ・第三部:パネル討論会 第一部/第二部ではずっとA会場(定員250人)にいましたが、Second Life、SEM/SMO、広報術など非常にためになるお話が聞けました。13時から17時半まで休憩も入れて約4時間半もありましたが、各セッションは30分〜1時間くらいなのでスピーカーの方々はそれぞれ非常に濃い内容を話されていたと思います。 そして、何より素晴らしかったのが第三部のパネル討論会。 恐らく大半の参加者が今回のセミナーのハイライトだったと感じている事でしょう。とにかく型破りで革新的な方法(やハプニング)があったのです。という訳で、講演内容そっちのけでパネ

    イベント自体がソーシャルだった「爆発するソーシャルメディア」セミナー | Creazy!
    Bunpei
    Bunpei 2007/07/14
    そうそう、こんな感動だったのだ!
  • ソーシャルメディアについて諸々 | dIG iT

    dIG iT Digital Marketingに関する様々なテーマで発信するブログ。 若干ペースが落ちているものの、1は濃い内容で書いてみてます! 昨日の「爆発するソーシャルメディア」の所感などをもう少し書いていきたいと思います。このエントリーではそもそものソーシャルメディアについて。 マネタイズと市場規模 湯川さんが今回のセミナーで基お題としていた「ソーシャルメディアのマネタイズ」については、今後重要なキーワードになってくるの確かだと思います。そして、出来ればそれが広告、課金制以外の何かであって欲しいと思っています。 ただ、ソーシャルメディアのマネタイズ論を語る場合に、そのソーシャルメディアをいかにして市場を増やすかというところは切り離してはいけない議論なんだと思っています。今回、セミナーを通してその辺りがあまり語られなかったのが残念。特にSNSについてSNSコンサルタント:原田和

    ソーシャルメディアについて諸々 | dIG iT
  • 本のテーマはマトリックスから――佐々木俊尚さんの“戦略”

    グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する」や「ヒルズな人たち―IT業界ビックリ紳士録 」などのヒット作を次々に発刊するジャーナリストの佐々木俊尚さん。月に10ほどの連載を抱える佐々木さんの“戦略”とは――。 年間4冊のを出版し、月に10ほどの連載を抱えるジャーナリスト、佐々木俊尚さん。著書「グーグルGoogle 既存のビジネスを破壊する」や「ヒルズな人たち―IT業界ビックリ紳士録」などヒット作を世に送り出すその戦略とは――。 普段は温和な佐々木さんだが、時折鋭い目つきをすることがある。元々毎日新聞の事件記者だったと聞くと「なるほど」と納得してしまう。新聞社を辞めたのは脳腫瘍を患ったことだ。夜回りなどをして特ダネを追いかけることに疲れ、1999年10月にコンピュータ系出版社のアスキーに転職した。学生時代からパソコン通信が趣味だったこともあり、コンピュータに特化した専門情報を

    本のテーマはマトリックスから――佐々木俊尚さんの“戦略”
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