http://blog.industrialbrand.com/2005/06/makes-sense-when-suns-out.html ↓いちおう反転でタネ明かし。おもしろいなあ。 (突起による影で絵が浮かび上がる仕組みなんで陽が出てないと絵が見えないそうです。突起使ったアートって以前にも見かけたような。広告に昇華したのも前例あったかな?) sasakama+ より id:sasapong:20050720 sasapongさん、さまさまだ。 参考:あんまりサテメモには載せないですが、街頭広告関連は下記ページあたりおもしろいのが多く紹介されててアンテナにいれて覗いてます。 ◆Ad Blather http://garicruze.typepad.com/ad_blather/ (さらにこのページからいろいろリンクはってあってたまに覗いてます) ↓こういうのとかスキ。 http://g
Thank you for being patient. We are doing some work on the site and will be back shortly.
NYT(New York Times)のサイト(NYTimes.com)が,有料サービスTimesSelectに終止符を打った。これは,これからのコンテンツビジネス,中でもニュースサイトの在り方に大きな影響を及ぼしそうだ。 衝撃的な過去記事の無料化 TimesSelectの有料コンテンツとしては,過去記事を除けば,売り物にOp-Edなどのコラム記事くらいしかなかった。最新のニュースコンテンツは以前から無料で開放していた。だから,TimesSelectが終了してコラム記事が無料になったからと言って,一般のニュースユーザーにすれば,とりたてて大騒ぎするようなことではない。 だがサプライズもあった。TimesSelectの終了に合わせて,新聞紙を含めたNYTの過去記事の多くを無料閲覧できるようになったからだ。正確には,1987年以降の過去20年間の記事全てが無料となった。さらに,それ以前の昔の記
米インターネット広告の今年上期(1月-6月期)売上高が,ほぼ100億ドルに達したようだ。これは,The Interactive Advertising Bureau (IAB) と PricewaterhouseCoopers (PwC) の発表データである。 成長率が鈍ってきたと言っても,2006年上期に比べ27%増とまだ勢いがある。第2四半期(4月-6月期)には50.9億ドルと,初めて四半期で50億ドルの壁を突破した。以下は1999年以降の第2四半期の広告売上の推移である。 (ソース:IAB) 広告の種類別の割合が,2006年上期と2007年上期では次のようになった。検索広告とディスプレイ広告の伸びが目立つ。 広告料金モデルの変化も興味深い。以下は,2006年上期と2007年上期における,パフォーマンスベース広告とCPMベース(インプレッションベース)広告の割合を示している。 やっぱり
中国内でGoogle,Yahoo,Microsoftの米国系検索エンジンに検索要求を出すと,強制的に中国最大の検索エンジンBaiduへ。 米連邦議会がチベット仏教のダライ・ラマ14世に最高勲章を授与したことに中国が猛反発しており,ついにネットの世界にもその影響が波及したようだ。 このエントリーを執筆している段階では,TechCrunchをはじめとするブログが騒いでいるだけで,まだメインストリームメディアのサイトでは報じていない。 中国内からあるいは中国のISP経由で,GoogleやYahoo,Microsoftの検索エンジンに検索問い合わせをすると,ブロックされてBaiduにリダイレクトされているという。 米大統領までが出席しているダライ・ラマ14世への授与式の動画ニュースが,以下のようにロイターサイトから発信されている。この動画ニュースも中国ではブロックされているのだろう。でも,最近では
(ソース:NASA) 米カリフォルニア州南部の山火事は,宇宙からも煙がはっきり見えるぐらい,大規模である。こうした大災害を伝える報道では,今やブログ,Twitter,YouTube,Google MapsなどのWeb2.0関連ツールが欠かせなくなってきた。 まず,現場からブログによる情報提供が相次いでいる。Technoratiのブログ検索によると,“california fires”のフレーズを含むブログエントリーが,この2~3日,毎日約2000本以上も発信されている。 地元の有力新聞Los Angeles Timesも,この山火事のニュースで紙面が埋め尽くされている。同紙のサイトlatimes.comが,どのように報道しているかを覗いてみた。やはり,トップページは山火事ニュース一色である。そのサイトで,目に付いたコーナーを拾ってみた。 ブレイキングニュースは,Breaking News
まず,取材に基づいた情報から,Googleにおいて新サービスが市場導入されるまでのあらましをまとめておく。これがGoogleの製品開発プロセスと寸分違いないという確証はないが,これから進めていく同社の開発組織マネジメントについて議論するベースとなるモデルとして提示しておきたい。 1.アイデア・メーリングリスト 当時2000名を数えた(今はおそらく3000名をはるかに超えているだろう)ソフトウエア・エンジニア(以下エンジニア)は,新サービスのアイデアや,既存サービスの改良,不具合の修正など,あらたな開発に結びつくあらゆるアイデアを自由にメーリングリスト(以下ML)に投げることができる。上げられたアイデアの一つ一つに対して,すべてのSEは数段階の評価を下すことができる。画面上,各アイデアが記述されたエリアの右端に,個々のアイデアの評点をチェックするエリアがあり,その評点が集計されている。 評点
市販しているナビゲーションシステム(市販ナビ)に対する総合的な満足度は、パナソニック・ストラーダ/HDDが1位であることが、J.D.パワーアジア・パシフィックの調べで分かった。スコアは1000ポイント満点中613ポイントで、2位以下に25ポイント以上の差を付けた。カテゴリー別の評価でも、対応していない「通信環境」を除く4つのカテゴリー全てで、ランキング対象モデルでトップとなった。 調査会社のJ.D. パワーアジア・パシフィックは、「2007年日本市販ブランドナビゲーションシステム満足度調査」の結果を公表した。同調査は、新車購入時あるいは購入後に市販ナビを買ったユーザーを対象に、顧客満足度を調べたもの。2005年4月から2007年3月の間に新車を購入した人を対象に、インターネットで2007年6月に調査を実施し、2692人が回答した。調査対象は8メーカーで62モデル。 総合満足度の2位はパナソ
Posted by 大津陽子 広告営業企画チーム 皆様、こんにちは。秋晴れの気持ちの良い日々が続いていますが、そういう日にはドライブにでも出かけたくなりますね。ということで、今回はサイトターゲットが可能になった自動車関係のサイトをご紹介いたします。 IRI コマーステクノロジー 「Response」 http://response.jp/ テキスト広告、イメージ広告、動画広告が掲載可能です。 スクリーンショットは、記事ページ 300×250 と画像拡大ページ 728 ×90 です。 東京モーターショー 2007 も10月27日(土)より開催。注目が集まるこの機会にぜひ、キャンペーンをご検討ください。 さて、CPM 入札のサイトターゲットですが、一度入札金額を設定した後に、管理をされていらっしゃいますか。以下、CPM 管理のためのポイントのいくつかをお知らせしたいと思います。 CPM を管理
今冬〜来春にかけて書籍をリリースできるように、私はきっと5年ぶりくらいに本気で執筆に取り組んでいる。しばらくブログ更新はお休みしたかったのだが、そんな矢先に業界の人間としてはおもしろい話題が出てきたので、ちょっとだけコメントをしたい。 このニュースは簡単に要約すると「SEO目的のリンクを販売していたサイトのPageRankが、事前のGoogle警告通り、下げられてしまいました」ということだ。 「海の向こうのお話か」くらいにしか捉えられていないようだが、日本国内でも同様のことが起きている。2007年10月26日時点、少なくとも筆者は2つの有料リンクを販売していたサイトのPageRank下落を確認している。1つはPageRank 7 > 4へ、もう1つは PageRank 6 > 4 だ。他にも有料リンクを販売しているサイトは山ほどあるが、今のところこの2サイトしか確認できていない。何とも中途
写真は半年ぐらい前?にやずやからキャンペーンでもらった香醋の卓上容器。ガシャポンのような感じで、斜め後ろのボタンを押すと香醋が一粒出てくる仕組みです。 相方さんに勧められて何年か前からやずやの香醋を飲んでいるのですが、なかなか習慣にならずに、ちゃんと毎日飲む時期もあればすっかり忘れて飲まなくなったりする時期もあったりしました(かといって相方さんも毎日飲んでないようですが)。 でも、この卓上容器をもらってからは、見事に毎日飲むようになってます。うまいですね。このボタンを押して香醋を一粒一粒出す行為が楽しい上に、机の上でちゃんと香醋が見えるので「飲まなきゃ」と思い出させてくれます。 消費者に習慣づけて消費させる仕組み。これまでの「パウチの封を開けて粒を取り出す」という負担や煩わしさを、「ボタンを押したらコロンと一粒出てくる」というちょっと楽しいものにうまく転換させていると思います。
クルマのインフォメーションシステムといって、まず思いつくのはカーナビだろう。カーナビの役割は知らない場所への道案内だけではない。最近ではVICSなどによる渋滞情報取得も当たり前。幕張メッセで開催中の東京モーターショー2007では、さらに次の段階のシステムが展示されている。 道案内という点では、アイシン・エィ・ダブリュ(アイシンAW)が進化した渋滞情報システムなどを展示している。従来は道路上のセンサを利用してVICSから渋滞情報や通過時間情報を得て走行ルートを決めていた。「プローブコミュニケーション交通情報」は実走行したクルマのデータをもとに平均的な渋滞情報を得たり、リアルタイム通信により、その時点での渋滞情報を共有したりすることができる。 クルマのインフォメーションシステムといって、まず思いつくのはカーナビだろう。カーナビの役割は知らない場所への道案内だけではない。最近ではVICSなどによ
日本オンラインゲーム協会で活動が始まっているゲーム内広告分科会ですが、ここには日本最大の広告代理店、電通も参加しています。オンラインゲームを広告媒体としてどう売っていくのか、そしてゲームと広告の現状と将来について、電通 プロモーション営業推進局の黒崎裕行氏にお話しを聞きました。 ―――電通さんは、子会社(電通コム)を通じてアドバゲーミングへの出資もしていますが、今回は電通さんとして協会・分科会に参加されるとのことですね。オンラインゲームでの広告に動きはあるのでしょうか? 国内はこれからですね。クライアント(広告主)の、ダイレクトかつピンポイントに訴求したいという要求にお応えしていく上で、ゲームは重要なコンテンツ、メディアだろうと考えています。もっと伸びて欲しい、一般化して欲しいと考えていますが、そうはならなくても、特化していくという方向もあり、両方の可能性をにらみながら、という状態ですね。
シーネットネットワークスジャパン主催のイベント「CNET Japan Innovation Conference」が10月25日に開かれ、Googleの広告営業企画シニアマネージャーの高広伯彦氏が「Googleの動画広告の展開〜Advertising as Content」と題した特別講演を行った。 「広告の始まりは“私は存在する”を表したこと」。冒頭でこう切り出した高広氏によると、広告の基本は商品の存在をアピールすることにあるという。さらにその後、活版印刷が生み出され、メディアがテクノロジーと出会い、広告の世界に“マスプリンティング・コミュニケーション”という概念が萌芽した。 そして、19世紀に始まった新聞メディアにより“マスメディア”が立ち上がる。大量生産型の社会がそれを必要とし、日本でも広告市場が飛躍的に成長した。 1953年に日本でテレビ放送がスタートしたことを契機に、メディアはよ
サイバーエージェントと有限会社リコネッサンスは10月26日、雑誌広告・交通広告と「Yahoo!検索」を連動したクロスメディアプロモーション「!(びっくり)検索 de 生活応援」を展開すると発表した。 !検索 de 生活応援は、Yahoo!検索の「ダイレクト検索」機能を活用し、雑誌誌面や駅貼りポスター、電車中吊広告に掲載されたキーワード(例:「デル!」)をYahoo! JAPANで検索すると、検索結果を介さずにYahoo! JAPAN上に設置されたPR企画ページに直接誘導するというもの。 Yahoo! JAPANと雑誌広告・交通広告のクロスメディアでプロモーションを展開することにより、幅広いシーンで、ユーザーの検索アクションを喚起するとしている。 第1弾として、デル、インヴァスト証券、損保ジャパン・ディー・アイ・ワイ生命保険ほかの4社連合でプロモーションを実施し、生命保険、証券、PC、マンシ
最安で0円に値引きされる広告付きカップ式自動販売機「メディカフェ」が、日清カップヌードルの「FREEDOM-PROJECT」とコラボレーションした。キャンペーンの一環として関東・関西の主要大学などで10月26日よりサービスを開始する。 メディカフェは、飲料カップに印刷された広告と、自動販売機に設置された液晶モニターで流れるCMなどにより広告収入を確保し、飲料の販売価格に還元するサービスだ。最大割引適用時は0円で消費者に提供することもできるという。 今回の日清とのコラボレーションでは本機へのラッピングやモバイルサイトへの誘導などクロスメディアとしての機能も活かす。 運営会社のウィル・ビーは2007年6月下旬にメディカフェを提供開始しているが、これまでは一部ロケーションに限られていた。FREEDOM-PROJECTでは関東・関西の主要大学、企業・ショールームなどで本格的なサービスを展開する予定
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く