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2009年1月5日のブックマーク (3件)

  • 鯛のしおがま | ばーさんがじーさんに作る食卓

    お正月だから、鯛くらいは用意しなくては、と暮れの魚やさんにお願いして、小さな、それでも出処のたしかなのを1尾、買って冷凍してありました。 ただ「睨む」だけでおいておくのは、うちの主義に合わないので、これをチャンスに「しおがま」にチャレンジ。ただ、いわゆる塩で塗りかためるのだと、やはり塩分の多いのが気になります。 パンツェッタ貴久子さんの、「嫁入りレシピ」のなかのレシピでは、小麦粉の生地に塩を混ぜて(といっても、塩のほうがずっと多いのですけど)パイのように包んで焼くやり方なので、これなら塩の量もかげんできて、成形も失敗せずにできそう。 鯛はまず、内臓を出してよく洗い、ウロコもとります。水気をよく拭いて、お腹にイタリアンパセリをつめておきます。 強力粉250gに、天塩250gを混ぜ、水150ccを加えて、少しこねます。まとまったら、6:4くらいに2つに分けて、まず多いほうをめん棒でのばし、鯛を

    鯛のしおがま | ばーさんがじーさんに作る食卓
    CAMUS
    CAMUS 2009/01/05
    この方法だと子供と一緒に遊んで(?)も大丈夫そう(塩いたくなさそうだし)
  • 感動さえ覚える世界の「気になる木」の写真20枚 : らばQ

    感動さえ覚える世界の「気になる木」の写真20枚 先日、知人から屋久島の縄文杉を見に行って感動したという話を聞いたのですが、人の寿命をはるかに超える樹木は神々しくさえあります。 この地球(ほし)には、まだまだ見たことも無い木がいっぱい存在します。 過酷な環境を生き抜いたり、生命を育んできた、そんな気になる木の写真をご紹介します。 何かが産まれてきそうな、幹が膨らんだ木。 自然と人の手による調和。 明らかに邪魔ですが、切り倒さず残しているところに粋を感じますね。 異国情緒というか、異星のような感じすら…。 霊が宿っていそうな古木。 人がいなくなったあと、遺跡の主人は樹木だったのでしょう。 穴を開けたのか、自然に開いたのか。 むりやり坊ちゃん刈りにされた気分。 ひねっても育つ生命力。 むすんでひらいて。 いかにも雨が少なそう。光合成は間に合うのでしょうか。 砂漠で半分枯れかけても、大樹に育つその

    感動さえ覚える世界の「気になる木」の写真20枚 : らばQ
    CAMUS
    CAMUS 2009/01/05
    この木何の鬼…最後の…
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    CAMUS
    CAMUS 2009/01/05
    おらいりーぼんがPDFでゲットできる…けどやっぱり割とするのね