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ブックマーク / sesenta.exblog.jp (3)

  • 鯛のしおがま | ばーさんがじーさんに作る食卓

    お正月だから、鯛くらいは用意しなくては、と暮れの魚やさんにお願いして、小さな、それでも出処のたしかなのを1尾、買って冷凍してありました。 ただ「睨む」だけでおいておくのは、うちの主義に合わないので、これをチャンスに「しおがま」にチャレンジ。ただ、いわゆる塩で塗りかためるのだと、やはり塩分の多いのが気になります。 パンツェッタ貴久子さんの、「嫁入りレシピ」のなかのレシピでは、小麦粉の生地に塩を混ぜて(といっても、塩のほうがずっと多いのですけど)パイのように包んで焼くやり方なので、これなら塩の量もかげんできて、成形も失敗せずにできそう。 鯛はまず、内臓を出してよく洗い、ウロコもとります。水気をよく拭いて、お腹にイタリアンパセリをつめておきます。 強力粉250gに、天塩250gを混ぜ、水150ccを加えて、少しこねます。まとまったら、6:4くらいに2つに分けて、まず多いほうをめん棒でのばし、鯛を

    鯛のしおがま | ばーさんがじーさんに作る食卓
    CAMUS
    CAMUS 2009/01/05
    この方法だと子供と一緒に遊んで(?)も大丈夫そう(塩いたくなさそうだし)
  • タイ風とりのあんかけごはん | ばーさんがじーさんに作る食卓

    会社つとめのころ、sesentaが雀荘に出前をする中華料理やさんに、どんな注文が多いか、尋ねたことがあって、答えは中華丼と天津飯だったそうです。お箸を持たずに、雀卓に向かったままべられるからというのが、その理由なのだとか。 うちでは、さいわいドンジャラていどの家庭マージャンしかしないので(sesentaは外麻雀はしないのです)、そういう実感はないですけど、もしもせっかく作ったお料理を、見もしないでべるなんてことがあったら、私が「逆ちゃぶ台返し」をしてしまいます。 でも、中華丼というのは、手近かにある材料でつくれますし、組み合わせしだいで、ご馳走にも、ヘルシーにもできるので、作るものにとっても、便利なメニューには違いありません。 味澤ペンシーさんのレシピにあったのは、さしずめ中華丼ならぬタイ丼といってよさそうな「あんかけご飯」です。 中華鍋でニンニクを炒めて香りを出し、細かく切ったとり肉

    タイ風とりのあんかけごはん | ばーさんがじーさんに作る食卓
  • カブのまるごとスープ | ばーさんがじーさんに作る食卓

    4/14の記事に、dami様からカブのスープについてお尋ねをいただいて、ありがとうございました。私自身もどこに何があったか検索に迷うことが多くて、すみません。りす様がすぐにコメントでご案内して下さって、助かりました。ほんとにありがとうございました。 いつもくり返し出てくる、この「カブのスープ」、なんの工夫もないので、あまりていねいに書いたことがありませんでした。そこで、今日はおさらいをいたしました。 残念なことに、もうカブのシーズンを過ぎてしまっているので、寒中にお向かいからいただく、雪のような肌のりっぱなカブがありません。スーパーで1束150円の小カブを買いました。 葉をとって、ひとつ150gほどのカブが3つ、せんいを切る方向で適当な厚さに切り(写真1)、300ccほどの水にバター少々を落としたところに入れて、しばらく煮ます(写真2)。 柔らかくなって、粗熱がとれたら、煮汁ごとミキサーに

    カブのまるごとスープ | ばーさんがじーさんに作る食卓
    CAMUS
    CAMUS 2008/04/19
    マーブル模様がきれい いつかつくろう
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