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背景 以前、PoA(Proof of Authority)のコンセンサスアルゴリズムを用いたプライベートチェーンの構築方法をこちらの記事に記載させていただきました。 無事、複数ノードでのマイニングが実現でき、difficultyも定数のまま、1sに1回、低負荷でブロックを生成できるようになりましたが、今度は空のブロックが常に生成され続けるという悩みに直面しました。 そこで、トランザクションが発生した時のみ、マイニングを開始するというロジックを実装し、空ブロックの生成を抑えることに成功したので、その手順について記事に残すことにしました。 このテクニックを使うことにより、無駄なブロックの生成を抑えることができるため、マイニングによるCPU負荷を下げられるPoAと組み合わせると、更に安定性の高いプライベートチェーンの構築が可能になると思われます。 前提条件 この記事の前提として、以下の記事に従い
背景 最近、Ethereumのプライベートネットワークを構築し、スマートコントラクトを用いたアプリケーションの開発を行っています。 このプライベートネットワークを一般的なProof of Workのコンセンサスアルゴリズムにて構築すると、マイニングの速度が12~13秒程度になるように、difficultyが調整されており、参加ノードが限定されているプライベートネットにおいて、マイニングに対する報酬すら必要ないにもかかわらず、1トランザクション実行する度に10秒以上待たされることや、複雑な問題を解くためにCPUリソースが奪われていき、辛いなと思っていました。 そこで、なんとかして、difficultyを低くしたいと思っていましたが、Proof of Workでは difficultyを定数にする設定はなく、gethのソースコードであるgo-ethereumのCalcDifficulty関数の
最近、Ethereumのデベロッパー向けコミュニティであるHi-Ether(ハイイーサと読みます)のmeetupに行ってきました。 その中でALISのCTOである石井さんから「Ethereumで「今」サービスを作る」という講演があり、スケーラビリティの問題から「今」サービスを作るのは非常にしんどい、そのため、PoAでプライベートネットを作ってサービスを運営するというお話がありました。 このとき、 「そういえば、PoAでプライベートネット作ったことないな〜」 と思い、どうやって作ればいいのかなと調べてみることにしました。 しかし、意外と日本語の情報が出てこない... ということで今回は備忘も兼ねて、PoAでEthereumのプライベートネットを構築する手順をまとめてみました。 0. 前提 go-ethereumがインストールしてある make allでビルド済み gethコマンドの操作に慣れ
JSON RPC 今回は、Ethereumノード(geth)のJSON RPCを有効にする。 https://github.com/ethereum/wiki/wiki/JSON-RPC Ethereumノードは、JSON RPC により操作および状態参照することができる。Web3.jsライブラリはJSON RPCのラッパーだ。 https://github.com/ethereum/wiki/wiki/JavaScript-API このように、JSON RPC によりEthereumノードの様々な操作ができてしまうので、JSON RPCを有効にするならセキュリティー的には要注意だ。 また、gethのコマンドラインオプション”console”で立ち上がるコンソールはJavaScriptのREPLで、Web3.jsのAPIが使用できる。 起動コマンドオプションの詳細は、 geth --hel
この記事は、Ethereum Advent Calendar 2017 の 5 日目の記事です(ちなみに、まだまだ空いている日があります!この記事を読んでいる方の中に「参加してもいいよ!」という方がいらっしゃったら是非ご参加ください!Ethereum 盛り上げましょう〜〜!!)。 この記事では、11 月に Truffle Suite の仲間に加わったばかりのローカル開発用ツール Ganache について紹介し、これを利用した簡単な Ðapp 開発を実践してみようと思います。この記事を読んで、Ganache を利用した Ðapp 開発のイメージを掴んでいただければ幸いかなと思います。 Ganache について簡単に紹介 公式サイト から、紹介文を引用します。 ONE CLICK BLOCKCHAIN Quickly fire up a personal Ethereum blockchain
「Enterprise Ethereum」はなぜできた? 「Ethereum」のビジネス活用の問題点とは:Ethereumではじめる“スマートコントラクト開発”(3)(1/2 ページ) 「Ethereum」がブロックチェーン技術、スマートコントラクト技術の1つとして企業に注目されている。しかし、Ethereumをビジネスで活用するにはさまざまな課題がある。そこで今回は、「企業向けスマートコントラクト」の要件を考えてみたい。 超入門スマートコントラクト 「スマートコントラクト」は、ブロックチェーン技術を活用したアプリケーションプラットフォームの中で、契約の条件確認や履行などを自動で行うことから、研究開発が進み、注目されている技術です。 本連載では、スマートコントラクトの概念や仕組みを整理しつつ、DApps(Decentralized Applications:分散ノード上で実行されるアプリケ
Ethereumのトークンとは Ethereum上でトークンとよばれるコントラクトを作成することで独自の暗号通貨を作成することが可能です。 トークンを使うことで、コイン、ポイントなど様々な仮想的な価値をEthereumの仕組みの上で利用することができます。 トークンはEhereumのネットワーク上のアカウント間で自由にやりとりすることが可能です。 トークンコンストラクト トークンを定義するためのコンストラクトには、幾つかの標準APIが定義されています。 トークンAPIの議論についてはここでされています。 Ethereumのトークンのサンプル実装は、ここにあります。 pragma solidity ^0.4.8; contract tokenRecipient { function receiveApproval(address _from, uint256 _value, address
はじめに こんにちは、新規事業開発室の @yamarkz です。 今回はEthereumプラットフォーム上で動くアプリケーション(Smart contracts)の開発を取り巻くエコシステムを広く浅く紹介します。 はじめに Ethereum Smart contracts Contracts 開発 開発言語 Solidity Serpent Viper LLL 開発環境 (クライアント) geth Parity 開発サポート Remix (browser-solidity) Truffle & OpenZeppelin Truffle OpenZeppelin Etherscan Web3 Mist MetaMask Test & CI 参考にしているコントラクト開発 CryptoKitties Zilliqa Bread ALIS まとめ 最後に 宣伝 Ethereum Ethereum
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