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2023年11月5日のブックマーク (22件)

  • JR山田線上米内駅100年、住民ら祝う さんさ踊りが盛り上げ

    盛岡市上米内のJR山田線上米内駅で4日、駅開業100年を祝う記念式典が行われた。地元主体で記念事業を企画。さんさ踊りなどが会場を盛り上げ、住民は記念の小旗を振って駅に到着した列車を出迎えた。式典では、庄ケ畑(しょうがはた)郷土芸能振興会など…

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    Cat-Tram 2023/11/05
  • モノレール眺めて宿泊を 世界唯一の模型展示も オークラ千葉ホテル

    オークラ千葉ホテル(千葉市中央区)は、千葉都市モノレールをコンセプトにした宿泊プラン「MonoRoom」を販売している。 JR京葉線の隣を走るモノレールを眺められる室内には、世界で唯一の千葉都市モノレールの模型「Nゲージ」を使用して千葉駅周辺の街並みを再現したジオラマを展示。 モノレールの3Dレリーフや制服、計器類もあり、特典としてモノレールグッズを贈る。担当者は「完成度の高いNゲージとジオラマを、ぜひご覧いただきたい」と呼びかけている。 来年1月31日まで。素泊まり1人1室で1万8000円から。定員は最大2人。詳細は公式ホームページ(https://www.okura-chiba.com/)。予約は(電話)043(248)1111で受け付ける。

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    Cat-Tram 2023/11/05
  • SL「雨宮21号」 愛される姿撮影 釧路で及川さんの写真展:北海道新聞デジタル

    オホーツク管内遠軽町で運行されている蒸気機関車「雨宮21号」を題材にした写真展が、釧路市城山1の喫茶店「カルチェラタンカフェ・ルフラン」で開かれている。...

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  • JR北海道 ②経営安定基金運用 低金利想定外ほころび<イチから!解説>:北海道新聞デジタル

    JR北海道が十分な保線作業を行えないほどの資金不足に陥った原因は、国が1987年の国鉄分割民営化時に用意した仕組みがうまく機能しなかったことにある。鉄道事業の赤字を経営安定基金の運用益で埋める計画だったが、想定を超える低金利時代が訪れたことでほころびが生じた。急速に進む人口減や高速道路の延伸など、外的要因に翻弄(ほんろう)された面もある。...

    JR北海道 ②経営安定基金運用 低金利想定外ほころび<イチから!解説>:北海道新聞デジタル
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  • 旧国鉄渚滑線の開通100年でイベント 鉄道ファンら廃線跡を散策:北海道新聞デジタル

    【滝上、紋別】1985年に廃線となった旧国鉄渚滑線の開通100周年を記念し、歴史を振り返るイベントが4日、滝上町文化センターなどで始まった。廃線跡の散策ツアーや軽販売など多彩な催しが行われ、多くの鉄道ファンらでにぎわった。...

    旧国鉄渚滑線の開通100年でイベント 鉄道ファンら廃線跡を散策:北海道新聞デジタル
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  • 秩父の物流・交通史に焦点 埼玉県立川の博物館で企画展 初代レッドアロー号の座席など展示:東京新聞 TOKYO Web

    荒川上流部の秩父地方から下流への物流・交通の歴史を振り返る企画展「~秩父から/秩父へ~ひと・もの・はこぶ」が、埼玉県立川の博物館(寄居町)で開かれている。26日まで。(福田真悟) 秩父地方の発展を支えた「木材・木炭」「石灰石・セメント」のそれぞれの物流と、「観光・旅客」の3部構成。大正初期から長らく石灰石を運んだ秩父鉄道、1969年に西武秩父駅が開業、池袋への直通特急の運行が始まった西武鉄道など、近代以降の鉄道網を中心とする変遷に焦点を当てた。両社から提供を受けた標や実物などの資料約150点と各種模型、写真約50点を展示している。 物流のコーナーでは、大型トラックの台頭など、時代の流れとともに廃止された運搬手段にまつわる展示を中心に据えた。川をせき止め、水を開放する勢いを利用して木材を下流に落とす「鉄砲ぜき」の模型や、山から木炭を運び出すのに使われたトロッコのレール、セメントを載せる貨物

    秩父の物流・交通史に焦点 埼玉県立川の博物館で企画展 初代レッドアロー号の座席など展示:東京新聞 TOKYO Web
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    Cat-Tram 2023/11/05
  • 車両や駅名板 懐かしの十鉄/六戸|青森ニュース|Web東奥

    車両や駅名板 懐かしの十鉄/六戸|青森ニュース|Web東奥
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    Cat-Tram 2023/11/05
  • 駅弁で集団食中毒、業者の営業禁止解除 衛生面改善

    青森県八戸市の駅弁製造会社「吉田屋」の駅弁による集団中毒を巡り、市保健所は4日、同社に9月23日から科していた営業禁止処分を解除した。衛生面に関する改善報告書の提出を受けて1日に立ち入り検査し、解除できると判断した。 保健所によると、同社は10月30日に改善報告書の最終版を提出。岩手県の業者に製造委託し中毒の原因の一つとされた米飯について、従来はなかった受け入れ手順や確認項目を新たに設けた。 駅弁販売店への連絡に時間がかかり回収が遅れた問題については、製造前から連絡網を作ることで対処する。作業員の衛生管理も担当者を置いて確実に行うとした。

    駅弁で集団食中毒、業者の営業禁止解除 衛生面改善
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  • そこが聞きたい:見直される路面電車 関西大教授・宇都宮浄人氏 | 毎日新聞

    <くらしナビ ライフスタイル> 移動、多様な選択肢は魅力 「次世代型路面電車(LRT)」==の「宇都宮芳賀ライトレール線」が栃木県内で開業して2カ月余。国内で75年ぶりとなる路面電車の開業はコンパクトなまちづくりや地域の活性化を目指す取り組みだ。他の地方都市にも追随しようとする動きがある。路面電車に改めて注目が集まる理由は? 関西大の宇都宮浄人教授に聞いた。【聞き手・池田一生】 ――宇都宮芳賀ライトレール線の現状をどうみるか。

    そこが聞きたい:見直される路面電車 関西大教授・宇都宮浄人氏 | 毎日新聞
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  • 西九州新幹線、佐賀空港北ルート案が浮上 未着工区間を巡り与党内で | 毎日新聞

    九州新幹線長崎ルート(西九州新幹線)の未着工区間、新鳥栖(佐賀県鳥栖市)―武雄温泉(同県武雄市)間について、政府・与党内で佐賀空港(佐賀市)の北側を通す新たなルート案が浮上していることが与党幹部への取材で判明した。新ルートは、国土交通省が「ベスト」とするJR佐賀駅(同市)を通るルートと、空港の活用を期待する佐賀県が求める有明海沿岸を通るルートの中間を取った折衷案ともいえる内容。年内にも与党検討委員会を開き、議論を進める方針だ。 西九州新幹線は2022年9月に長崎(長崎市)―武雄温泉間で部分開業したが、新鳥栖―武雄温泉間の整備方針を巡っては、地元負担増を懸念する佐賀県が難色を示し、ルートを含め整備方針が固まっていない。10月27日には、山口祥義(よしのり)知事が与党検討委員会の森山裕委員長と東京都内で面会。山口氏は佐賀空港周辺を通るルートを軸に、国交省との協議に応じる考えを示していた。 与党

    西九州新幹線、佐賀空港北ルート案が浮上 未着工区間を巡り与党内で | 毎日新聞
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  • 西九州新幹線、未着工区間 佐賀空港北側、新ルート案 政府・与党 | 毎日新聞

    九州新幹線長崎ルート(西九州新幹線)の未着工区間、新鳥栖(佐賀県鳥栖市)―武雄温泉(同県武雄市)間について、政府・与党内で佐賀空港(佐賀市)の北側を通す新たなルート案が浮上していることが与党幹部への取材で判明した。新ルートは、国土交通省が「ベスト」とするJR佐賀駅(同市)を通るルートと、空港の活用を期待する佐賀県が求める有明海沿岸を通るルートの中間を取った折衷案ともいえる内容。年内にも与党検討委員会を開き、議論を進める方針だ。 西九州新幹線は2022年9月に長崎(長崎市)―武雄温泉間で部分開業したが、新鳥栖―武雄温泉間の整備方針を巡っては、地元負担増を懸念する佐賀県が難色を示し、ルートを含め整備方針が固まっていない。10月27日には、山口祥義(よしのり)知事が与党検討委員会の森山裕委員長と東京都内で面会。山口氏は佐賀空港周辺を通るルートを軸に、国交省との協議に応じる考えを示していた。

    西九州新幹線、未着工区間 佐賀空港北側、新ルート案 政府・与党 | 毎日新聞
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  • まだ1合目? 「まるで宇宙戦艦」超電導リニアの現在地 | 毎日新聞

    停車中の超電導リニアの先頭車両=山梨県都留市のJR東海山梨実験センターで2023年10月16日午後3時40分、最上和喜撮影 「新聞か雑誌にリニアモーターカーができるかもって書いてあったんです。冗談いうなと。レールの上を電車が浮いて飛ぶって、飛ぶならレールいらないでしょう」――。 落語家の立川志の輔さんが、独演会でこんな「マクラ」を披露したことがある。開業すれば時速500キロで品川―名古屋間を最速40分で結ぶ「リニア中央新幹線」の話だった。志の輔さんは2002年、山梨県にあるJR東海の実験線で「超電導リニア」に試乗し、「感動とともにショックを受け」て、自身の落語に取り入れていた。10月中旬、私(記者)もメディア向けの体験乗車に参加した。 消えた摩擦音 同県の笛吹市から上野原市にまたがる実験線は、総延長42・8キロ。営業線と同じくらい厳しい勾配や大きなカーブがあり、開業に向けた走行テストが行わ

    まだ1合目? 「まるで宇宙戦艦」超電導リニアの現在地 | 毎日新聞
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  • 「卒寿」迎えた蒸気機関車 国鉄時代の再現で模様替えも 栃木 | 毎日新聞

    真岡鉄道の観光列車「SLもおか」をけん引する蒸気機関車(SL)「C1266」号が製造90年の「卒寿」を迎えることを記念し、同社はSLとディーゼル機関車の重連運転を行っている。 「C1266」号はC12形蒸気機関車の66号機として、1933年11月に山口県で製造された。72年に廃車になってから約20年間、福島県内で展示されていたが、芳賀地区広域行政事務組合に譲渡されて94年から真岡鉄道で活躍している。 「重連運転」は機関車2両を連結して客車などを引く形態で、同社の営業運転では2020年12月の真岡線全線開通100周年記念イベント以来。普段実施していないため、貴重な機会だという。運行は3日に始まり、4、5、11、12、18、19、25、26日の計9日間。午前10時35分に下館駅(茨城県筑西市)を出発し、午後0時6分に茂木駅(栃木県茂木町)に着く。折り返しの上り列車(茂木発、下館行き)は、先頭が

    「卒寿」迎えた蒸気機関車 国鉄時代の再現で模様替えも 栃木 | 毎日新聞
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  • 駅弁集団食中毒「吉田屋」の営業禁止処分を解除、患者は29都道府県で554人に

    【読売新聞】 青森県八戸市の駅弁製造販売会社「吉田屋」の駅弁を原因とする集団中毒で、市保健所は4日、同社の営業禁止処分を解除した。市保健所は1日に立ち入り検査を行い、改善状況を確認していた。 この問題では、同社が9月15、16日に

    駅弁集団食中毒「吉田屋」の営業禁止処分を解除、患者は29都道府県で554人に
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  • 返礼品に市バス局章復活 6日から申し込み 名古屋市限定100個 

    【読売新聞】 名古屋市のふるさと納税返礼品として、市バスの局章が100個限定で復活する。廃車車両から取り外した中古品で、市交通局が6月に初めて返礼品に採用し、用意した45個に申し込みが殺到。3日間で受け付けを停止したほどの人気で、再

    返礼品に市バス局章復活 6日から申し込み 名古屋市限定100個 
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  • 列車にリュックサック投げつけ急停止させた疑い、逮捕の65歳男「出発する電車に乗りたかった」

    【読売新聞】 群馬県警伊勢崎署は、伊勢崎市、無職の男(65)を威力業務妨害容疑で現行犯逮捕した。発表では、男は2日午前9時50分頃、JR両毛線伊勢崎駅のホームで、出発直後の高崎行き普通列車(4両編成)にリュックサックを投げつけて急停

    列車にリュックサック投げつけ急停止させた疑い、逮捕の65歳男「出発する電車に乗りたかった」
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  • 山田線・上米内駅で開業100年祝う記念式典…大正時代の駅舎、今も現役

    【読売新聞】 10月に開業から100年を迎えたJR山田線の上米内駅で4日、記念式典が開かれ、さんさ踊りが披露されたほか、来場者には記念の紅白が手渡された。 同駅は1923年(大正12年)10月10日に山田線盛岡―上米内間の終着駅と

    山田線・上米内駅で開業100年祝う記念式典…大正時代の駅舎、今も現役
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  • 豪雨被災の熊本県相良村・川村駅移転へ…くまがわ鉄道、950m離れた浸水想定区域外に

    【読売新聞】 くま川鉄道(熊県人吉市)は、九州豪雨で被災し、不通区間にある川村駅(同県相良村)を移転する方針を明らかにした。被災を防ぐためで、元の場所は災害遺構として保存活用を検討する。 駅は浸水想定区域内に位置し、豪雨時には土砂

    豪雨被災の熊本県相良村・川村駅移転へ…くまがわ鉄道、950m離れた浸水想定区域外に
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  • 弁当の食中毒問題、吉田屋が営業再開へ 八戸市が営業禁止処分解除:朝日新聞デジタル

    青森県八戸市の総菜製造会社「吉田屋」の弁当が9月に全国各地で大量の中毒患者を出した問題について、八戸市保健所は4日に記者会見を開き、9月23日から吉田屋に出していた営業禁止処分を4日付で解除したと発表した。 同保健所は中毒の原因として、吉田屋が外部に製造委託した米飯の温度管理など受け入れ態勢が不十分で原因菌が付着、増殖した可能性があるとしていた。 保健所からの指摘を受けた吉田屋は、10月30日に衛生改善報告書を提出。11月1日には、保健所が吉田屋に立ち入り検査を行い、実際に弁当の試験製造にも立ち会うなどして、改善事項の実効性などを確認した。 保健所で処分解除の通知を受け取った吉田屋の吉田広城社長は「二度とこのようなことを起こさないように精進する」と話したという。同社はホームページでも解除の報告と謝罪を掲載した。 今回の中毒は、9月15、16日に吉田屋が製造した延べ67種、計約2万2千

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  • 鉄道広告そっくり「自己紹介」 香川・ことでん、「自由すぎる」アート:朝日新聞デジタル

    スパナを手にした作業服姿の女性がほほえむ、一見、水道修理の広告に見えるポスター。ところが添えられた言葉は《中学生の頃の将来の夢はイルカのおねえさん》。 香川県のローカル私鉄、高松琴平電気鉄道(ことでん)の電車内や駅に9月登場した掲示物が、SNSで「自由すぎる中づり広告」などと話題を呼んだ。 電…

    鉄道広告そっくり「自己紹介」 香川・ことでん、「自由すぎる」アート:朝日新聞デジタル
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  • 盛岡の上米内駅が開業100年 当時のままの駅舎前で記念式典:朝日新聞デジタル

    【岩手】JR山田線の上米内(かみよない)駅(盛岡市)が開業から100年を迎え、記念式典が4日、開かれた。山田線の利用客は年々減っているが、式典は多くの人でにぎわい、地元の人たちは駅や地域の盛り上がりを期待していた。 山田線が開通したのは1923年10月。その最初の区間が盛岡駅~上米内駅だった。その後、鉄路は沿岸へ延伸し、34年に宮古まで開通した。上米内駅は開通当初の最初の終着駅で、木造平屋の駅舎は当時の建物が今も使われている。 ただ、山田線の1日平均の利用者数は1987年度は1千人を超えていたが、その後は年々減り、近年は100人を下回っている。存廃問題が大きなテーマとなる中、記念式典では地域に伝わる伝統さんさ踊りが披露され、祝いのが配られた。 開業100年を機に路線を盛り上げようと、式典には地域の人からの寄付も寄せられた。実行委員会長の井上行男さん(77)は「駅は地域のシンボル。百周年が

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  • 阪急京都線に33日間だけの幻の駅 「新京阪電車研究家」が探った:朝日新聞デジタル

    33日間だけの「幻の駅」が、大阪府吹田市にかつてあった。その駅は、阪急京都線について書かれた数冊のに登場する。一体、どこにあったのか――。 ある男性が、この謎に迫った。阪急京都線沿線にある京都府大山崎町で生まれ育った、林宏祐さん(32)。職は、フリーでコンベンション運営の仕事をしている。そして、阪急京都線をかつて運行していた「新京阪鉄道」にひかれ、「新京阪電車研究家」と名乗っている。 林さんがずっと気になっていたという幻の駅。それは「吹田観音前駅」だ。 書物を調べると、あるには、臨時駅として「上新庄―相川間に設けられた」と書いてあった。 ただ、阪急京都線の上新庄駅と相川駅は、いずれも大阪市東淀川区で、吹田市ではない。 さらに駅間は1キロほどと短い。この距離で臨時駅を設けるだろうか。 深まる謎。林さんは東京の国立公文書館まで行き、臨時駅設置の届け出書類を確かめることにした。 新京阪鉄道

    阪急京都線に33日間だけの幻の駅 「新京阪電車研究家」が探った:朝日新聞デジタル
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