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ブックマーク / www.okinawatimes.co.jp (189)

  • 軽便鉄道の意義検証 与那原で開通100年シンポ | 沖縄タイムス+プラス

    【与那原】旧沖縄県営鉄道(軽便鉄道)与那原線の開通100年記念シンポジウム(主催・与那原町)が1日、与那原町社会福祉センターで開かれた。軽便鉄道の歴史に詳しいエッセイストのゆたかはじめさんの基調講演や、研究者らによるパネルディスカッションがあり、与那原線の存在意義を検証した。

    軽便鉄道の意義検証 与那原で開通100年シンポ | 沖縄タイムス+プラス
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    Cat-Tram 2014/12/09
  • 開通100年 与那原の軽便駅跡で線路発見 | 沖縄タイムス+プラス

    【与那原】与那原町与那原の旧沖縄県営鉄道(軽便鉄道)与那原駅舎跡地で27日、鉄製の線路が見つかった。町は、来月1日が1914年に県営鉄道の那覇-与那原間が開通して100年の節目としており「歴史を知る手掛かりとして調査、保存したい」と期待する。 線路は長さ3メートル74センチ。

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    Cat-Tram 2014/11/28
  • 沖縄初交通系ICカード、先行運用開始 | 沖縄タイムス+プラス

    ゆいレールと沖縄県内のバス事業者4社の路線バスで利用できる沖縄初の交通系ICカード「OKICA(オキカ)」が20日から、ゆいレールで先行利用が始まり、那覇空港駅の改札機がすべて新型に変更された。22日までに各駅に1~2台の対応機を置き、30日には全15駅すべての改札機が入れ替わる予定。

    沖縄初交通系ICカード、先行運用開始 | 沖縄タイムス+プラス
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    Cat-Tram 2014/10/20
  • 鉄軌道導入 沖縄県が求める特例制度とは | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県が2019年度末にも着工を目指す沖縄島への鉄軌道導入計画。県計画案を16年度末までにまとめるなど、“夢の実現”に向けた作業を進めている。ただ、計画の実現には莫大(ばくだい)な予算がかかる。そのため、県は国に対して「整備新幹線方式」をモデルとした特例制度の制定を求めている。

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    Cat-Tram 2014/08/25
  • 鉄軌道3段階で検討 16年3月までに沖縄県案 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県議会の公共交通ネットワーク特別委員会(金城勉委員長)が11日開かれ、鉄軌道の導入に向けて県が策定する計画案までのスケジュールの概要が明らかになった。

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    Cat-Tram 2014/07/12
  • ゆいレール浦添延長 駅名検討で委員会 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄都市モノレール(仲吉良次社長)の浦添延長に伴う新たな4駅の名称や車内メロディーを考える検討委員会が1日に発足、第1回会合が那覇市のモノレール社で開かれた。10月開催の第3回会合で駅名など5項目で候補を決定する。

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    Cat-Tram 2014/07/02
  • 鉄軌道整備、特例制度で あす国に要請 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄島を縦貫する鉄軌道の導入計画で、県はインフラ整備費を国などに負担してもらうことを視野に、整備新幹線の制度を参考にした特例制度の創設と早期着手を国に要望することを、16日までに決めた。那覇空港のターミナル地域拡張の要請と合わせて、仲井真弘多知事が18日に国土交通相と沖縄担当相に要請する。

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    Cat-Tram 2014/06/17
  • 沖縄タイムス | モノレール・バス共通IC乗車券、デザインと名称を募集

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    Cat-Tram 2013/11/10
  • 沖縄タイムス | モノレール乗客、初の1400万人超え 昨年度

    モノレール乗客、初の1400万人超え 昨年度 Tweet 経済 2013年4月3日 18時17分(17分前に更新) 沖縄都市モノレール(仲吉良次社長)は3日、2012年度1年間の乗客数が開業から10年目で初めて1400万人を超えたと発表した。1日と月間の最高乗客数も更新し、「3冠達成」をPRした。 12年度の乗客数は1422万9789人で、1日平均3万9093人と目標(3万7440人)を6年ぶりに上回った。「那覇市役所などの沿線への移転、外国クルーズ船や格安航空会社就航による観光客増」を要因に挙げ、13年度も引き続き増加を見込む。 1日の最高乗客数は昨年10月7日の7万4423人で、那覇大綱挽ひきがあった日。月間も昨年10月が最高の134万5123人で、エイサーやK―POPのイベントが寄与した。

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    Cat-Tram 2013/04/03
  • 沖縄タイムス | 沖縄の鉄道「黒字化可能」県試算

    沖縄の鉄道「黒字化可能」県試算 Tweet 経済 2013年3月27日 09時45分(26分前に更新) 県企画部交通政策課は26日までに、沖縄島への鉄軌道導入に向け、黒字運営が可能とする2012年度調査結果をまとめた。11年度の内閣府調査は、既存の補助制度の活用を前提に開業40年後の累積赤字が鉄道で6千億円以上とはじいたが、県はレールや駅舎、橋脚やトンネルなどの施設整備を全額国が負担し、運行会社は運行に専念する「上下分離方式」を採用すれば、運賃収入と運営費だけで単年度黒字になると試算した。(新垣綾子) 運行会社による車両購入や保有を考慮しても1日4万人程度の需要があれば黒字化が可能としている。 県調査は「那覇空港-名護」約70キロメートルを約1時間で結ぶと設定。車両は都営地下鉄大江戸線や福岡市地下鉄七隈線で導入されている小型鉄道(リニア式)で、車体が小さいためトンネルを掘った場合も断面積

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    Cat-Tram 2013/03/27
  • 沖縄タイムス | 鉄道150億、トラムなら80億円赤字

    鉄道150億、トラムなら80億円赤字 Tweet 政治 2012年6月16日 09時47分(19分前に更新) 【東京】内閣府は15日、県内への鉄軌道導入の検討に向けた事業採算性や効果など2011年度に実施した調査結果を公表した。糸満―名護を基とする各ルートで毎年の赤字額は鉄道が約150億円、路面系のトラムトレイン(トラム)は約80億円と試算。名護―那覇間を高速バスと比較した場合、鉄道で最大40分程度短縮される。年度は、事業コストの縮減策を調査する予定で、需要喚起策や県民意向調査などを踏まえ、さらに導入可能性の検討を進める。 調査では糸満―名護を基ルートに、うるま経由(国道330号ルート、パイプラインルートの2種)、那覇空港接続線、読谷経由、南部方面と名護から部町への支線を加えた計5ルートを設定。 事業整備費は既存の補助制度を活用した場合、鉄道で7300億~1兆600億円、トラムは4

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    Cat-Tram 2012/06/17
  • 沖縄タイムス | モノレール9年連続赤字 営業収益は過去最高

    モノレール9年連続赤字 営業収益は過去最高 Tweet 経済 2012年6月2日 09時43分(33分前に更新) 沖縄都市モノレール(仲吉良次社長)が1日発表した2012年3月期決算は、経常損失が8億8251万円、当期純損失は8億8631万円となり、開業以来9期連続の赤字となった。売上高に当たる営業収益は5・7%増の25億4512万円で過去最高を更新したが、設備や車両などの減価償却費が依然として大きく、収益を上げても赤字の状況が続いている。ただ、県や那覇市などと昨年同意した借入金返済の減額で、年度から資金繰りは改善する見通し。18年度からの単年度黒字に向け、同社はクルーズ船旅客への乗車券販売など新規需要の開拓に力を入れる。 旅客運輸収入は5・9%増の24億449万円。モノレール沿線近くにコールセンターが開業し、壺川やおもろまち駅のほか、商業施設「さいおんスクエア」の開業で牧志駅の利用が伸

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    Cat-Tram 2012/06/02
  • 沖縄タイムス | 「軽便鉄道」の時刻表見つかる

    「軽便鉄道」の時刻表見つかる Tweet 1943年の沖縄県鉄道の時刻表。仲稔さんが利用していた東風平駅の欄に赤線が引かれている [画像を拡大] 社会 2012年4月21日 10時20分(40分前に更新) 「ケービン」の愛称で知られ、沖縄戦で壊滅するまで県民の足として活用された「沖縄県鉄道(軽便鉄道)」の1943年の時刻表が見つかった。宮良長包が作曲し、広く歌われる「汗水節」の作詞者で、具志頭郵便局長を務めた故仲稔さん(享年73歳)の日記に貼り付けられていたものを長男の薫さん(66)が今年2月、遺品の整理中に見つけた。全国の鉄軌道に詳しいゆたかはじめさん(84)は「県鉄道が出した時刻表の原物が見つかるのは初めてではないか。非常に貴重だ」としている。 時刻表は「43年12月20日改正」と記され、与那原・嘉手納・糸満の3路線の上り・下りの時刻や起点の那覇駅からの運賃が載っている。「沖縄県鉄

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    Cat-Tram 2012/04/21
  • 沖縄タイムス | モノレール延長17日認可 来年度にも着工

    モノレール延長17日認可 来年度にも着工 Tweet 沖縄都市モノレール延長ルート [画像を拡大] 政治 2012年1月12日 11時08分(18分前に更新) 沖縄都市モノレール社(仲吉良次社長)が2019年の開業を目指す浦添延長事業(延長区間4・1キロ、4駅)で工事着手に向け、国土交通相が特許申請(事業認可手続き)を17日にも認可する見通しであることが11日、分かった。延長事業計画は大きく前進する。モノ社は特許を取得後、施工認可の取得と都市計画事業の認可を経て、早ければ13年度にも支柱などインフラ建設工事に着手する予定だ。(具志大八郎) 特許申請は昨年8月、軌道法に基づき、提出していた。延長区間(那覇市首里汀良―浦添市前田)の建設費は約350億円(インフラ部約231億円、インフラ外部約119億円)。 認可の交付式が17日に東京で行われる予定。モノ社は特許取得後、申請時に提示できなかった中

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    Cat-Tram 2012/01/12
  • 沖縄タイムス | LRT導入探る 豊見城でシンポ

    LRT導入探る 豊見城でシンポ 地域 2011年11月15日 10時14分Tweet(13分前に更新) 【豊見城】LRT(新型路面電車、トラム)の県内導入に向け、活動する一般社団法人「トラムで未来を開く会」(富実会長)は12日、市役所で第2回LRTワークショップを開いた。市民や県内各地の自治体職員・議員ら約70人が参加、講演とシンポジウムで学び、導入への具体策を探った。 「交通を軸としたまちづくりについて」と題し、国土交通省都市局街路交通施策課の里見祐三公共交通係長が講演。少子高齢化や環境など社会情勢の変化や自動車増などでの都市交通の課題を指摘。公共交通と21世紀のまちづくりを展望し、LRTの特性やメリットなどを挙げた。 シンポジウムは「LRTを気で考えよう」と題し、沖縄国際大学の照屋寛之教授がコーディネーターを務め、エッセイストのゆたかはじめさん、琉球大学の堤純一郎教授、川崎重工業車

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    Cat-Tram 2011/11/15
  • 沖縄タイムス | JR九州のSUGOCA 来月県内発売

    JR九州のSUGOCA 来月県内発売 12月から県内限定で発売するスゴカをPRする青柳俊彦常務(左端)ら=11日、沖縄タイムス社 [画像を拡大] 経済 2011年11月13日 14時45分Tweet(32分前に更新) JR九州は12月5日から、沖縄地区限定デザインの交通系電子マネー「SUGOCA(スゴカ)」の販売を始める。当面は沖縄支店で販売し、加盟店や観光施設などにも取り扱いを広げる。スゴカの県内販売は初めて。 カードのデザインは紅型模様を背景にシーサーなどのキャラクターを描き、沖縄らしさを演出。観光客や出張中のビジネスマンの需要も見込んでいる。 スゴカは4月にローソン沖縄が導入し、県内で利用ができるようになった。利用可能な県内加盟店はイオン琉球やドラッグイレブンなど512店舗に広がっている。 11日、沖縄タイムス社を訪れた青柳俊彦常務は「(2年後の)2013年にはJRの各社が発行してい

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    Cat-Tram 2011/11/13
  • 沖縄タイムス | モノレール延長 沿線住民の懸念

    モノレール延長 沿線住民の懸念 県道38号の拡張部分 [画像を拡大] 地域 2011年11月2日 10時22分Tweet(15分前に更新) 沖縄都市モノレールの浦添延長で、沿線予定地域の住民から生活環境の悪化を懸念する声が上がっている。駅舎から住居が丸見えになったり、道路拡張で病院が立ち退きになったりすることで「これまで通りの生活ができなくなる」恐れがあるためだ。事業を進める県は住民に理解を求め、計画通りに進めたい考えだが、両者の主張はかみ合わず、平行線をたどっている。(通信部・下里潤) 「地域の合意がなければ賛成できない。住民の声をもっとくみ取るべきだ」。10月25日に浦添市役所で開かれた同市の都市計画審議会。同会では全会一致で原案が承認されるのが通例。だが、反対や慎重意見が挙がり、結局、地域住民の生活環境に配慮するよう求める付帯意見をつけることで、賛成多数で県の計画案を承認。31日に儀

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    Cat-Tram 2011/11/02
  • 沖縄タイムス | [解説]中長期の展望示せず モノレール延長

    [解説]中長期の展望示せず モノレール延長 沖縄都市モノレール延長ルート [画像を拡大] 経済 2011年8月30日 11時45分Tweet(19分前に更新) 沖縄都市モノレール社(仲吉良次社長)が、浦添ルート延長事業の特許申請を決めたことで、2019年開業に向けた手続きが動きだした。ただ、申請前に提示するとしていた中長期経営計画は示されず、事業計画や延長に伴う経営基盤強化の見通しに物足りなさも残った。計画通りの開業に向け、モノ社には経営計画の早期策定と、事業の進捗(しんちょく)に沿った積極的な情報提示が求められる。(政経部・具志大八郎)  膨大な初期投資で、経営環境の厳しさは以前から指摘されてきた。実際、モノレール延長を要望してきた浦添市が「経営支援協議が十分にされていない」として特許申請に慎重姿勢をみせた。 今月16日、モノ社が市の将来のリスク負担の割合(総額の7%)を明示したことを受

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    Cat-Tram 2011/08/30
  • 沖縄タイムス | モノレール首里―浦添延長きょう申請

    モノレール首里―浦添延長きょう申請 経済 2011年8月30日 10時30分Tweet(22分前に更新) 県と那覇市が出資する沖縄都市モノレール社(仲吉良次社長)は29日の取締役会で、沖縄都市モノレール(ゆいレール)の浦添延長事業計画に関し、軌道法に基づき国へ特許申請(事業許可手続き)することを全会一致で議決した。30日に沖縄総合事務局長へ申請する。延長路線は2019年の開業を目指している。延長区間の建設費は約350億円。 仲吉社長は取締役会後の記者会見で、「(申請は)法的手続きの第一歩となり、開業に向けて大きく前進する」と強調。認可と同時にモノ社の経営に加わる浦添市の吉村清副市長は「市の新しいまちづくりに向けた第一歩になる」と述べた。 延長ルートは現終着駅の那覇市首里駅から浦添市内を経由した沖縄自動車道西原入り口までの4・1キロ。延長区間に4駅がある。モノ社は年度内に特許を取得し、事業

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    Cat-Tram 2011/08/30
  • 沖縄タイムス | [解説]共通認識不足が露呈 モノレール延長

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    Cat-Tram 2011/08/15