今週の水曜日、渋谷のクワトロへハンバートのライブをききにいった。遅くなったので帰りに五右衛門でパスタを食べた。あの曲やってくれたね、よかったねと言いあった。 昨日は、吉祥寺で30Tというイベントがあって朝倉世界一のTシャツをゲットした。バーゲンみたいにTシャツをみんなで取り合った。もっと他も見たかったけど、酸素が薄かったので、外にでて「やさしい麦茶」というお茶を買って休む。 人混みの中に朝倉さんを発見する。朝倉さんに会えたら漫画にサインしてもらえればいいなと準備してたはず。でもまさかのサインペンを家に置いてくるという失態。目の前の朝倉さんをぼんやり眺める。思い立って声をかけてみるものの、2人ともコミュ障なので、「あ、あ、あの!Tシャツ買いました…」しか言えない。朝倉さん「あ、どうも」。ミーハーっぽくて恥ずかしかったけどうれしかった。 帰り道に、吉祥寺バウスシアターを通る。でも5月で閉館して
間もなく夏本番!花火大会シーズンの到来です。なんとかして憧れの上司を誘って、一緒に花火を見に行きたい。でも、どの花火大会がいいのでしょう。 そこで今回は東京都内で開催される、おすすめの花火大会をご紹介しますね。 夏休みに憧れの上司と行ってみたい東京の花火大会 隅田川花火大会 東京の花火大会といえばこれ! 毎年テレビ中継もされるメジャーな花火大会です。都内で開催される花火大会としては最大級の約2万発が2つの会場から打ち上げられます。 第一会場では花火コンクールが開催され、趣向を凝らした美しい花火を堪能できます。 メジャーな大会ですので、何かと話題に上ることも多く、お誘いしやすいのではないでしょうか? 毎年多くの人で大混雑する花火大会ですが、意外に空いている穴場の鑑賞スポットもたくさんありますので、調べてみてくださいね。 葛飾納涼花火大会 都内で開催される大規模な花火大会の中で、唯一平日に開催
ビール市場の縮小に歯止めをかけようと、大手ビールメーカー各社は、インターネットの交流サイトを使って集めた若者の意見をじかに反映した新商品を発売するなど、若者や女性の需要を掘り起こそうという取り組みが広がっています。 ビールや発泡酒など、「ビール系飲料」の出荷量は去年まで9年連続で過去最低となっていて、その要因として若者や女性を中心としたビール離れが指摘されています。このため各社は需要の掘り起こしに力を入れています。 このうち「キリンビール」は、来年の春、東京・渋谷に小規模の醸造所を新たに設け、ビールの生産を始めます。 ここでの商品開発にあたっては、若者の利用が多いインターネットの交流サイトでどんな味や香りのビールを飲みたいかを尋ね、その声をじかに商品に反映させることにしています。 また、「サッポロビール」はインターネットで集めた消費者の意見を基に開発したビールをネット限定で販売していました
ども、一応20代の Qtaro(@Daisuke_9taro)です。 さて、大学生の就職活動も本格化してくるこの時期。3年生は企業のインターンへの参加だったり、4年生は早い方だと内定が貰え始める時期でしょうか。 そんな訳で今回は 大学新卒で企業に就職する というおそらく日本で最も一般的とされる社会への入り口に関して、僕が思うメリット・デメリットをそれぞれ挙げてみたいと思います。何となくメンタル的なことが多い気がするので業種関係なく参考にしていただける話かなーと思います。 ちなみに僕自身は現在社会人5年目。 2010年に大学新卒で都内のIT企業に就職し、その後2014年にフリーランスとして起業した人間です。先に個人的な意見を述べておくと僕は就職して良かったと思っていますし、最近独立したことも凄く良い判断をしたと思っています。 これから就職する方、もしくは自身の今後の働き方に関して考えている若
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く