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  • 能力ではなく「24時間会社に捧げられるか」での評価は差別――白河桃子×サイボウズ青野慶久、「働き方改革に関するお詫び広告」の真意 | サイボウズ式

    2017年9月13日、サイボウズは日経新聞朝刊に一面広告「働き方改革に関するお詫び」を掲載しました。 「今、この国に『働き方改革ブーム』が到来し、私たちの活動に広く注目していただけるまでになりました。ところが、ところがです。私たちの意思はまったく伝わっておりません」 同シリーズで、サイボウズ代表取締役社長の青野慶久が伝えたかったものとは、なんだったのか。「御社の働き方改革、ここが間違ってます!」(PHP新書)を上梓した少子化ジャーナリストの白河桃子さんと、たっぷり語り合います。

    能力ではなく「24時間会社に捧げられるか」での評価は差別――白河桃子×サイボウズ青野慶久、「働き方改革に関するお詫び広告」の真意 | サイボウズ式
    Chachapo
    Chachapo 2017/11/07
    “「労働時間差別」”
  • 離職率28%を経て気づいた「社員が会社を辞めるのは、自分の理想を実現したいから」──『嫌われる勇気』岸見一郎×サイボウズ 青野慶久 | サイボウズ式

    2013年に刊行され、社会現象とも呼べるほどの大ベストセラーとなった『嫌われる勇気』。「人間の悩みは、すべて対人関係の悩みである」とした上で、対人関係を改善し、幸せに生きるための方策を提示するアドラー心理学を対話形式でわかりやすく解説した書は、今も多くの人に影響を与え続けています。 この『嫌われる勇気』に書かれている内容が、サイボウズのこれまでやってきた取り組みに似ているのではないか? あるサイボウズ社員がそう気づいたことから、今回、『嫌われる勇気』の著者である岸見一郎先生と、サイボウズの青野慶久社長の対談が、社内イベントとして企画されました。 アドラー心理学とサイボウズの考え方の共通項はどんな点にあるのか? それについて岸見先生はどのように考えるのか? 読み進めるうちに、『嫌われる勇気』の内容についての理解も深まっていくはず。第1回~第4回の全4回に分けてお届けします。

    離職率28%を経て気づいた「社員が会社を辞めるのは、自分の理想を実現したいから」──『嫌われる勇気』岸見一郎×サイボウズ 青野慶久 | サイボウズ式
    Chachapo
    Chachapo 2017/03/31
    “あらゆる対人関係のトラブルは、他者が自分の課題に土足で踏み込んでくることから始まります。”
  • 平凡な存在で終わっている人は、成功パターンだけを増やそうとしていないか? | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! サイボウズ式編集部より:著名ブロガーによるチームワークや働き方に関するコラム「ブロガーズ・コラム」。桐谷ヨウさんのコラムです。 今日は「平凡」をキーワードに書いていきたい。自分の人生は失敗も成功も何もなく、平凡でおもしろくない──。こんな風に考えてしまっている人はいるだろうか? 俺の印象では、平凡な人の特徴は「成功体験」ではなく、圧倒的に「失敗体験」が足りていない。 私達が失敗したくないのはなぜ? 俺が最近感じる

    平凡な存在で終わっている人は、成功パターンだけを増やそうとしていないか? | サイボウズ式
    Chachapo
    Chachapo 2016/12/01
    成功(=自分のやりたいこと達成)に向かうためにじっくりやろうとして、最近は大分ペース落ちてきた感じがするから、スピーディーに進めるために手足動かしてかなきゃなあ
  • 女性が欲しいのは「何か変わったね」という毎日の承認、思い出したように男性にあれこれしてほしいわけじゃない──二村ヒトシ×川崎貴子×青野慶久 | サイボウズ式

    今回はこれまでの「サイボウズ式」コンテンツの中でもかなり異色?! AV監督で恋愛に関する多くの著書ももつ二村ヒトシさん、「女のプロ」の異名を取る株式会社 ジョヤンテ社長の川崎貴子さんと、サイボウズ青野慶久社長による、男女のあれこれにまつわる鼎談(ていだん)をお届けします。 二村さんと川崎さんは、独身男性の恋愛結婚・幸福についてお2人が語り合ったり、読者からの相談に回答したりした共著『モテと非モテの境界線』を出版したばかりの、いわば“男女問題のエキスパート”。一方の青野社長は、世間からはイクメン社長と呼ばれながらも、恋愛や女性の気持ちを察することにはまったく疎いと自認……。 男と女はどう異なり、なぜすれ違うのか? そしてそのすれ違いを解消するにはどうすればいいのか? 世の男性のみなさん、エキスパートのお2人から、青野社長とともに学んでいきましょう!(笑)

    女性が欲しいのは「何か変わったね」という毎日の承認、思い出したように男性にあれこれしてほしいわけじゃない──二村ヒトシ×川崎貴子×青野慶久 | サイボウズ式
    Chachapo
    Chachapo 2016/07/12
    この企画やばい、青野さんと二村さんが並んでる画に凄みがある
  • メルカリのぶれない採用基準とは | サイボウズ式

    Go Bold」のロゴが入ったクールなTシャツを着て対談場所に現れたのは、フリマアプリ「メルカリ」を開発・運営するメルカリで、人事・採用を担当するHRグループの石黒卓弥さん。Go Boldとは「大胆にやろう」を意味し、同社が掲げる3つのバリューのひとつです。 人材採用にあたって「バリューに共感しているか」「事業に共感・理解しているか」を重要な要素として掲げ、イベントや記事などを通じて発信し続ける石黒さんとサイボウズ 人事部 マネージャーの青野誠、サイボウズ式編集長の藤村能光の3名で、メルカリ流の採用について話してきました。

    メルカリのぶれない採用基準とは | サイボウズ式
    Chachapo
    Chachapo 2016/03/28
  • 女たちは知らない、男の「働く以外の選択肢がない」苦しさ──小島慶子×主夫・堀込泰三 | サイボウズ式

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    女たちは知らない、男の「働く以外の選択肢がない」苦しさ──小島慶子×主夫・堀込泰三 | サイボウズ式
    Chachapo
    Chachapo 2016/03/11
    こういう対話が家族で必要になるんだろな
  • 「私は長時間働いているのに、あの人は……」とならない理想の立て方──クラシコム青木耕平 ✕ サイボウズ青野慶久 | サイボウズ式

    めちゃくちゃ面白い! 共感するし、これを上場企業が実現している価値は計り知れない。こういう先人がいてくれる有難さ。 サイボウズ 社長の青野慶久の書籍『チームのことだけ、考えた。』を読んだ感想のつぶやきを見つけました。その主は、青木耕平さん。ECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコムの代表取締役です。 クラシコムは、いい意味で「変わっている」。ECサイトなのにメディア化を強烈に推進したり、18時には必ず全員が退社する働き方を徹底していたりするからです。この”変わっていること”を”常識にとらわれない”と解釈した場合、サイボウズとなんだか似ているところがありそうだと感じました。 そうだ、青木社長と青野を引き合わせると、予想もできなかった話が聞けるかもしれない。そう感じた瞬間に、クラシコムで編集の仕事をしている長谷川さんにメッセージを送っていました。 いやー、面白いというか、こういうの

    「私は長時間働いているのに、あの人は……」とならない理想の立て方──クラシコム青木耕平 ✕ サイボウズ青野慶久 | サイボウズ式
    Chachapo
    Chachapo 2016/02/25
    後編をはよう読みたい
  • お金儲けをするなら、メディアはやらない──森川亮から土屋敏男さんへ | サイボウズ式

    C Channel代表取締役社長の森川亮さん。LINE株式会社の代表取締役社長を退任後、すぐに立ち上げたのが、女子のための動画ファッションマガジン「C CHANNEL」だった。テレビ、メッセージアプリ、そしてスマホ時代のメディア……いま、森川さんはメディアで何をやろうとしているのか? サイボウズ式×現代ビジネス「ぼくらのメディアはどこにある?」で、森川さんとメディアについての往復書簡を交わすのは、日テレビ放送網編成局ゼネラルプロデューサーの土屋敏男さん。「メディアのこれからって、どうなるんですか?」 2016年1月14日メディアの未来は「思いきり広い or 狭い」の二者択一、どちらを選ぶ?──森川亮から土屋敏男さんへ ミキサー志望でテレビ局へ、でも配属はエンジニア ぼくは土屋さんとちょうど10歳違います。入社は平成元年、まさにバブル入社でした。日がまだ元気だったときにギリギリ滑り込んだ

    お金儲けをするなら、メディアはやらない──森川亮から土屋敏男さんへ | サイボウズ式
    Chachapo
    Chachapo 2016/01/13
    “でも、なぜか「メディア=儲かる」と思っている人が多くいます。 メディアは社会的に意義があれば儲ける必要はありません”/個人企業問わずの話な気がする
  • 定時後の「帰りにくい空気」とどう向き合うか | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! 【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、サイボウズの外部から招いた著名ブロガーによるチームワークコラムです。今回は日野瑛太郎さんによる「定時後の“帰りにくい空気”との向き合い方」について。 2015年10月12日の朝日新聞朝刊に、「残業漬け 私はごめんだ」という見出しの特集記事が載りました。実はこの記事に、長時間残業を否定する立場のコメントとして僕のコメントが載っています。掲載されるという連絡は事前に

    定時後の「帰りにくい空気」とどう向き合うか | サイボウズ式
    Chachapo
    Chachapo 2015/10/26
    社内メールでうわぁっと流したくなるのをこらえてお話し合いを少しずつ始めたくなるエントリ
  • 池波正太郎に学ぶ「クリエイティブの秘密」と「からだの感覚」の関係性 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    池波正太郎に学ぶ「クリエイティブの秘密」と「からだの感覚」の関係性 | サイボウズ式
    Chachapo
    Chachapo 2015/07/02
    身体性と感覚の具現化・表現の話は面白い。こういうのとても好き。
  • 有休とれない&深夜残業のブラック企業が変わるには?──「脱マタハラ×イクボス」から | サイボウズ式

    職場で妊娠・出産した女性に対して行われる嫌がらせ「マタハラ(マタニティハラスメント)問題」と、部下の育児参加に理解・協力する上司を増やす「イクボス・プロジェクト」。どちらも「日の企業の働き方を変える」という同じゴールを目指しています。 そこで今回、「マタハラ問題」と「イクボス・プロジェクト」に取り組むメンバーが一同に会して、これから企業はどのように変わっていくべきか意見を出し合いました。 登壇者は「マタハラ問題」を世に提起して「世界の勇気ある女性賞」を受賞したマタハラNet代表の小酒部さやかさん、小酒部さんとともにマタハラ問題に取り組む弁護士の圷(あくつ)由美子さん、ダイバーシティ・コンサルタントの渥美由喜さん、NPO法人ファザーリング・ジャパン代表&発起人の安藤哲也さん、元祖イクボス・川島高之さん、サイボウズのイクボス社長こと青野慶久さんの6人。トークセッションに先立って小酒部さんが行

    有休とれない&深夜残業のブラック企業が変わるには?──「脱マタハラ×イクボス」から | サイボウズ式
    Chachapo
    Chachapo 2015/06/04
  • 情報共有ができないチームの人間関係は破綻する | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は日野瑛太郎さんによる「情報共有ができないチームのもろさ」について。 チームで働く場合、情報共有はとても重要です。仮に情報共有を一切しないのだとしたら、それは一人で働いていることとほとんど何も変わりません。チームで情報が共有されることではじめて、他人を手伝ったり意見を言ったりすることができるようになります。情報共有はチームワークの基中の基だと言ってもよいでしょう。 しかし、そんな基中の基であるはずの情報共有が、あまりうまくできていないというチームを結構よく見かけます。人数が少ないうちはある程度うまくまわっていても、チームの人数が増えるにつれて情報共有がいい加減になってしまうということも少なくありません。 僕がまだ会社員をしていたころに一

    情報共有ができないチームの人間関係は破綻する | サイボウズ式
    Chachapo
    Chachapo 2015/05/19
    これほんと今の課題だ
  • 効率的な議事録作成でチームを加速させよう | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回ははせおやさいさんが考える「チームの力を向上させる議事録の作成」について。 こんにちは、はせおやさいです。 4月、新入社員が初々しく研修をこなす風景を目にして「初心忘れるべからず」と唱えたりしておりますがいかがお過ごしですか。 さて、新入社員がまず任されがちなのが「議事録作成」。 わたしも新人だった頃に任されて四苦八苦しましたが、今となっては大好きな作業です。なぜかというと、議事録をうまく作れるようになることで、会議の進行をスムーズにし、チームの仕事のスピードを加速させることができるから。 ということで、今回は「議事録」について書いてみようと思います。 議事録って、なんで必要なの? そもそもですが、人間とは、忘れる生き物です。「俺はそんなこ

    効率的な議事録作成でチームを加速させよう | サイボウズ式
    Chachapo
    Chachapo 2015/04/22
  • NewsPicksは真の経済メディアになれるんですか? | サイボウズ式

    サイボウズ式とNewsPicksがコラボレーションをして進めてきた「Hot Topics」、最終回はNewsPicksの未来について。ピッカー(NewsPicksのユーザー)と一緒に考えるイベント「NewsPicksをこう変えろ!」を2015年3月23日に実施しました。ニューズピックスの梅田優祐社長、佐々木紀彦編集長を交え、49人のピッカーとともに熱く議論をした「新しいメディアの未来像」とは──。司会はサイボウズ式 編集長の藤村能光。 サイボウズ式 編集長の藤村です。NewsPicksの共同で始めた「Hot Topics」は、NewsPicksで話題になった記事に寄せられたみなさんのコメントをもとに、そのテーマを深堀りするものです。その場をリアルの場にしたのが、今回のイベントです。 テーマは「NewsPicksが目指す新しいメディアとその未来」です。「これから求められる新しいメディア」につ

    NewsPicksは真の経済メディアになれるんですか? | サイボウズ式
    Chachapo
    Chachapo 2015/04/09
    あれ、知った顔が・・・
  • ルールだらけの日本の働き方は創造性を遠ざけ、楽しさを破壊している | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    ルールだらけの日本の働き方は創造性を遠ざけ、楽しさを破壊している | サイボウズ式
    Chachapo
    Chachapo 2015/04/07
  • サイボウズ社長の青野慶久が官僚を一喝した本当の理由 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    サイボウズ社長の青野慶久が官僚を一喝した本当の理由 | サイボウズ式
    Chachapo
    Chachapo 2015/03/09
    ちょうど交渉についての本を読んでいたので、この考えはしっくりきた。
  • 強いチームは理論と実践をバランスよく学ぶ | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズの外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回は、日野瑛太郎さんによる「チームの環境変化に柔軟に適応するための学習」について。 チームを巡る環境は時々刻々と変化します。プロジェクト開始時に重要だと思われていたことが、3ヶ月後にはまったく重要でなくなっていることも少なくありません。これは、プロジェクト開始時に設定した課題解決のためのスキルセットが、時間の経過によって役に立たなくなってしまう可能性があることを意味します。 メンバーが高度なスキルを持っていることは、強いチームをつくる上でたしかに大切ですが、それ以上に大切なのは、チームが環境変化に適応できるだけの柔軟さを身につけていることです。メンバーがどんなに高度なスキルを保有していても、環境の変化に適応することを拒み続けていては、そのチー

    強いチームは理論と実践をバランスよく学ぶ | サイボウズ式
  • 先を見通せるあの人が持っている視点の正体 | サイボウズ式

    【サイボウズ式編集部より】 この「ブロガーズ・コラム」は、著名ブロガーをサイボウズ外部から招いて、チームワークに関するコラムを執筆いただいています。今回はファーレンハイトさんが考える「先を見通して先手が打てる人の考え方」についてです。 仕事ができる人は先回りができる人が多い。 個々のタスク、かかわっているプロジェクト、会社の動向などスケールの違いはあれど、先手を打ちにかかる。断片的な情報をもとに巧妙に「こうなるのでは?」と予想して、活路を見いだしているように見える。そして死路に向かわないように手を打っていく。 逆に仕事ができない人は後手後手になって、対処療法に走りがち。とっちらかった状況になって、賢明に目の前のことを全力で頑張っているのに、その苦労が報われなかったりして、精神的に摩耗してしまったりする。 この違いはどこにあるのだろうか? 生まれつきの頭の良さだろうか? いや、俺が見てきたな

    先を見通せるあの人が持っている視点の正体 | サイボウズ式
  • もうホワイト企業でなければ生き残れない──サイボウズ青野×フローレンス駒崎 イクメン経営者対談 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    もうホワイト企業でなければ生き残れない──サイボウズ青野×フローレンス駒崎 イクメン経営者対談 | サイボウズ式
  • 都心で働く独身アラフォー女が受けるプレッシャーは低い部類!?──ジェーン・スー×田中俊之、“男と女の気になること”を語る | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    都心で働く独身アラフォー女が受けるプレッシャーは低い部類!?──ジェーン・スー×田中俊之、“男と女の気になること”を語る | サイボウズ式
    Chachapo
    Chachapo 2014/08/18
    都心で働く独身アラフォー女が受けるプレッシャーは低い部類!?──ジェーン・スー×田中俊之、“男と女の気になること”を語る | サイボウズ式 - 女子のマザコン…なるほどやっと自分のもやもやが少し顕在化したかも
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