ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
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ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
今日、世界を駆けめぐっている京都大学の山中さんの研究グループがヒトの皮膚細胞に遺伝子を導入してES細胞と同等の性質を持つiPS細胞を作ることに成功したというニュースは本当に嬉しいものでした。もっとも彼らが昨年、マウスで同じようにしてiPS細胞を作ることに成功した時に、ヒトでの成功は約束されていたことなので、生物学的にはマウスの実験成功の方がはるかに大きなニュースだったのですが、医学的にはヒトで成功したということの持つ意味はとても大きいものです。 また、昨年マウスの結果が発表された瞬間から、世界の有力な研究者達がヒトの細胞を使って「追試」を始めたことは間違いなく、今日も実はウィスコンシン大学のグループが得たほとんど同じ結果の論文が22日のサイエンス・オンラインで発表されるというニュースと同時に流れているものです。もちろん、我々はこの研究のオリジナルは中山山中さん達のものであるということを知っ
Love and Sex with Robots: The Evolution of Human-Robot Relationships 作者: David Levy出版社/メーカー: Harper発売日: 2007/11/01メディア: ハードカバー クリック: 115回この商品を含むブログ (7件) を見る 以前のエントリー「女性型ロボットへの性的欲望の未来」で、女性型ロボットとのセックスについてみなさんにお聞きしたが、今年の11月に、ずばりそれをテーマにした本が英語で出版されて、世界で評判を呼んでいるようだ。この著者は、人工知能の研究者で、人間とロボットのセックスはもうすぐ可能になるし、その先には、人間とロボットの結婚という事態が生じるだろうと言っている。それを最初に認めるだろうのは、米国のマサチューセツ州だろうと言う。そもそも、人間がロボットに愛情を感じるように、ロボットをプログラ
久し振りに脳内クリーニングをした。頭の中にあることをひたすら全部紙に書き出して、次にとる指針(行動)を決める。GTDでは、こういう作業を週次レビューと呼んでいる。GTDとはGetThingsDoneという手法のこと。同名の書籍もある。私は「ストレスフリーの仕事術」を読んだ。ただレビューするだけでなく、決めたことをシステム的に管理し、定期的に見直すと良いらしい。同書に、『あなたが「忘れないことを忘れることができるように」システムが稼働しているだろうか。』という一文がある。自分のシステムはちゃんと稼働してると思っていたけれど、しばらく脳内クリーニングをさぼっていたおかげで、何を忘れちゃいけないか、忘れていたような気がする。 今日書いたノートの中身 おもて 足りない 作りたい 身につけたい うら 自分のMission 好き・大切 やりたくないこと GTDにのっとれば、書き出すのは「やりかけの仕事
「飲み会のゲームみたいで面倒。これこそがまさにムラ社会じゃないか!」「自分が止めてしまうと罪悪感…ということで罪悪感の押し付け合いになっている」と熱狂的に愛されているバトン。一時は絶滅したかに見せかけてmixiなどでは猛威をふるっているので油断なりません。 中には「仕事やめます」とか日記のタイトルに書いてあって、心配して見に行くと「見た人はみんなやるバトン」とか書いてある…ひどい釣りです。答えた方は、素直に「『見た人はみんなやる』って書いてあるからバトンやらないと」と思ったのかもしれませんが、本当に悩んでいるときに「またか」と思われてクリックされなくなるので、安易なバトン受け取りには気をつけてくださいね… ということで、バトンが来たときの正しい対処法について考察していきますので、お困りの方は参考にしてみてください。 (1)一応普通に回答し、自分で終わりにする もっともポピュラーな方法。面倒
※カオスちゃんねる移転のお知らせ カオスちゃんねるは移転しました。 お手数おかけして大変申し訳ありませんが、 リンク・ブックマーク等の変更をよろしくお願い致します。 移転先URL http://chaos2ch.com/ 移転先RSS http://chaos2ch.com/index.rdf 携帯版移転先URL http://blog.m.livedoor.jp/chaos2ch/ 1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2007/10/17(水) 21:47:55.99 ID:u9wTf6j40 ,イ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、 ./;;;;;;;;;;;:;:::;;;_,.. --――--- 、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;} {;;
こんにちは!フランス人を二人ほど捕獲してこじゃれた料理屋に赴き、しかつめらしい顔でセシボンとか囁きあうことでミシュラン覆面調査員と黙示に誤認させて最高のもてなしを受けたい小悪魔ブロガーのメレ子です。味音痴ですが素直な性格であるため、「このお店はおいしいヨ」と言って連れて行けば「おいしいねー!」と心から連呼しながら食べるので、皆さんよろしくお願いします…。 (画像はイメージです) ナジャさん(id:nadja5)から「あの子がもっと知りたいバトン」というのをいただいた(http://d.hatena.ne.jp/nadja5/20071125#p1)のですが、なんとナジャさん自身はまだ答えてないのに「それよりもメレ子が何者なのか知りたいワ」と丸投げしてこられたので、バトンというより矢文に近い。それで広げて読んでみたら、オーソドックスな質問に混じって 12.ナンパとかキャッチとか勧誘とかどうで
いってきます. 23:45頃に無事に帰ってきました.総走行距離は560kmほどでした.詳しくは後ほどというか,いつか書くってことで.^^; ※11月24日になってようやく更新しました.(滝汗 あゆかわさんと私のお友達2人をピックアップして,予定よりちょと遅れて7時くらいに出発. 新潟西から三条燕くらいまではいつもどおりに少し混雑.まぁ時間帯からして遊びに行く人たちが多いのでしょう*1. その後,長岡JCTを過ぎたあたりから震災復旧工事のための速度や車線の規制が始まります.そしてその結果,渋滞ギミです.;_; 1車線で50km/h制限となっているのですが,本当に50km/h前後の速度で流れています.まぁ止まらないだけマシと思うしかないですね.実際.道路も妙にデコボコしているところがあったり,橋と盛土の境目で1mくらい高さが食い違っているところがあったりと,仮に速度規制がなくても100km/h
ドットインストール代表のライフハックブログ
一週間ほど、仕事+αでフランスに行ってました。 まだ時差ボケ中で、ヘンな時間に寝たり起きたりしています。 僕は日本では、毎朝6時頃に寝て、お昼の12時に起きる生活をしているので、時差8時間遅れのフランスでは、理論上(?)、夜10時頃眠たくなるまっとうな人間へと変身するはずなんですが、やっぱり、飛行機でズレますね。 特に、今回は帰りの飛行機で全然眠れなかったので、辛かったです。 ジェルジ・ルカーチの『小説の理論』という、恐ろしく読むのに疲れる本を機内に持ち込んでいたのに、まったく眠気に襲われなかったので、よっぽどだと思います。しょうがないから、途中から『ダイ・ハード4.0』を観て、結構、面白かったんですが、続けてその勢いで『トランスフォーマー』を観始めたら、さすがに眠れました(笑) 仕事というのは、サン・ナゼールSaint-Nazaireというブルターニュ地方のナント近郊にある田舎町で開かれ
同僚のポスドクが一人、アカデミアの世界から去ることになった。研究室に来て3年、芳しい結果が出せず、夫婦でアカデミアの世界に居続けることはほぼ不可能(奥さんもアカデミアの世界で生きている。)と判断し、彼のほうが身を引くことにしたと。 次の職は見つかったのかと聞くと、幸いにもすぐに見つかったとの事。2つの企業からオファーを受けていて、1つは初年度給与が約1200万円、もう一つは約2200万円。それは今の年収の何%増だっけ? と考えるのもばからしくなる。ラボで日常的に使っているXXやXXXなどの話をすれば、企業で職を得るなんて楽勝だったとのこと。そういうものか。しかも土日祝日は休みらしい。 話すたびに違うことを言うので、実際の心中はどうなのか判らない。ただ、周りの同僚が派手に(某同僚)あるいは控えめに(potasiumch)結果を出しつつあるのを横目に、どれだけやっても結果が出ない状態*1が長く
http://timesonline.typepad.com/urban_dirt/2007/11/is-the-syntheti.html ヒトの生殖細胞を使わず、皮膚の細胞から幹細胞を作り出した山中教授のグループの研究は大きく取り上げられています(ノーベル賞もん?)が、教授にインタビューしたTimes記者氏のブログに非常に興味深い内容がありやした。 なんと、教授の研究の原動力は日本政府の無能さに対する怒りなんだそうです。なぜ日本では生殖細胞の研究利用が認められているのに、あえてそれを使わずに研究してるのかを尋ねられた彼は・・・ ではどうぞ: There were two terrible flaws with official Japanese attitudes to stem-cell research, he said. To illustrate the first, he p
「中国語の部屋」というのは哲学者ジョン・サールが提起した思考実験。「意識」を議論する時によく出てきます。 ごく簡単に説明すると、 ある箱に、中国語を全く知らない人が入っている。 外の(中国語を解する)誰かがその箱の中に中国語の会話や質問の書いたカードを差し入れる。 中の人はカードに書いていることは全く分からないが、箱の中には例えば 「$¢£%#」と書いてきたら「☆★○◇▼」と返せ のような「受け答えマニュアル」が用意されていて、何か分からないがとにかくその通りに書いて外に返す。 すると、中の人は意味も内容も全く理解していないに関わらず、外の人は「箱」と完全な対話をしていることになる。 またこの話は人工知能の文脈で語られることも多いようです。完璧なデータベースを備えた人工知能との「会話」は本当の「会話」なのか?といった感じでしょうか。 では、私達人間はこの「箱」から本当に解放されているのでし
編集元:理系全般板より「理系的にいらっとるする言葉」 1 Nanashi_et_al. :2006/12/18(月) 23:33:53
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