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写真とGIGAZINEに関するDNPPのブックマーク (12)

  • 長い間道路に放置されていた三角コーンを持ち上げてみたら中には驚くべき物が

    by hynkle 工事現場や駐車場などで交通整理のためによく目にする三角コーンですが、中には同じ場所にずっと置かれたまま放置されているものもあるかも知れません。 イギリス南東部のノーフォークに住むChris Blakeさんは、草刈りをするために放置されていた三角コーンを動かそうとして持ち上げたところ、中に驚くべきものが出来上がっているのを発見したそうです。 三角コーンの中身については以下から。Family of great tits brought up yards from busy road in a traffic cone | Mail Online 問題の三角コーンはノーフォークにあるこの建物の近くの道路に置かれていました。 これがBlakeさんが持ち上げたコーン。 持ち上げてみたところ、ぎっしりと詰まっていたのはシジュウカラ。 先端部分に穴の開いたコーンであったため、穴からシ

    長い間道路に放置されていた三角コーンを持ち上げてみたら中には驚くべき物が
  • 世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ

    2011年3月19日の満月は、なんだかいつもより大きく明るく見えた気がした人も多いのではないでしょうか?それは気のせいではなく、小さいときと比べると実際に30%明るく、直径が14%大きく見えていたそうです。 これは、月が楕円(だえん)軌道上で地球に一番近づく近点に来る日と満月が重なった「スーパームーン」と呼ばれる現象で、ここまで大きな月が見られたのは1993年3月以来、実に18年ぶりとのこと。この「スーパームーン」の美しい写真が世界各地で撮影されています。 写真は以下から。Super moon: Amazing pictures of the lunar planet... the nearest it has been to Earth for 20 years | Mail Online ロンドンの街を見下ろす月。 こちらはマンチェスター空港で撮影。 イギリス・サマセットの丘グラストン

    世界中で観測された「スーパームーン」、満月が18年間で一番地球に近づいた日の美麗な写真いろいろ
  • 100年前のロシアの色を鮮明に記録しているカラー写真

    以前、約100年前に撮影されたカラー写真という記事中でも取り上げた、100年前のロシアで撮影されたフルカラーの写真が大量に紹介されていました。 この写真を撮影したのは、ロシア帝国時代の写真家・セルゲイ・プロクジン=ゴルスキー(1863~1944)。カラーフィルムが発明される以前に撮影されたということが信じられないほど色鮮やかな景色がそこには収められています。 詳細は以下から。森に1人たたずむアルメニア人の女性。1910年ごろに撮影されたものと見られています。民族衣装のビロードの質感まで再現されていて、とても100年も前に撮影されたものには思えません。 ユダヤ人の子どもたちと、サマルカンドの教師。当時はこんな風に勉強を教わる子どもたちの姿が多く見られたのでしょうか。 写真を撮られるにあたって、きちんと姿勢を正している女性。女性の右側あたりの景色の色の出方が独特で、まるでこの世ではないような雰

    100年前のロシアの色を鮮明に記録しているカラー写真
  • 長時間露光で撮影した幻想的で美麗な写真45枚

    長時間露光とはカメラのシャッターが開いている時間を長くして、フィルムやセンサーで普段捉えられない物体の動作や光の軌跡などが見えるようにする撮影技術です。この撮影技術を使った不思議な写真の数々をご紹介します。 詳細は以下から。 Noupe: 45 Astonishing Examples of Long Exposure Photography 巨大観覧車「ロンドン・アイ」 by raindog 炎と下に水 by Michael Bosanko 花火 by ~Stormie-Heather 中国のドライブウェイ by fjny スチールウールを橋の上で燃焼させたものを橋の下で撮ったもの by DanDeChiaro 夜のナイアガラの滝 by Insight Imaging: John A Ryan Photography ロンドンのタワーブリッジ by MSH* アミューズメントパークの乗り

    長時間露光で撮影した幻想的で美麗な写真45枚
  • 日本では見られない10の変わった道路標識

    道路標識というのは運転しながらぱっと目に入った瞬間に「制限速度は40kmか」や「動物の飛び出しがあるらしい」とその意味を理解できるように作られているものなのですが、中には見た瞬間に混乱してしまいそうな道路標識もあります。道路を通り慣れている人にとっては当然のものかもしれませんが、こんな道路標識に初めて出会ったら思わず二度見してしまいそうです。 America's 10 Most Confusing Traffic Signs https://jalopnik.com/5044869/americas-10-most-confusing-traffic-signs 1.サークル ニュージャージー州アレンウッド近郊で、南北に走る州道34号線上に立てられているのが「Circle」という交通標識。 これは、東西方向に走るアレール・ロードとの交差地点をラウンドアバウトにしたため設けられています。 2

    日本では見られない10の変わった道路標識
  • メディアでは報道されないホワイトハウスの舞台裏とオバマ大統領がよくわかるFlickrの米政府公式アカウント「The White House」がすごい

    世界中の人々が写真を公開して共有し、世界的に人気の高いオンラインサービスである「Flickr」ですが、その中に米政府公式アカウントである「The White House」というのが2009年2月頃から存在し、2009年5月頃から格的に使用されており、もちろんコメントを付けることも可能です。 オバマ大統領、大統領夫人、その他側近たちのいろいろな普段の公務の様子やホワイトハウスの舞台裏、行った先々での様子などが事細かに記録されており、既に枚数は2000枚を突破、プロのカメラマンが撮影しているものが多いため、ただのインフォメーションとしての記録や歴史的価値だけでなく、一種の作家性やアート性、メッセージ性まで込められている写真も多数あり、まるで映画のワンシーンを切り取ったかのような見応えがあります。 閲覧は以下から。 Flickr: The White House's Photostream h

    メディアでは報道されないホワイトハウスの舞台裏とオバマ大統領がよくわかるFlickrの米政府公式アカウント「The White House」がすごい
  • 等身大の風景だと錯覚してしまうリアルなミニチュア写真

    建物や自動車のミニチュアをアップで撮影した風景写真。屋外で撮影していることで自然な光の当たり方となっている上に、ミニチュア自体がリアルなこともあって、まるで等身大の風景に見えてしまう写真となっています。 詳細は以下から。 陽光を浴びるリアルな自動車の数々。 屋外で撮影していて、背景の植物や空などは物。建物は1/24スケールで作られているそうです。 広い空がミニチュアのリアルさを演出。 雪景色の写真もあります。 合成写真で人の顔を付け加えたような感じですが、サイズは間違っていません。 指と一緒に写っている縮尺の分かりやすい写真。 離れてみるとこんな感じ。 建物の内部も作り込まれています。 堂の内部。コーヒーポットはビーズでつくるなど工夫がされています。 これらはMichael Paul Smithさんによって作られたもので、以下のリンクからほかにもミニチュア写真が見られるようになっていま

    等身大の風景だと錯覚してしまうリアルなミニチュア写真
  • 本を素材にしたアートいろいろ - GIGAZINE

    様々な装丁や意匠を凝らしたはそれ自体がひとつのアートとも言えますが、を素材にしてさらなるアート作品を作っている人が多くいます。そうした印象的なアートをいくつか集めてみました。デザインの勉強にいいかもしれません。 詳細は以下から。 Su Blackwell 不思議の国のアリスの1場面。 から生える木蓮。 秘密の花園。 舞い散るページ。 次にパズルのようにを使うRobertの作品。 Welcome to the... 銃の形の。 真ん中を丸くくりぬいた。 4冊組み合わせ。 8冊。 30冊。 絞首台。 拡大したところ。 さらに拡大。 次は水でふやけきったを放置したようなアート。 Cara Barer Photographer 次に芸術家Abelardo Morellの作品。 Abelardo Morell 吸い込まれそうな穴。 もう無茶苦茶。 不思議の国のアリスのウサギ。 最後にイ

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  • 札束をレーザーカットした挑発的アート

    アメリカ1ドル紙幣の束をレーザーカットしたこれらの繊細な作品はブルックリン在住のタトゥーアーティストScot Campbell氏によるもので、マイアミのギャラリーO.H.W.O.W.で行われた個展「Make It Rain」に出品され話題を呼びました。 「お金を切り刻むなんてもったいない」という反応も当然あったようですが、1ドル約90円(2009年10月8日10:40現在は1ドル=約88.4円)で換算すると20枚重ねても1800円、100枚の束でも約9千円と、ほかの彫刻素材にくらべ決して法外ではない材料費となっています。 詳細は以下から。Art for a Dollar - DivineCaroline 価値が下落したドルを切り刻むという、現在の経済危機に対する風刺ともとれるこれらの作品ですが、アメリカ造幣局によると紙幣の切断は罰金または6ヶ月以下の懲役に値する犯罪行為となっているようです

    札束をレーザーカットした挑発的アート
  • どこにでもある鉛筆を削って作られたすごい彫刻の写真

    どこにでもある鉛筆を削って作った彫刻のたくさんの写真です。製作者は水田黄昏氏という方。立体的に動いたり、鉛筆の芯がはっきりと見えたりと、ここまで手作業で精巧に作られてしまうとびっくりです。 詳細は、以下から。 作品名:横展開。とても凝った作りですね。 作品名:ボール・ジョイント。武器みたいに見えてしまいます。 作品名:『逆説論理学』p.125より。哲学的な感じ。 作品名:亀甲。とても繊細な作り。 作品名:有芯長方形斜方交差透かし彫り。鉛筆の芯がきれいに残ってますね。 こちらのサイトにまだまだたくさんの作品があります。 鉛筆彫刻 Pencil Carving

    どこにでもある鉛筆を削って作られたすごい彫刻の写真
  • 幾何学的で繊細な野球バットの彫刻

    以前GIGAZINEではどこにでもある鉛筆を削って作られたすごい彫刻を紹介したことがありますが、今回はアーティストPeter Schuyff氏によるどこにでもある木製バットを削って作られた彫刻作品をご紹介します。スパイラルに彫られたバットはボールを一度打つだけで壊れてしまいそうですが、その繊細さが緊張感のある美しさを生み出しています。 詳細は以下から。Peter Schuyff 「Dutch Baseball」というシリーズから。 短いバットはリトルリーグサイズでしょうか。 シリーズ内の作品はすべてらせんをモチーフにしているようです。 Peter Schuyff氏は1958年Baarn産まれ、現在はアムステルダムで活動するオランダ人アーティストです。 シリーズ名の「Dutch Baseball」は直訳すると「オランダ野球」ですが、「Dutch」が付く言葉には「Dutch courage(酒

    幾何学的で繊細な野球バットの彫刻
  • インドの人口が爆発的に増えているのを一目で簡単に理解できる写真いろいろ

    2005年に人口が11億人を突破し、いずれあの中国の人口をも超えてしまうかもしれないというデータまで出ているインド。そのインドの人口が爆発的に増加している様子がよく理解できる画像です。電車やバスなどに「定員」という概念が無いかのように、とにかく人間が乗れるだけ乗っています。 詳細は以下から。 列車は人が多すぎてこんなことに 運転士はちゃんと前が見えているのかが気になります 日の通勤時もドアが無ければこんな感じになってしまうのでしょうか バスはこんな感じ。運賃が気になるところ。 バイクは7人乗っています 自転車です。家族全員で移動中? 学校の送迎のようですが、とんでもないことになっています ゴテゴテと飾りがつけられているパキスタンの乗り物っぽい オリジナルの写真は以下から India Managing The Population Burst (1.15 billion) People i

    インドの人口が爆発的に増えているのを一目で簡単に理解できる写真いろいろ
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