タグ

開発とUTIに関するDNPPのブックマーク (5)

  • 【コラム】OS X ハッキング! (256) Leopard解体新書(7) 〜Quick Lookをクイックハック〜 | パソコン | マイコミジャーナル

    今回は記念すべき&H100回目、思えば遠くへ来たものです。先ほど連載第1回を読み返したのですが、なんといいますか……ノリが変わりませんね。というわけで、これからも表通りではなく裏の畦道をひた走る感覚で参りたいと思います。 さて、今回は「Quick Look」について。いわずと知れたLeopardの新機能だが、意外に知られていない使い方があることも事実。それでは早速、その秘められた力を眺めてみよう。 UTIとQLジェネレータの関係 サムネイルやファイルの内容そのものを表示するというQuick Lookの機能は、QLプラグイン(拡張子は「.qlgenerator」)によって実現されている。 プラグインはApple謹製のものが/System/Library/QuickLookに、ローカルホスト全体で使用するものが/Library/QuickLookに、ユーザ専用のものが$HOME/Library

  • プレビュー機能「QuickLook」の“もどかしさ”を補う「DropLook」 - builder by ZDNet Japan

    ファイルを選択してSPACEキーを押せばその内容をプレビューできる「QuickLook」は、Leopardのとき登場した便利機能。/Library/QUickLookなど所定のディレクトリにインストールされたQuickLookプラグインが対応するフォーマットに限定されるが、アプリケーションを起動しないためプレビューはほぼ一瞬で完了。開発者でも誰でも、一度使うと手放せなくなる(当に)、ほかのOSのユーザーに自慢できる洗練された機能だと思う。 しかし、QuickLookを利用した状態でほかのファイルを選択したり、Finder以外のアプリをアクティブにすると、途端にプレビューは消失。隔掻痒(そうよう)とはこのことか、もう少し融通を利かせてほしいともどかしく感じたことは一度や二度ではない。 そこで紹介したいのがフリーウェアの「DropLook」。Dockに登録しておき、ファイルをドラッグ&ドロ

    プレビュー機能「QuickLook」の“もどかしさ”を補う「DropLook」 - builder by ZDNet Japan
  • Quick Lookプラグイン「QLColorCode」の対応言語を拡張する(3) - builder by ZDNet Japan

    特集:IT最適化への道 成功の秘訣をその道のプロが解説 カギとなるのはシステムの「見える化」 ライバル同士がタッグを組む理由 マイクロソフトとヴイエムウェアが連携し パブリッククラウドへの移行を支援 単純なインフラ製品の販売ではない DX、コンテナプラットフォームの実証など 自社の取り組みで得られた知見を顧客に提案 ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を生みだす「協創」への挑戦 激変するビジネス環境の中でのDX モダンアプリケーション戦略への取り組みが 市場の競争力の源泉となる EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る オープンソース活用はあたりまえ! そんな今だからこそ改めて考える 企業ITにおけるOSS活用のメリットとリスク ものづくり現場の情報セキュリティ インダストリー4.0は製

    Quick Lookプラグイン「QLColorCode」の対応言語を拡張する(3) - builder by ZDNet Japan
  • ポッチンコンバート (Apple開発者向け資料の日本語訳)

    諸注意 ポッチンコンバートへようこそ。ここでは、Apple Computer, Inc.の公開している開発者向け資料を訳者(ポッチン 改め かろでん☆みゅーあ)が趣味で日語訳したものを公開しています。 翻訳の精度、内容の正確さについては期待できません。ニポン語も不自然ですね。 従って予告無く修正を行うことがあります。 ADCの他の公式な日語訳、Mac OS Xの実際のアプリケーションでの使用例などとは用語の統一を行えていませんので注意しましょう。 いつのまにか公式訳が出ている可能性もありますので、まず上記の公式サイトを確認しましょう。 【 】で囲われた部分は訳の怪しいところ、訳者による補足、メモなどです。無視してください。 全体的なリファレンスの日語訳がすぐさまいますぐ必要な方は、Cocoa Break!さん(当サイトもリンクして頂いています)のところがいっぱいあってお勧めです。 ア

  • Uniform Type Identifier - Wikipedia

    Uniform Type Identifier(UTI)はデータ(エンティティ)のタイプ(種類、型)を一意に識別する文字列である。AppleMac OS X v10.4 から追加され[1]、Spotlight などでファイルやフォルダ、クリップボードのデータ、バンドル、エイリアス、シンボリックリンク、ストリーミングデータなどを識別するのに利用されている。UTIはドメイン名を逆さにした構造をしている。また、UTIはマルチメディアファイルが(MIMEタイプ のように)単一のタイプに識別されないように 多重継承を採用している。つまり1つの識別子は例えば public.audio、public.video、public.text、public.image など複数の識別子を継承できる。 継承の階層がUTIの最も重要な部分である。UTIの階層には次の2つがある。 物理階層[2] 機能階層[3]

  • 1