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ブックマーク / monoist.itmedia.co.jp (2)

  • 日本語入力とPCリテラシーの低さが生む、海外製VRソフトの障壁

    日本語入力PCリテラシーの低さが生む、海外VRソフトの障壁:産業用VRカレイドスコープ(3)(1/2 ページ) 連載では産業全体のVRの動向や将来展望について深堀りして解説していきます。今回は、海外製の産業用VRソフトと、それを実際に日で利用しようとする場合の課題点について説明します。 製造業VRエバンジェリストの早稲田です。前回は、3D CAD用のVRシステムにおける、「事前変換方式」と「変換不要方式」について説明しました。第3回の今回は、海外製の産業用VRソフトと、それを実際に日で利用しようとする場合の課題点について紹介します。 意外と長い歴史のある海外製産業用VR 実は、HMDを装着するタイプ以外も含め、産業用VRソフトウェアの歴史は結構長いです。壁一面のプロジェクタースクリーンを四方や床面に配するCAVE型のVRシステムは、1990年代から存在し続けていました。 ただし、

    日本語入力とPCリテラシーの低さが生む、海外製VRソフトの障壁
    DNPP
    DNPP 2017/06/12
  • 諦めるしかなかったあのアイデア、企業の枠を超えた「ヤミ研」で製品化

    諦めるしかなかったあのアイデア、企業の枠を超えた「ヤミ研」で製品化:CEATEC2015(1/2 ページ) 会社に秘密でこっそりと進める製品開発――俗に言う「ヤミ研」。このヤミ研を企業の枠を超えてオープンに展開し、お蔵入りとなってしまった製品のアイデアを実現させようとしているのがベンチャー企業のNovarsだ。同社は「CEATEC 2015」でこのヤミ研の初成果となるスマートガジェット「MaBeee」を展示。その取り組みを取材した。

    諦めるしかなかったあのアイデア、企業の枠を超えた「ヤミ研」で製品化
    DNPP
    DNPP 2015/10/13
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