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2005年10月12日のブックマーク (27件)

  • お地蔵さんのファッションチェック :: デイリーポータルZ

    お地蔵さんはいろんな服を着ている。 最近は物のある時代になったせいか、おしゃれなお地蔵さんが増えた気がする。 もしかしたら、お地蔵さんは自分よりおしゃれな服を着ているかもしれない。 お地蔵さんのファッションチェックがしたい。 そんな思いを巡らせて、お地蔵さんを探して来ました。 現代のお地蔵さんのファッション事情を、垣間見たいと思います。 (text by 庄司 暁子)

  • トランポリンでぶっとぶ :: デイリーポータルZ

    トランポリンって最後に飛んだのいつだろう。少なくとも中学より後には飛んだ記憶はない。保育園のおゆうぎ室にあったのは覚えているのだけど、実際に飛んだことがあったかどうか、飛んだことがあったとしてもそれがどんな感触だったのか今となってはまったく覚えていない。 近くにトランポリンが飛べるゲームセンターがあると聞いて、この機会に自分の中のトランポリンの印象を確かなものにしておこうと飛んできました。 だけどトランポリンってこういうものでしたっけ。 (安藤 昌教)

  • オセロ対戦リアルタイム更新 :: デイリーポータルZ

    ライター大塚さんが読者のみなさまを招いてオセロで対戦します。 大塚さんはオセロが強いわけではありませんが、それをあえてリアルタイムでお伝えします。同僚とどっちが勝つかをみかんでも賭けてみてもらえれば幸いです。 会社にみかんがあるかどうか微妙なところではありますが、3月30日20時までのリアルタイム更新です。 (大塚 幸代)

  • 開かずの玄関たち :: デイリーポータルZ

    戸の前にさまざまな障害物があって、出入りしにくい状態になっている玄関。封鎖の意味か、それとも単なるガーデニングスペースのつもりなのか、おそらく当事者はそんなに気にしていないのかもしれませんが、それはどうなんだろう……!?と思わずにはいられない、そんな物件を見てみたいと思います。 (八二一)

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    DailyPortalZ 2005/10/12
    050329
  • スカートはどんな衣類か :: デイリーポータルZ

    知人が、ミニスカートの端をおさえて階段を上る女性をみて、「だったらはかなければいいのに」と言っていた。 そうだろうか。わかるのだけど、そんなマッチョな考えには違和感を感じる。かといってパンツを気にするぐらいのミニスカートは不便そうだと思う。この問題についてどういうスタンスをとっていいのかわからない。 まずは、スカートがどのようなものなのか知らなくてはならないと思う。傍観者ではなく、自ら体験して考えるべきだ。(林 雄司) 今回、スカートをはいて階段を上り下りして、それが衣類としてどのようなものなのかを探っていきたい。ふんころがしを追うファーブル先生のような純粋な気持ちだ。 さて、サミットで1980円で買ってきたスカートをはいて新宿にやってきた。 感想その1:ものすごく寒い この日は4月並みの陽気のあたたかい日だったのだが、足が寒い。 感想その2:風呂上がりのバスタオル巻いて外に出てしまったみ

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    DailyPortalZ 2005/10/12
    050329
  • :デイリーポータル Z:簡単ステレオカメラで街に出よう

    トイカメラが好きだ。おもちゃみたいなカメラで、精度の悪さがフィルムに現れること自体を楽しむというか。「きれいな写真」ばかりが表現ではないぞ、というか。 その「表現」のあれこれを求めて熱い視線をトイカメラに送っていた日々だったが、その視線の延長線上にたたずむものがある。 「ステレオカメラ」だ。 つまり立体写真の撮れるカメラ。だがしかし、買えば結構するこのカメラ。わざわざ買うのもあれだなーと思っていたら簡単に自作できるらしい。今日は皆さん一緒に目を寄らせましょう。 (乙幡 啓子) こんな簡単でいいのか いや、ステレオカメラは別に「トイ」ではないのだった。往年の名機も世に出回ってはいる。が、現在製造しているメーカーはごく少なく、写真のメインストリームからは明らかに外れている。 そこがいい。 という人は私だけではないはずだ。なんとか自作したいと思っていたら、あるサイトで超簡単なステレオカメラの作り

  • レゴで作るよ、Zくん。 :: デイリーポータルZ

    友人が子供の頃に遊んだレゴを捨てないで持っていると話していた。 自分は『使わないものはイラナイ』でバッサバッサ捨てたので、うらやましくおもった。 いいなー。懐かしいおもちゃで遊んで童心にかえりたい。 まずはZくんでも作ってみようっと。わくわく。 (text by 藤井 季美)

  • @nifty:デイリーポータルZ:納豆を一万回混ぜる

    納豆、どれぐらいかき混ぜますか? 私はほとんど練らずにサラサラでべる方が好きなのだが、祖母など習慣的に毎回200回と決めて混ぜている。聞くとところによると一般的にも年輩の方ほどよく混ぜる傾向があるそうだ。どうやら科学的にはよく混ぜた方が美味しいことが分かっているらしい。 よく混ぜるってどの程度混ぜるといいんだろう。せっかくだし、やるならトコトンやってみよう。そんなわけで、1万回混ぜました。手加減ナシです。 納豆のネクストステージを見てきました。海の幸の味がしました。 (text by 古賀 及子) 魯山人納豆というやつがあるだろう 納豆をよく混ぜる文化としては、芸術家であり通アイコンでもある、北大路魯山人の納豆作法「魯山人納豆」がやはり有名だ。 深い器で納豆を400回以上混ぜるというやり方。1万回チャレンジの前に、まずは、ネットで検索したこの魯山人納豆の作り方をまねて、当によく混ぜた

  • :デイリーポータル Z:おひとりさまの限界

    最近よく「おひとりさま」という言葉を聞く。 先日もテレビで特集されていた。 「未婚既婚に関わらず、女性1人でゴハンをべに行ったり旅行をしたりするとオンナを磨ける」という番組内容だった。 …ちょっと待て。こちとら自慢じゃないが、おひとりさま歴は年季が入ってるぞ。だけどオンナっぷりは上がるどころか、時々オトコと間違われるくらいだ。 なんでだ。修行が足りないのか。 そんなわけで、普段あまり1人では行かない場所ばかりを選んで「おひとりさま」を堪能してきました。 (高瀬 克子)

  • ドイツW杯に向けて! 「東京ドイツ村」徹底攻略!! :: デイリーポータルZ

    「東京ドイツ村」 という村がある。 千葉に。 もうわけがわからない。 結局何がどこで どうドイツなのか。 とにかく謎だらけの この「東京ドイツ村」ですが、 2006ドイツワールドカップに向けて 日本代表も激闘を繰り広げていることですし、 今回は 来るべきドイツW杯のために、 この「東京ドイツ村」を 徹底攻略してしまいたいと思います! (ヨシダプロ) 謎の村 東京ドイツ村。 それは千葉県の袖ヶ浦にありました。 自県の浦安にあるのに東京ディズニーランド 自県の成田にあるのに新東京国際空港、と 自我を押し殺してまでに 東京アイデンティファイしている千葉県だからこそ 自県の袖ヶ浦にあるのに東京ドイツ村 ということだったのです。 で、実際の風貌はこんなところです。

  • じくじく流れ出るスライムを作る :: デイリーポータルZ

    でろでろした正体不明の玩具・スライム。子供の頃にわけもわからず夢中になった方も多いのではないだろうか。 しかし、夢中になったのも遠い昔。大人になるにつれてスライムとの距離は遠のいていく。 スライムのことを忘れかけた大人になっていた自分。ところが今回、なんだか気になるスライム作りキットを発見。「じくじく流れ出るスライム」って書いてある。 その語感はなんだろう。別に思い出さなくてもいいあの頃を思い出してスライムを作ってみました。 (text by 小野法師丸) ●謎の物体・スライム再び 子供の頃にわけのわからない魅力にひかれて遊んでいたスライム。もうスライムは卒業した大人になったつもりだったが、ある日科学実験の専門店で見つけたスライムはちょっと違っていた。

  • :デイリーポータル Z:代筆屋 宮崎

    私が代筆屋の看板を掲げてから、もう30年近くになる。 数多くの恋文や借金の無心の手紙、絶縁状態にある息子への手紙など、当に様々な人の思いを手紙にしてきた。当然のごとく嘘だが。 今回はDPZ上で募集した代筆依頼の中から、いくつか選んで代筆してみることにしました。いつも以上にテキスト満載でお届けします。 (text by 宮崎 晋平)

  • ごはんですよで海苔作り :: デイリーポータルZ

    みなさんにも「これがあればご飯何杯でもいける」ってものがあるだろう。 いわゆる飯の友ってやつだ。 私は「ごはんですよ」があればおかずはいらないね。 そんなマイラバー「ごはんですよ」、どろりとした中に海苔の固形物が残っている。 これ、水に溶いて干したら、海苔ができるのでは?と、当然の疑惑が浮かんできたわけだ。 やるっきゃないでしょう。 (佐倉 美穂) 仕込み それでは早速「ごはんですよ」を鍋に移し、水を加えてゆるくする。 こんなに豪快に「ごはんですよ」を器から出したことはない。 これだけあればご飯どれくらいいけるだろう、おにぎりの中に入れてもいい、味が濃すぎないようにうまくバランスをとりたいところよね、等つらつら考えながらの作業だ。 ゆるくなった「ごはんですよ」を、巻きずしを作るのに使う巻き簀に乗せて干す。 程よいゆるさの「ごはんですよ」は、隙間からこぼれることも、斜めにした巻き簀から流れ落

  • 大森貝塚は2つある :: デイリーポータルZ

    歴史の教科書に必ずといっていいほど最初に出てくる「大森貝塚」。きっとみなさんの記憶にもあるはず。 東京でもあまり目立たない地域、大田区が唯一誇れるものだとずっと思っていました。 それだけに大田区在住の筆者としては地元が取り上げられるのがうれしくてたまらなかったのです。 ある日、京浜東北線に乗って、車窓を眺めていると不思議なことを発見。連続して、貝塚の記念碑が2つある。 こんなに近くになんで2つもあるの?というわけで、実際に行ってみました、貝塚に。 そうしたら、そこにはなんだか知らなくてもいい大人の事情が見え隠れ。行かなきゃよかったかも。 (藤村 岳) 大田区と品川区それぞれに似たような碑が2つ 縦に長い大田区側の「大森貝墟」。台座があり、堂々とした印象ですが、すごく狭い土地にポツンと建っています。正面で写真が撮影できないほどです。 そして横長のこちらは品川区側の「大森貝塚」。上に縄文

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    DailyPortalZ 2005/10/12
    050326
  • ムダに迫力ある写真を撮る :: デイリーポータルZ

    自分が派手なハリウッド映画に反応できなくなってしまってから久しい。画面の中ではド派手なアクションが繰り広げられているのに、それを平然と眺めている自分に気付く。すごさが全然伝わってこないのだ。これは一体なぜだろう? 一方、どうでもいいようなものをデジカメで撮ってみたら、思いのほか迫力のある写真になることがある。現実にはちっともすごくないのに、なぜか写真の中では迫力がある。 凄くないものが凄い。 そんな矛盾に迫ってみた。 (Text by T・斎藤)

  • もし聖典がメールに書かれていたら :: デイリーポータルZ

    各宗教の「聖典」を記録するメディアは 時代と共に変わってきました。 昔は口頭で人から人へ語り継がれていたものが、 だんだんと岩に彫られたり、紙に記録されたりするようになったのです。 さらに印刷術が発達しての複製が容易になると、聖典はまたたく間に大量印刷されました。 ギネスブックによると、なんと世界で一番発行部数の多いは聖書とのこと。 と、なると 次の媒体はメールなのでは。 メールにありがたいお言葉が書かれているのです。

  • 成田空港へ徒歩で入場できるのか? :: デイリーポータルZ

    成田空港は陸の孤島のようになっていて、歩いて行けない場所だという話を聞いた。(まあ歩いていこうとなんてあまり思わないけど)空港の利用者はどんなに近所の人間でも電車か車・バスで入場するのだ。 当にそうなんだろうか? 地続きの場所に歩いて行けないなんてなんだか変な話だ。 近所の住民のために徒歩の入り口があって、高島屋やパルコに行く感覚で空港に歩いて行けたら、なんだか楽しい。 そんな折、ライターの住さんがメキシコに行くと聞きつけ、見送りのために徒歩で空港を目指してみる事にしました。 (梅田カズヒコ) 「遅れないでね」 前日の電話でwebマスターの林さんとのやりとりはこんな感じだった。 林「明日住さんがメキシコに行くから見送りに行かない?」 梅田「いいですね。時間は何時ですか?」 林「3時に空港で」 梅田「了解です」 林「遅れないでね」 梅田「大丈夫ですよ。でもちょっと試したい事があって。徒歩で

  • あのアニメを実写でやる。魚で。 :: デイリーポータルZ

    今年では『シャーク・テイル』 昨年では『ファインディング・ニモ』など、 ドリームワークスやピクサーなどの ハリウッド最大手が手がけた魚アニメが、 最近大ヒットしております。 というわけで今回は 僕もこの魚アニメを やってしまいたいと思います 実写で。 つまり 実際の魚で。 (ヨシダプロ) というわけで 最近は映画界でも魚アニメが大ヒットしておりまして、 僕も「ファインディング・ニモ」なんかは 映画館でも見てDVDも買っちゃうほどに大好きであります。 それゆえに、 僕夕飯によく魚を焼いてべるのですが そのとき焼いたサケを見るたびに、 「あ、ニモ」 と思ってしまうわけであります。 そんなときにふと思ってしまったのです 「こんな魚アニメを、実際の魚でやってみたら一体どうなるんだろう」 って。 そんなこんなで つい実際にやってしまったのが今回のこの作品です。 涙ナシ笑いナシの感動の魚物語。ぜひご

  • 「駅のパイプ」を鑑賞する :: デイリーポータルZ

    駅は内装デザインという観点から見ると非常に変わった空間だ。 多くの人が行き交う公共空間としての快適性という意味でも、各鉄道会社間での競争原理に基づいた差別化という意味でも、もっと内装に気を使ってもよいのではないかと思うのだが、実際の駅空間のデザインを見るとそういう意識は感じられない。嫌いじゃないけど。より率直に言うと、けっこう好き。 あたたかみのないテクスチャ。堅くてそっけのない素材。そしてむきだしのパイプ。このパイプこそ内装に気を使っていないことを如実に表す代表例だ。 駅には実にさまざまなパイプがむき出している。水・電気・通信・ガスなどを運ぶパイプ。日常生活でこんなにむきだしのパイプにお目にかかれる場所はほかにない。パイプフェチにとって、思い立ったらいつでもパイプと触れ合えるカジュアルな憩いの場、それが駅だと言ってもいいだろう。よくないですか。 今回は、わたしがパイプフェチを代表して、駅

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    DailyPortalZ 2005/10/12
    050324
  • 住さん2005年総集編 :: デイリーポータルZ

    制作日記でも触れましたが、住さんはいまメキシコです。 今週のコネタはメキシコから送られてくる予定でしたが、送られてきませんでした。電話はありましたので、住さんの2005年の活躍を振り返りながらその会話を掲載したいと思います。 今回、写真と文は全く関係ありません。 (デイリーポータルZ編集部) 閉じてる住さん 2005年3月23日 14時、私(林です)の携帯に「通知不可能」という不思議な着信があった。出てみると住さんだった。 林 「あ、どうですかメキシコ?」 住 「ずっと黙ってます。言葉がまったく通じないので。」 林 「英語もだめなんですか」 住 「通じないんですよ。」 林 「何語しゃべってるんですか?みんな」 住 「たぶんスペイン語だと思うんですけどね…」 林 「たぶん、ってものすごい適当な知識で行っちゃったんですね。メキシコに」 住 「アメリカ近いから英語通じるかと思ったんですが…」

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    DailyPortalZ 2005/10/12
    050324
  • 魚拓とりました :: デイリーポータルZ

    このサイトについて ロマンの木曜日 つぎへ > ▲トップに戻る 特集記事いちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • ひとりニットアウト :: デイリーポータルZ

    ニューヨークあたりで「ニットアウト」というイベントがあると聞いた。フリマや公園に人々が集まり、ひたすら編みものをするという。 イベントっつーか編みものなんてそれぞれ勝手にやれば?という気がしないでもないのだが、編みものが大好きな私にとっては見逃せないムーブメントだ。 (text by 田中あずさ)

  • 台北を思い出してトマト飴を作る :: デイリーポータルZ

    昨年、友だち3人で台北に行くことになったとき。 幹事の私は「あのさあ、いっぺんやってみたかったんだけど、インターネットでいっちばん安っいツアーを申し込んでみてもいい? アホみたいな値段のやつ!」とか何とか言って、爆安ツアーを予約してしまったのです。 で、これが……結果的にハズレだったのです。2泊なんだけど街を歩けるのは実質1日しかなくて、しかし免税店には無理矢理数時間連れていかれるような……宿泊ホテルの設備も最低ライン。 仲良しの私たちも、予想を超える強行軍に笑う余裕がなくなり、険悪な雰囲気になったものでした。ケンカ寸前。 あの時はヤバかった(ごめんよ友よ、でも許してくれてもいいじゃんか……)。 しかしまあ、短期滞在といえど、フル稼動で歩いて回り、夜市なんかも行ったのです。べ物と雑貨で活気にあふれた屋台は、ひじょーに楽しいものでした。 その中で「これは、いいね!」と思ったもののひとつに、

  • 裏にこだわる :: デイリーポータルZ

    裏、という言葉にはどこか興味がそそられる。レストランに行っても裏メニューなんてのを知っていたりすると通っぽいし、僕らファミコン世代にとっては裏技をいかに知っているかで学校での地位が決まったものだ。行ったことはないけど原宿より裏原宿なのだろう。裏、という響きには、その道を知り尽くした者だけが通ることの出来る物事の深いところ、そういう雰囲気があるのだ。今回はそんな魅惑の裏側に迫ってみました。そうるとそこにはある一定の秩序みたいなものが浮かび上がってきました。 (安藤 昌教) 始まりは家電から そもそも僕が裏側に興味を持ち始めたきっかけは家の冷蔵庫だった。たまたまキッチンのレイアウトを変えようと動かしてみたところ、現れたその裏側の格好よさにやられてしまったのだ。 表向きはつやのあるシルバーのもろに家電なのだが、ひとたび裏にまわると鉄むき出しって感じで、しかも表面にはガンダムのプラモみたいな凹凸が

  • ココをめくると、ボタンがあった :: デイリーポータルZ

    街角で、ブルーシートに包まれた梱包物件を見つけました。中央下にある茶色い四角はガムテープのようです。 写真を撮ろうと思って、近付いてみました。あんなことになっているとは知らずに……。 (八二一)

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    DailyPortalZ 2005/10/12
    050322
  • 歯痛で食事ができません :: デイリーポータルZ

    私事で恐縮ですが、今両方の奥歯が虫歯で大変難儀しています。 当は今日は違うべ物ネタをやるはずだったのですが、モノを噛むということができないため、急遽「虫歯のための俺メニュー」ということで、いろいろ流動的な事を試す企画に変更しました。 といっても、ミキサーでニンジンを砕いて・・・とか栄養スープを作って・・・というヘルシー方面の話ではありません。とにかくべたいもの、それをなんとか「噛まない」方向で試す、そういうことです。そんなつらい日々の記録です。 (乙幡 啓子) 虫歯治療開始 銀がとれてしばらく放置したおかげで、両方の下奥歯がのっぴきならない状態になり、とうとう歯医者に。両方の進行状態がパラレルなので、どっちの側でも噛めない状態がしばらく続くという最悪の状態となりました。 間違ってどちらかの側でちょっとでもモノを噛むと、写真の通り。歯の中でツィゴイネルワイゼンを一発演奏されたような、

  • 100本ポップ :: デイリーポータルZ

    書店員が書いた手書きポップをつけた書籍が急に売れ出した。 そんな話をよく聞く。手書きポップっておもしろそうだ。この特集のなかで思いついた企画100ポップ。 ダメもとでお願いしてみたら立川のオリオン書房さんが書かせてくれるという。デイリーポータルZのライター5人で100ノックならぬ100ポップに挑戦しました。 (林 雄司) 今回ご協力いただいたのは オリオン書房 ノルテ店 東京都立川市曙町2-42-1 パークアベニュー3F(地図:(7)のお店です) TEL:042-522-1231 今回の企画のルール ルールは以下の通り。 1) ライター5名が100冊のを自由に選びポップを制作。 2) オリオン書房さんが100冊それぞれ一定数仕入れる(在庫がないものは除く)。 3) 「デイリーポータルが選んだ100冊フェア」を開催し、誰のPOPがいちばん売り上げに貢献したかを競う。 「デイリーポータ