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2006年4月11日のブックマーク (13件)

  • :デイリーポータルZ:改名しよっかなぁー

    ライターの梅田カズヒコです。 僕の名は梅田一彦という名前なのだが、5年ほど前にライター活動をはじめるにあたって『梅田カズヒコ』と下の名前をカタカナで表記することにした。そのときは深く考えてなかったが、今になって、なんでカタカナ表記にしたのかなーと不思議に思ったりもする。 最近になってある人に名(梅田一彦)で活動したほうが信頼感があっていいんじゃない、と言われた。確かにそんな気もするし、別にカタカナにポリシーがあるわけじゃないんだけど、でもでも愛着のある今のカタカナ名を辞めるのもなんだか寂しい。 迷ったので、占い師さんや諸先輩の意見を聞きに行くことにした。 (text by 梅田カズヒコ/梅田一彦) 占い初心者、おっかなびっくり どんな名前がいいかなんて難しくて分からない。 難しいことは全部神頼み。神様には聞けないからひとまず神様関係の事情通、つまり占い師に聞いてみよう。それが一番いい。

  • :デイリーポータルZ:ハイブリッド寺めぐり

    探検気分で町をウロウロ。全部で二十数か所回ったが、かなり道に迷ったので、後半は当に探検になってしまった。 有名・無名に関わらずお寺が好きだ。 といいつつ、札幌に来て以来、ほとんどお寺に行っていない。 そもそも札幌ではあまりお寺を見かけないような気がする。 いや、人が生活しているのだから、お寺はあるはずだ! …というわけで札幌市内のタウンマップを購入し、探してみると、お寺はけっこうあった。 オリエンテーリングよろしく、あちこちのお寺をめぐったところ、どれも「ハイブリッド(混ざった)感」あふれるお寺ばかりだった。 そんなハイブリッドなお寺たちを紹介します。 (text by 加藤和美) 気づかないが確かに存在していた――民家との融合 地図で探してみれば、じつはかなり身近にあったお寺たち。 なぜそれに気づかなかったのか? それはひとえにお寺が何かと融合していたからだ。 お寺といえば、「木造で」

  • :デイリーポータルZ:今こそ貧乏パーマ

    近頃、かけたパーマがだいぶ落ちてきた。かけなおしたいのだがなかなか美容院に行くタイミングがつかめない。それでふと思い出したのだ。三つ編みして寝て、髪の毛にウェーブのクセをつける“貧乏パーマ”を。 一晩で、しかもタダでできる。今、まさに私が求めているパーマだ。今回は、そんな貧乏パーマを久しぶりにやってみつつ、美容師の方にプロによる気の貧乏パーマのやり方も教えてもらいました。 (text by 古賀及子) 貧乏パーマとは 三つ編みして、寝る。そうすると翌朝編んだ部分がウェーブのようになる。これが貧乏パーマだ。私が小学校の高学年の頃はやって、女子はこぞって髪をのばして貧乏パーマをやっていた。 寝ている間に髪にクセを付けるという意味では貧乏パーマにも色々あるわけだが(頭のなかで描くtheおばさんが、寝まき姿で頭にカーラーを巻いているアレも、いってみりゃ貧乏パーマの一種だし、火曜ライター乙幡さんは

  • http://dpz.cocolog-nifty.com/dpr/files/20060409_02.mp3

  • @nifty:デイリーポータルZラジオ

    4分ごろに釣りバカ日誌のヒロインを石田えり子っていいましたが、石田えりですね。 25分ごろに登場する「タカシ」「ヒロシ」は古賀さんの弟の名前です。 30分ごろ話題になっている住さんと古賀さんのむかしの髪型です。 ソリッドな住さん(2003年3月「生ワサビを訪ねて」) 前髪がそろってる古賀さん(2003年12月「アナログドット」) 39分ごろから、次回の留守電テーマをなににするか1時間ぐらい悩んでるのですがカットしました。ジングルのあとに唐突にべつのテーマが決まっています。会議でさんざん考えたあげくに全く違うことが決まってることってありますよね。

  • :デイリーポータルZ:ミヤギテレビ(略してMTV) 第12回 エムステレビ

    今回は、ぼくなりの音楽番組を作りました。 「MIYAGI STATION TELEVISION」略して「エムステレビ」。タモリさんが司会を務める長寿音楽番組「MUSIC STATION」略して「Mステ」に捧げます。ノーゲスト・ワンミヤギでお送りします。 見所は、アカペラひとりユニゾンコーラスで歌っている文部省唱歌。PCモニターの前で一緒に口ずさんでいただけたら幸いです。あと、髭を使って遊んでもいます。ひとりあそび。 (テキストと写真、撮影、編集 by 宮城 剛)

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2006/04/11
    060409
  • :デイリーポータルZ:僕のクラスのデスノート 第3部

    春ですね。 この時期は 学校なんかじゃ新学期も始まって、 新しいクラスで 新しいノートを手に 思いを新たにされている方も 多いかと思います。 そんなときだからこそ やってしまいたいと思います 僕のクラスのデスノート 第3部!! デスノート、 つまり 授業中につい描いてしまった 落書きだらけのノートです。 ちなみに過去のデスノートはコチラ! ●「第1部」 ●「第2部」 というわけで今回は 新学期の今こそ 自分の落書きノートの デスっぷりを振り返ってみて、 新生活に向かって 羽ばたいていきましょう! (text by ヨシダプロ)

  • :デイリーポータルZ:14年前のタイムカプセルを掘り出す

    唐突だが、14年前に埋めたタイムカプセルを掘り出すことにした。 実家に帰る機会があったので、完全に忘れ去る前に掘っておこうというわけだ。 (ヨシナガ) たしかこのあたりに埋めたはず。 今ではすっかり苔むしていて14年の重みを感じます。 ドキドキしながらスコップで掘ってゆくと・・・ でたー!!! KO・U・HU・N☆ 14年前に学研の付録で付いてきたタイムカプセルが再び僕の前に姿を現す。 中に水が入らないように接合部分はロウで接着したりと、かなりがんばって製作した企画が、今まさに実ろうとしているのだ。 果たして14年前の僕は、未来の自分に何を託しているのか? いざオープン・ザ・カプセル!!! (お宝鑑定団っぽく) なぜか入っている単3電池。すっかり腐敗している。 別に今の僕に単3電池は必要ないし、必要となればコンビニで買える。200円位だ。 過去の僕はいったい何を考えていたのだろうか。 とり

  • :デイリーポータルZ:月刊総集編2006年3月

    林: 1年の1/4が終わりました。 古賀: 4月になるってそういうことなんですね。 林: 学校でデイリーを見ていた人も就職して見られなくなるかもしれませんね。 古賀: 会社でも席替えで見にくい席に変わる可能性もあります。 林: デイリーよりも新しい職場になじむことを優先させてほしい…、というのはうそで、会社やめても毎日見ていただきたい。 古賀: 仕事と私、どっちが大切なの?! と叫んでおきます 林: 逆に4月から窓際になったかたは、1日じゅう見てください。 古賀: そんなかたに向けて3月のお勧め記事をピックアップしていきましょう。 林: 閑職バンザイ! (構成:デイリーポータルZ編集部) 一ヶ月のあいだにこんなことが 林: ではキャッチーなのからいきましょうか。「毛むくじゃら」 林: 住さんはカツラとか毛をテーマにした記事が多かったですが、ついに全身に。 古賀: そういう欲求があるんでしょ

  • :デイリーポータルZ:あのアクセサリーを作ってみる

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  • @nifty:デイリーポータルZ:ベトナムの街路樹コレクション

    いつぞや、「ベトナムの歩道を邪魔するものは?」という記事で、ベトナムの歩道における様々な障害物を紹介してきた。街路樹も日では歩道の障害物とも捉えようによってはいえなくもないが、ところかわってベトナムではどう考えても街路樹は歩道の障害物になっている。大自然の力と、アジアのいい加減さ(いい意味でね)が生んだ街路樹のある風景をいろいろ紹介しよう。 (ライスマウンテン)

  • :デイリーポータルZ:街中の読めない字を見て、もだえる

    街中にあふれるいろいろなお店の看板やのれん。基的には「ここにこういう店があるぞ!」というアピールを目的としたものであるはずだ。 しかし、中にはなんだか読めない字が書かれてる場合もある。一体何なんだと思わず足を止めてしまう。 全然わかんねえ。そのわからなさがエキサイティング。 もうただわかりやすいだけなのは卒業したい頃。その読めなさに「何なんだ!」ともだえたい。そういう視点で看板やのれんを探してみました。 (小野法師丸) ●読めなさの王道・そば屋ののれん 読ませたいはずなのに読めない字を探す。この視点で街を探したとき、最もポピュラーなのはやはりそば屋の看板やのれんだろう。

  • :デイリーポータルZ:長崎の防御力高そうな家々

    戦国時代、城を建てる時はなるべく地の利が活かせる場所が選ばれた。例えば伊達政宗の拠地である青葉城は、周囲を川や竜の峡谷で囲まれた天然の要害だった。 一方、坂が多い長崎の町では、必要もないのに城並みに防御力高そうな家があちこちで見受けられる。 例えば、以下のようなやつだ。 (text by T・斎藤) その防御力は、“城”のクオリティ 今は平和な日だが、いつまた戦国の乱世に突入するかわからない。男児たるもの 「いかにこの城を攻め落とすか?」 ということは常に念頭に入れながら日常生活を送りたいものだ。 そこに出くわしたのが写真の家々。 1) 山の上に家を建てた 2) 土砂崩れしないようコンクリで固めた という経緯で自然にこうなったものと思われるが、それにしても強そうなことこの上ない。まさに城レベルの防御力を誇る家々と言えよう。来るなら来い! 敵を寄せ付けぬ、高い城壁 ふもとに立ってみる。