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2006年8月28日のブックマーク (32件)

  • デイリーポータルZラジオ 酔った自分の声を聞く

  • デイリーポータルZラジオ 酔った自分の声を聞く

    大阪BBフェスタの前日にホテルで収録した番組をお送りします。ただし、あまりに進行がぐだぐだなので(酔っぱらっているため)後日、会議室で解説トークを追加収録しました。寛容な心でお聞きいただければ幸いです。(収録・2006年8月6日0:30~、8月25日19:00~) >> デイリーポータルZラジオ2006年8月27日 ( 20060827.mp3 ) ホテル・解説の両方に出演しているライター

  • :デイリーポータルZ:Ztool

    ソフトウエア 利用規約 免責事項 1) ニフティは、ソフトウエアに関して一切動作保証をいたしません。 2) ニフティは、ソフトウエアに起因してご使用者に直接または間接的損害が生じても、いかなる責任をも負わないものとし、一切の賠償等は行わないものとします。 3) ニフティは、ソフトウエアに不具合、不備等があっても、程度の如何にかかわらず訂正、修補する義務を負わないものとします。 著作権 1) ソフトウエアの著作権は、ニフティに帰属します。 2) ソフトウエア は無償でご使用いただけます。また、友人・お知り合い等営利を目的としない間柄での再配布は原則として自由です。 ただし、その場合であっても免責事項の規定は配布先に対して効力を有します。 3) ソフトウエアに改変を加えないでください。 以上 。

  • :デイリーポータルZ:千葉の闘犬「犬田3兄弟」

    浪速の闘犬 「亀田3兄弟」 知ってる? 強いよね。 かなり闘犬だよね。 でもどうやら あの亀田3兄弟よりも闘犬だという すごい兄弟が 千葉にいるらしい、 とのことですので 今回は そんな彼らを 紹介してしまいたいと思います。 そう そんな彼らの名は 千葉の闘犬 「犬田3兄弟」です。 (text by ヨシダプロ) ではさっそくではありますが そんな噂の3兄弟 千葉の闘犬 犬田3兄弟のみなさんに 出てきていただきましょう! どうぞ!! 「なんやねん」 と さっそくの威風堂々とした たたずまいでありますが このように 真ん中のを中心に、 右には 「なんやねん」 左には 「なんやねん」 と、 黒いのが 3匹 いますね。 かなりの 闘犬です。 これは見事な 3兄弟だと言えるでしょう。 では今回 “あのライバル”を倒すためにも この犬田3兄弟に 過酷な特訓に 打ち込んでいただくことに いたしましょう

  • :デイリーポータルZ:田園調布で宝探し

    みなさんは、高級住宅地に行けば宝物とか落ちてんじゃないの?なんてポテトチップスをいながら思ったりしないのだろうか。毎日は思ってないけれど、月に一度くらいは思っているのではないだろうか。そう思うのが我々庶民の性(さが)というものだろう。 ということで、最近宝が欲しくて欲しくてたまらない(前日など、株の誤発注のうまみと、大きいつづらの中身について一日中考えていた)ので、田園調布に宝探しに行ってきた。 (text by ざんはわ)

  • :デイリーポータルZ:スピードまちがい探し

    いつの間にかレギュラーになっていたスピードまちがい探し。難しすぎるって声が聞こえてきたので今回は簡単です。だけど間違いが怖い。後ろに誰かいる、とかそんな間違いが多めです。夏の終わりのホラーな気分を味わってもらえたら幸いです。 いつも通りお手つき1回でゲームオーバー、ゲームオーバーになるとまた1枚目からというマッチョなルールです。どうぞチャレンジしてみてください。 右側の絵のなかに左の絵と違う点が1ヶ所あります。さがしてクリックしてください。1回でもまちがえるとゲームオーバーです。制限時間は1枚につき5秒です。

  • :デイリーポータルZ:知っているのに知らないところへ

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  • :デイリーポータルZ:モンゴル8

    今年モンゴル帝国建国800周年を迎えるのだそうで、モンゴルは今年は記念すべき年なのだ。へぇ~。 ついでに今年から日人はビザをとる必要なくモンゴルに入国できるようになった。以前はビザ代が5000円くらいしてたから、手間もかからなくなったし、お金もかからないし、いいことづくめだ。へぇ、へぇ~。 ということで、思わずモンゴルに行ってみることに。お祭りとは関係なく、モンゴルの首都、ウランバートルでグッとくる光景をいろいろ紹介したいと思います。 というわけでモンゴル800の歌をよく聴きますが、それとは関係無しにモンゴルネタをとりあえず8連発を目標にやってみます。 (ライスマウンテン) モンゴル1 やっぱりゲルだよね モンゴルといえば、思い出すのは大草原に馬にゲル。首都のウランバートルは都会だったけど、ゲルがあったのだ。しかもショールームならぬショーゲルがあった。

  • :デイリーポータルZ:炎天下の電飾写真

    楽屋話で恐縮だが、真夏の屋外取材はしんどい。ぎらぎらと照りつける太陽。そよとも吹かない風。家のなかで済ませられるネタはないものかと思案するのだが、ぼく自身そういうのが得意じゃない。 だったらいっそのこと真夏の昼間だからこそできることをやってみよう。やぶれかぶれだ。 (text by 大山 顕) ■似たようなことが昼間にできないか いぜん「夜のジャングルジム」という記事を書いた。背後の景色にじゃまされることなくジャングルジムだけを象徴的に撮影したいと思っていろいろ試した結果、深夜の公園に三脚を構え懐中電灯でジャングルジムをなめるように照らすという手法にたどり着いた、不審きわまりない撮影法の顛末だ。 思い起こせば時は5月。良い季節だ。夜は少し肌寒かった。そんな季節もあったんだよなあ。 夜だからこそ懐中電灯の光程度の光量で浮かび上がったのだが、もっと強力な光があったら似たようなことが昼間でもでき

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2006/08/28
    060825
  • :デイリーポータルZ:いろんな意味でおっかないつり橋めぐり

    静岡県の観光スポットとしてよく知られている、寸又峡の「夢の吊橋」。きれいな湖水と美しく染まる山の中にあり、写真でしか見たことがなくても絶景だと思う。 調べてみると、静岡には他にも観光地として人気のあるつり橋がいくつもあるようだ。確かに絵になる。 しかし、観光スポットとなっているつり橋以外にも、純粋に地元の方たちが川を渡るために架けられたものもたくさんあるらしい。そう言われれば当たり前かもしれない。 そんなひっそりとしたつり橋が多数ある場所があることを耳にし、実際に行ってみました。 (小野法師丸) ●怖さの質がちょっと違うつり橋 今回訪れたのは、静岡市内を流れる安倍川という川。「安部川」ではなく「安倍川」、「あべがわ」ではなく「あべかわ」である。川のほとりにある茶屋が出したと言われる、「あべかわ」の安倍川でもある。 さあ、JR静岡駅から、安倍川に沿って走る県道27号を北上していこう。

  • :デイリーポータルZ:スポーツヤブサメのやり方教えます

    まだまだ暑い日が続きますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか? さて、もうすぐスポーツの秋。何か新たにスポーツを始めようという方も多いのでは? そこで今日は話題の屋外スポーツ「スポーツヤブサメ」のやり方をご紹介してみたいと思います。ルールはとっても簡単です! (text by 岸川 祥子)

  • :デイリーポータルZ:暗渠にもぐる

    暗渠(あんきょ)に興奮する。 暗渠は、水路につくられたトンネルのようなもの。用水路や川沿いを歩いていて、突然水路がコンクリートの地面の下にもぐるような場所がそうだ。 入り口を覗くと、中は昼でもまっ暗で、ただごうごうと水の流れる音だけが聞こえたりする。ちょっと怖い場合もあるけれど、でもその先がどこへ通じているのか確かめたい、とも思ってしまう。 なので、もぐってきました。 (三土たつお)

  • :デイリーポータルZ:寝てませんシール

    仕事中、突然襲ってくる強烈な睡魔。特に昼後の眠気は手強い。いつの間にか眠りに落ちてしまう。しかし、僕が身を置くのは生き馬の目を抜くネット業界である。仕事中に居眠りなんて言語道断だ。ライバルたちに先を越されてしまう。 分かってはいるけど、どうしても眠い。そんな時のために、寝てても寝てるように見えないシールを開発した。 実際は寝ちゃってる訳なので、根的な解決になっていない事に薄々気付きつつ、シールの効果を検証してみた。 自分の目玉を原寸大で印刷 開発した、などと大げさな事を言ってしまったが、要は瞼に目のシールを貼るだけである。寝ている人の瞼にマジックで目玉を描く。そんなイタズラの経験を誰しもがお持ちの事とは思うが、それをシールにしてみようと思いついたのだ。

    DailyPortalZ
    DailyPortalZ 2006/08/28
    060824
  • :デイリーポータルZ: 富士山の山頂でご飯は炊けるのか?

    富士山は言わずと知れた日の最高峰で、標高は3776メートル。山頂の気圧は平地よりも低く、約640hPaしかありません。平地の63%です。だから水の沸点も低くて約88度でお湯が沸いてしまいます。 「標高高い → 気圧が低い→ 沸点も低い」 という関係です。 小学生の頃、富士山山頂ではご飯が上手く炊けないと教えられました。沸点が低いから米に火が通らず芯が残ってしまうのだというのです。しかしそれ以来20年、ずっと疑問に思っていました。 「当に?多少沸点が低くても炊けるだろう?」 と。 (text by 松 圭司) と言う事で、富士山に登りました だから、その疑問を解決するために富士山に登ってきました。去年初めて登ったので、今回で二度目の富士山登山となります。 雹(ひょう)が積もった登山道を淡々と、空気が薄い中ゼイゼイ言いながら登りました。そして、10時間ほど掛けて山頂に到着。山頂は、真夏だ

  • :デイリーポータルZ:ウミヘビで元気いっぱいに

    沖縄の市場を歩いていると原付のタイヤみたいなものがまとめてぶら下がっていることがある。最初なんだかわからなかった。 だけどあれ、よく見るとヘビだ。 しかも材らしいのでべてきました。 (安藤 昌教) ウミヘビなんです これ、じつは燻製にされたウミヘビなのだ。エラブウミヘビという沖縄近海に生息するウミヘビで、沖縄ではイラブーと呼ばれている。生きている姿はこんな感じ。ウミヘビには魚類のものと爬虫類のものがいるが、このエラブウミヘビは爬虫類の方に入る。要するに海に住むヘビなのだ。 生きているエラブウミヘビはコブラの10倍以上の猛毒を持っているらしいが、燻製になるともちろん毒はない。イラブーはかつては琉球王朝の高貴な人々しかべることができなかったと言われており、現在でも高級材として取引されている。たとえばこのタイヤみたいなやつ、一匹8000円とか大きいのだと15000円くらいの値段が付いてい

  • :デイリーポータルZ:デコ・カップケーキ大賞開催!

    最近、ネットで見かけるお菓子サイトが、ありえないほどカラフルだ。日国内のお菓子の色全体が、すごく派手になっているのだと思う。 ↑一例。これは私が先日作ったもの。 ピンクや黄色はもちろん、赤、青、緑と全色アリ。いつからこんなことになったんだろう? 以前、「お米を用色素で青くして炊いてべると、生理的にどうか?」という記事を書いた。 ↑「青くする実験」より モニターから見たインパクトのせいか、お陰さまで大変好評だった。 青い炊きたてホカホカご飯、青い味噌汁、青い卵焼き、青いグラタン等々。どれも口に運ぶと、後頭部から「NO!」サインが出た。 でもそういえばケーキだけは、ほとんど抵抗がなかった。スイーツだけは、なぜか治外法権らしい。 私の記憶の中で一番古い「すげえ派手なケーキ」は、80年代の映画『バック・トウー・ザ・フューチャー』に出て来た、主人公の叔父の「刑務所出所祝い用ケーキ」だったような

  • :デイリーポータルZ:野菜花火・麦茶の炎

    一句詠んでみた。 「ベランダで 一人優雅に 線香花火」 強気に「優雅」なんて言っても、そこに漂うもの悲しさは否めない。 それなら一人花火でも、楽しく実験して「おお!」と感動しようじゃないか。 そしてなぜかその花火は、目薬や麦茶の炎の色を見ることになったのだった。 自分でも驚いた。 (佐倉 美穂) 野菜と漂白剤で酸素が出る 鉄、燃やしたことはありますか。 頷いたツワモノはあまりいないのではなかろうか。学校ではなく、個人でだぞ。 鉄も条件を整えれば立派な花火になるのだ。 そのためには酸素が必須アイテム。 その酸素、実は野菜と漂白剤で簡単に出来るのだ。

  • :デイリーポータルZ:割引付き一日乗車券でお得の旅

    先日、たまたまポスターで見かけたのが、44もの特典が付いているという地下鉄一日乗車券。都内乗り放題なのはもちろん、さらに特定の店に行ってキップを見せるとアナゴがえたりドリンクがもらえたり‥。電車に乗っていろいろもらえる、あぁ子供の頃なら大喜びだよソレ! 「駅を回る」という快感を覚えた前回に続いて、今回は地下鉄で回ってきました。 (大坪ケムタ) 特典付ききっぷとはこういうもの 今回使う特典付ききっぷというのは、東京メトロが発売している「ちか旅。」キャンペーン対象のもの。このキャンペーンは、レストランからショッピングモール・美術館・庭園など44の対象店でこのきっぷを見せるといろいろもらえたり安くなったりする、というもの。 地下鉄と他私鉄・バスがセットになったものなど、タイプがいくらかあったが、今回は自動券売機でも買える東京メトロのみの一日乗車券(710円)を購入した。

  • :デイリーポータルZ:ヤクルト容器でシャンデリアを作る

    夏休みももう終盤。ヤクルトの出番だ。 いや、我々大人にはそんなことあまり関係ないわけだが、学生時代の名残りで、どうもこの時期になると、ドーンと何かやり残したことがあるような気がする。 ディズニーシーか?ビーチでデートか?浴衣で花火?いや、「宿題」である。30半ばにして、未だに「今頃はあれだな、『夏休みの友』の空欄を数日ででっちあげてたな」とかぼんやり思う。 さて最大のピンチといえば、「夏休みの工作」だ。私もよくその題材に頭をかかえ、夏休みが終わったあとに作り始めたりしたものだ。 あの頃を思い出し、今や毎週の企画をひねり出すのに頭をかかえている私としては、王道である「ヤクルト工作」をここで引っ張り出したい。でも大人の私が作るのは「シャンデリア」。大人なんだからゴージャスにいこうではないか。 (乙幡 啓子) ヤクルト駆け込み需要 毎年この時期になると、現在のガソリン並に買占め騒動が持ち上がると

  • :デイリーポータルZ:お弁当のちょうどいいあたためかたを考える

    コンビニ弁当はどうしてもお弁当屋さんの弁当には叶わない、と相場は決まっている。 以前あるコンビニチェーンの商品開発のかたと話したところ、コンビニのお弁当がどうしても味の面で勝てない理由として 保存料などの添加物が含まれていること。 電子レンジで素早く温めるため、温度帯を選べないこと。 の2点を挙げていた。添加物の問題は僕には解決できない。しかし温度の話しなら僕でもなんとかできるかもしれない。 今回は「お弁当のあたためかた」に的を絞ってコンビニ弁当を少しでもおいしくべるべく奮闘しました。果たしてあたためかたを変えればコンビニ弁当はうまくなるのか? (text by 梅田カズヒコ) まずはいつものべ方を再現し温度を測定 まずはいつものお弁当を、お店であたためてもらわないで、自宅であたためる、といういつも通りのやりかたで、温度を測定していきつつ、参考にしたいと思う。 コンビニに行きスタンダー

  • :デイリーポータルZ:染めソーメン

    ソーメンには一束に2~3、ピンクや緑の色付き麺が入っている。なんのためかは分からないが、入っている。 「子どもの頃、意味もなくあれが好きだったなぁ」と感傷に浸りながらソーメン売り場を眺めていて「おや?」と思った。なんと、色付き入りのソーメンが売られてなかったのだ。 いったい、色付きソーメンは5-何処へ行ってしまったのか。業者は、もう作ることをやめてしまったのか。 調べたり、探したりせず、自分で色付き麺を作ってみました。 (高瀬 克子) 赤いソーメン まぁ「作る」と言ってもソーメンを小麦粉から練るわけではなく、要は染めるんですけどね。タイトル読んだだけで分かりましたか。すみません、駄洒落なんです、ええ。 ということで、染めていきますよ。

  • :デイリーポータルZ:検証・キュウリは牛乳より水分が多い

    キュウリは牛乳より水分が多いらしい。 子供の頃、教育番組か何かではじめて聞いたときは当に驚いた。そうして、今にいたってもまるで理解できていない。 だって、水分というのは液体だ。キュウリって固体じゃなかったか。そして牛乳は液体じゃなかったか。 キュウリはほとんど水でできている、その真実に疑問をいだきながら詰め寄りました。夏真っ盛りの自由研究的テーマです。 (text by 古賀 及子) あまりにも理解しがたい真実 キュウリのほうが牛乳より水分が多いという事実はもちろん驚きだが、それ以前にキュウリはほとんど水分である、ということ自体理解できない。 今の季節はもちろん、1年中サラダ野菜としてキュウリには親しんでいる。けれどしたたりおちるようなジューシーさを感じたことはほとんどないぞ(安いキュウリばかりべているからかもしれないけれど)。 キュウリの水分については完全に疑惑の目を持つ自分である。

  • デイリーポータルZラジオ 逆・お悩み相談ラジオ2

  • デイリーポータルZラジオ 逆・お悩み相談ラジオ2

    大阪BBフェスタで収録したラジオの第2回です。僕らの悩みに答えてくれた皆さん、ありがとうございました。 林 「デイリーポータルZ?」 みなさん 「ラジオ!」 というコール&レスポンスも息がぴったりです。(収録日 2006年8月5日15時~) デイリーポータルZラジオ2006年8月20日 ( 20060820.mp3 )

  • :デイリーポータルZ:ミヤギテレビ(略してMTV) 第21回 宮城マリオ世界への道テレビ

    今年のエアギター日大会で、まったく振るわない成績だった宮城マリオ。来年へ向け、早々と動き始めました。 今年のエアギター日大会におきまして、宮城マリオは7位でした。 大会前の自分を振り返ってみると、普段まったく使ってなく、番でも結局使わなかった技の練習をしてみたり(第18回 特訓テレビ)、有名人である知人の技を盗もうとしてみたり(第19回 特訓テレビ)と、地に足がついていなかったとしか言いようがありません。浮わつきまくっていました。 ということで、来年の日大会、そして世界大会へ向け、よりきちんとした特訓っぽくみえることをしました。 特訓中に聴いていた楽曲 スライ&ザ・ファミリーストーン「Hot Fun In The Summertime」--- 派手なギターフレーズは全く入っていません。聴きたかったから聴きました。 レッドツェッペリン「Good Times Bad Times」--

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    DailyPortalZ 2006/08/28
    060820
  • :デイリーポータルZ:この夏、うろおぼえイラストが熱い!

    先日 新宿ロフトプラスワンにて、 みんなで いろんな漫画の うろおぼえイラストを描こう!という イベントを開催したのですが、 そこでみんなが描いてくれた みんなのうろおぼえイラストが あまりにグッと来るものばかりだったので、 今回は このマスメディアでも 大紹介してしまいたいと思います!! (text by ヨシダプロ) で、そんな うろおぼえイラストなんですが、 実物を見ないで描き上げた うろおぼえのイラストこそ、 僕らのその漫画への思いが ありのままに具現化されたもの だと言えるよね!!! (そういうことにしておいてください) というわけで今回は そんな僕らの漫画への思いが託された 各漫画についての渾身の うろおぼえイラストを 見ていくことにいたしましょう!!

  • :デイリーポータルZ:落ちているカサコレクション

    一雨降ると3000のカサが忘れ物になるというように、世の中には非常にたくさんのカサが落ちています。 今日はそんな「落ちているカサ」をウォッチングしてみました。 (ヨシナガ)

  • :デイリーポータルZ:アナジャコは筆以外で捕まえられるか

    干潟好きの間では割とメジャーな遊びに「アナジャコ釣り」というのがあります。干潮時に干潟の泥を少し掘って、アナジャコが住む穴が出てきたら習字用の筆を突っ込んで、不法侵入者を撃退にやってきたアナジャコを捕まえるという、チンパンジーが蟻塚に小枝を差し込んでアリを捕まえるのと同じレベルの行動です。 全然「釣り」じゃないです。どちらかというと「釣り上げる」というより「吊り上げる」感じです。 大森駅付近のとある会議室で、初対面の女性に「アナジャコを筆で釣る楽しさ」について得意げに熱く語った際、「なんで筆なんですか?」という素朴な疑問に答えられなかったので、答えを探しにいってきました。干潟へ。 (text by 玉置 豊) なんで筆なんでしょうね 風呂は4126、豆はでん六、司会は巨泉という感じで、すでに私の中では当たり前の組み合わせになっている「アナジャコは筆」。いわれて気が付いたんだけれど、なぜアナ

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    DailyPortalZ 2006/08/28
    060819
  • :デイリーポータルZ:牛乳で作ったらうまいのでは

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  • :デイリーポータルZ:ディープな沖縄観光、コザの夜

    沖縄観光の定番と言えば、昼は海、夜は国際通りといったところじゃないでしょうか。 今回訪れたコザは、そういった一般的な観光スポットとはいえない場所。 ゲストハウスで知り合った沖縄フリークの方に、「とにかく面白いから、行ってみな」と勧められ、それまでノーマークだったコザに行く気になりました。 週末の夜のコザの姿をみてきました。 (text by 上杉 天馬) コザの夜 コザ、コザ言っていますが、コザという地名は、実はもう存在しません。 市町村合併によって、コザという地名は消え、沖縄市になったはずなのであるが、"沖縄市"ではどうにもしっくりこないらしいのです。 確かに、町が醸し出す雰囲気は、なんとなくカタカナ表記でコザ! 沖縄市なんて味気のない地名じゃ勿体無い気がしました。 コザで一番にぎわっているのは、空港通り、通称ゲート2と呼ばれる道。 ゲート2は、はっきりいってもうアメリカです。 外国人(

  • :デイリーポータルZ:水玉でむりやりさわやか計画

    洋服の布地などに使われる伝統的な模様というのがいくつかあるが、ボーダー柄やチェック柄と並び、定番中の定番の一つとして挙げられるのが水玉模様だろう。 最近ではドット柄という呼び方もするだろうか。世代を超えた愛され方の幅広さはかなりのものだと思う。 長く親しまれている理由には、その単純さもあるだろう。丸い点が並んでいるというシンプルさに、なぜだかわからないままに心ひかれる。 そう、単純さゆえ、自分でも簡単にいろいろなものを水玉化できるのではないか。そう思いついてやってみました。 (小野法師丸) ●爽やかな水玉の定番を見習って 子供の頃から親しんだ水玉模様と言うと、何を思い浮かべるだろうか。個人的には、カルピスのパッケージの青い水玉を思い出す。

  • :デイリーポータルZ:長崎人は何にでもカステラを入れる

    愛媛県の人は、何にでもミカン果汁を入れる、と聞いたことがある。ごはんを炊く時にも果汁を入れるし、家の壁にだって果汁を練り混ぜて風味を良くする…らしい。 一方、長崎の人は何にでもカステラを入れる。 おいおい、そんな話聞いたことないぞ! というツッコミの声が聞こえてきそうだが、ミカン果汁の話はたしか吉田戦車氏のにそう書いてあった(「ぷりぷり県」だったろうか)。カステラの方は、長崎に住む私がじわじわと実感しつつある印象である。 (text by T・斎藤) 長崎人からも疑問の声 が、 「長崎人は何にでもカステラを入れたがる。」 声に出してそう言ってみたら 「えええええぇ?」 と、何人かの長崎人からも疑問の声があがった。 しかし、この記事を最後まで読んで頂ければ、おそらく 私と同じ感想を抱くようになるんではないかと思う。