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2010年1月27日のブックマーク (17件)

  • やはり出てしまった・・・日本の常識は世界の非常識 | 世界級ライフスタイルのつくり方

    仕事も家庭も世界が舞台! オーストラリア人の夫と3人の子どもと共にロンドンにて世界級ライフスタイルを実践中! うーーん・・・やっぱり・・・ 2008年秋、リーマンショック直後に野村證券がリーマン・ブラザーズの「アジア太平洋部門」「欧州・中東部門」を買収したとき、『グローバル企業への転身なるか?』というエントリーで次のように書きました。 個人的にはリーマンと野村証券の文化の違いは、(合併して9年の後)失敗に終わったダイムラーとクライスラーの文化の違いより大きいのではないかと思っています。 特に野村証券が獲得したかった(のであろう)リーマンのフロントオフィスのプレーヤーともなれば、自分の腕一で業界を渡り歩くのは当たり前(時によってはチーム毎ボスについていく)。 前述の記事にも書いてありますが、野村をとりあえずの失業保険代わりにしながら転職活動をするのではないか、と。 今回のエントリーはこのフ

    やはり出てしまった・・・日本の常識は世界の非常識 | 世界級ライフスタイルのつくり方
    Desperado
    Desperado 2010/01/27
  • 明日のマーケティング: アマゾンが目指すパラレル型物流センター(サービスを科学するシリーズ4)

    先日、某通販企業のカタログを見て4個の商品をファックスで注文した。ファックスを使った理由は深夜で電話での受付は終了していたから(なぜ、ネットで注文しなかったのかって? その理由はあとで・・・)。 1週間後に電話がかかってきて、注文した4個の商品の1個の商品番号が1ケタ抜けているので確認したいとのこと。「なぜ、もっと早く電話をかけてこないの? ネットでの注文なら、とっくの昔に配送されているわよ!」と、昔ならプッツン切れて怒鳴っているところだが、年齢を重ねたぶん丸く(?)なっている。まあ、そのぶんズルくもなっていてるわけで、タラタラ文句をいってから、「おたくの注文処理の効率が悪いんだから、そのぶん、特別の配慮をもって早く送って」と強く言ったら、数日後には4個とも配達された やろーと思えばできるんじゃない~~。 そのとき、そもそも、なぜ、この企業のウェブサイトで注文しなかったのかを思い出した。一

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    Desperado 2010/01/27
  • 「グズ拓は相手にしない」 亀井氏が山崎自民元副総裁の国民新党入りで - MSN産経ニュース

    国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相は27日の記者会見で、自民党の山崎拓元副総裁が国民新党から参院選に出馬するかどうかの問題について、「『グズ拓なんか相手にしねぇ』と昨年12月、人に言い渡した」と明らかにした。 山崎氏のあだ名「山拓(やまたく)」をもじりながら、自民党公認が得られない情勢にもかかわらず、国民新党への入党の是非を判断しない山崎氏へのいらだちを示した発言といえそうだ。 亀井氏は、記者団から山崎氏が国民新党から参院選に出馬する可能性を問われ、「オレに聞いたって仕方がない。国民新党から立候補したいという人がいろいろ出てきているが、拓さんからは全然、聞いていない」と語った。

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    Desperado 2010/01/27
    ある意味友情だな。
  • 受験と私:第18回 「入力より出力 勉強は食前に」 池谷裕二さん(東大薬学部准教授) - 毎日jp(毎日新聞)

    プロ野球が好きで、高3の時もペナントレースから、日シリーズまで見ていました。格的に受験勉強を始めたのは、その後です。受験勉強のポイントは(1)きちんと寝る(2)「出力」が大切(3)歩きながら覚える--の三つ。当時は意識せずに実践していましたが、大人になって脳の研究を始めてから、いろいろと分かってきたことがあります。 脳が、入力された情報の中から覚えておくことを取捨選択する時、基準は何かというと「出力の頻度」なんですね。「脳の立場」から説明すると、「何度も入力されるから」覚えるのではなく、「何度も出力する場面があるから」覚えるということなんです。受験勉強の時、問題を見て解き方がわかっても、必ず紙に書いていました。それが良かったんだと思う。人に説明するのもいい。数学と物理が得意だと知られていたので、聞かれる機会が多かったんです。聞かれた時点では分かっていなくても、説明することで自分のものに

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    Desperado 2010/01/27
    第7回にjkondoが出てるぞーー。
  • asahi.com(朝日新聞社):郵便不正めぐる偽証明、厚労省元局長が無罪主張 初公判 - 社会

    大阪地裁に入る厚労省の村木厚子元局長=27日午後0時54分、大阪市北区、矢木隆晴撮影  厚生労働省から偽の証明書が自称障害者団体に発行され、郵便割引制度が悪用された事件で、虚偽有印公文書作成・同行使の罪に問われた厚労省の元雇用均等・児童家庭局長、村木厚子被告(54)=休職中=の初公判が27日、大阪地裁で開かれ、村木元局長は罪状認否で「私は無罪です」と述べた。検察側は元局長が部下に指示したと主張し、弁護側はその構図を全面的に否定した。  起訴内容によると、村木元局長は障害保健福祉部の企画課長だった2004年、自称障害者団体「凛(りん)の会」(現・白山会、東京)元会長や、当時部下の元係長らと共謀。同会に障害者団体の実態がないと知りながら、元係長に指示して郵便割引制度の適用団体と認める偽の証明書を6月上旬に作らせ、同会元幹部らが、割引適用を受けるため東京都内の郵便窓口に提出したとされる。

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    Desperado 2010/01/27
  • Leviathan stirs again

    Leviathan stirs againThe return of big government means that policymakers must grapple again with some basic questions. They are now even harder to answer

    Leviathan stirs again
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    Desperado 2010/01/27
  • 週刊!木村剛 powered by ココログ: [ゴーログ]佐藤栄佐久氏の事件こそ報道せよ!

    金融コンサルタント。 1998年金融・企業財務に関する総合コンサルティングを行うKPMGフィナンシャルサービスコンサルティング株式会社を創業。2005年7月より金融知識を中核とした総合サービスを提供する持株会社として株式会社フィナンシャルに社名変更。 グループ会社であるるナレッジフォア株式会社では金融経済誌『フィナンシャル ジャパン』を発行。 また、経済同友会 中堅・中小企業活性化委員会 副委員長、日内部統制研究学会 理事、日公認不正検査士協会 評議員、日サッカーミュージアム アドバイザリーボード座長などを務める。 皆さん、こんにちは。木村剛です。「40坪以下の新築の家」さんが、「マル激トーク・オン・ディマンド 第445回(2009年10月17日)『物言う知事』はなぜ抹殺されたのか」という番組を紹介しています。 佐藤栄佐久氏はクリーンさを売りものに福島県知事を5期も務めた名物知

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    Desperado 2010/01/27
  • 渡辺喜美議員V.S.法皇 - prisoneronthewater's diary

    衆議院予算委員会2010年1月22日の質疑応答を抜粋して文字におこしました。 (鳩山首相との質疑応答がしばらく続いた後)…、 渡辺議員「来、この国会はこうしたお金のスキャンダルの話ではなくて、如何にデフレギャップを解消するか、これを議論をする場だった筈であります。今、日のデフレギャップ、40兆円、まぁ内閣府が認めておられるだけでも35兆円あると、言われています。デフレギャップを放っておけば、失業率は高くなります。日の場合、今のデフレギャップでだいたい失業率が2〜3%程度、上に行きます。そして、失業者数で行くと、130万人から200万人程度増えます。労働者の正規・非正規で言ったら、非正規の方にしわ寄せが行きます。もっとしわ寄せが来るのは、新卒者の方です。来年春に卒業して、職の無い高校生が、どれだけいることか。こう言うデフレギャップを放置しておけば、雇用対策を延々とやらざるを得なくなる、

    渡辺喜美議員V.S.法皇 - prisoneronthewater's diary
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    Desperado 2010/01/27
  • 体育会系? 文化系? 士官系? - チャールズ街141番地 by the SYNTAX ERROR

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    Desperado 2010/01/27
  • 強くなりたい新大学生が本当に読むべき本100冊

    この時期になると大学生向けに読むべき100冊みたいなリストが出回る。 あんなリストを真に受ける人も少ないだろうが……はっきり言って悲しくなるくらいお粗末だ。 ずらっと並べられた古典名著。あまりに埃の被ったラインナップにがっかりする。 こういった学問には「原書病」とでも言うべき、くだらない風習が根強く残っている。 原典や文を極度に重視するのは不健全だ。それ自体は面白いとしても、その後発展と整理を経て洗練されている。 歴史的興味以外であえて出発点に戻る価値はすごく小さい。そんなところに当の「教養」は存在しない。 難解で時代遅れな文章と格闘したって、趣味以上のものにはならないし、考える力は湧いてこない。絶対誤読するし。 そこで当に頭を強くしたい人が読むべき書籍リストというものを作った。 これは単なる学問という空気に浸ってみたい人が読むものじゃなくて、日常に根ざした物の力を分けてくれるもの

    強くなりたい新大学生が本当に読むべき本100冊
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    Desperado 2010/01/27
    TBSラジオのLifeに出演するための「強さ」は獲得できそう。俺はいらないけど。
  • JAL再建計画に信憑性なし:日経ビジネスオンライン

    京セラの稲盛和夫・名誉会長が日航空の会長に就任、再建の陣頭指揮を執る。カリスマ登板の背景は民主党との絆。体裁優先で、効果的な経営体制は二の次か。再建計画も実は形式的な内容で、再生は怪しい。2次破綻も視野に入ってきた。 会社更生法の適用を申請した日航空の会長職に、京セラ創業者の稲盛和夫名誉会長が就任を内諾した際、メディアはこぞってその経営手腕を高く評価した。 稲盛氏は京都のセラミックメーカーで技術者として働いていたが、1959年、27歳の時に独立して京都セラミック(現京セラ)を設立。同社を連結売上高で1兆円を超える企業に育て上げた。84年には通信の自由化をにらみ、いち早く通信事業に参入。第二電電(現KDDI)を設立し、NTTの独占体制に風穴を開けた。 加えて若手経営者の指導にも力を入れ、同氏が主宰する経営者の会「盛和塾」には5000人超が集まる。こうした数々の実績から稲盛氏は「伝説の起業

    JAL再建計画に信憑性なし:日経ビジネスオンライン
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    Desperado 2010/01/27
    稲盛さんと民主党側の思惑が一致したとあるが、稲盛さんに思惑なんてあるかね。今さら難事を引き受けるメリットないし。民主党に財界人脈がないだけ。
  • 日本の出版社が直面するイノベーションのジレンマ - My Life After MIT Sloan

    なんて話は、アマゾンが日に進出した10年前から言われてることであるが、 最近、書籍のEコマースなんて話より、電子書籍の普及で問題が格化しているので、私なりにまとめておくです。 要は、出版社が電子書籍ビジネスに格的にコミットできないジレンマのことだ。 私の感覚では、今後5-10年のうちに電子書籍がかなりの書籍出版を塗り替えると予測しており、 日の出版社ビジネスは数年もしないうち、かなり侵されて縮小するんじゃないか、と思っている。 (一方アメリカでは時間かかると思ってる。日が一番早い。理由はそのうち) 書籍、そして雑誌がやばい。 「え、電子書籍もうやってるじゃん、電子コミックとか。」とか言うなかれ。 確かに一部の売れない書籍や二次コンテンツの電子化を行ってる出版社は多いけれど、 あんなの子供だましメインのビジネスとして始めてる大手の出版社は無いでしょ? 電子書籍ビジネスは、既存のビ

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    Desperado 2010/01/27
    電子書籍はクリステンセンが言うところの「破壊的イノベーション」とは違う気も。AmazonやAppleがデバイスを握ったとしても、編集機能で金を稼ぐという部分に変化はないような気がする。|まとまったら、直接コメント。
  • バカなの?死ぬの? – ローレンス・ゴンザレス氏講演 - チャールズ街141番地 by the SYNTAX ERROR

    昨日、アンドリュー・ロウ教授による金融危機特別講座が招聘したローレンス・ゴンザレス氏の講演が、同講座受講生以外にも開放されたので参加した。氏は「緊急時サバイバル読―生き延びる人間と死ぬ人間の科学」の著者で、ロウ教授が乗り継ぎ中の空港で同書を買ったところ、読んでいて飛行機に乗り遅れるほど面白かったので講演を依頼したという。演題は「知的な間違い: なぜ賢い人がバカなことをするのか」というもので、無意識の思い込みが招く悲劇を多く学ぶ。マインドセットを変えることは簡単ではないけれど、だからこそ、その危険性を事例に学んで肝に銘じるべきなのだ。 講演は車椅子のマークのように単純化された図案が、なぜ「車椅子」と認識されるか、という脳の認識プロセスから始まる。一度パターンを認識してしまえば、我々は「十分な情報を得た」と仮定して、「それが何か」を瞬時に理解する。あるいは、それ以外の選択肢を切り捨てる。ル

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    Desperado 2010/01/27
  • Cotton Articles v6: 年々厳しさを増す文系日本人の留学。ガラパゴス化が進む日本の高等教育と若手人材

    社交性に富み、欧米的な価値観を理解し、向上心に富み、そして何より、「グローバル」を理解した学生が大挙してやってくる。例えば、ウォーリック大学という日で言うと少なくとも名古屋大学や同志社に匹敵するくらいのイギリスの大学を首席で卒業してきた中国人の学生や、香港生まれのシンガポール育ちで、日の上智大学に日語で留学した事の有る中国系の学生がいる。    アメリカ人枠を設けているアメリカの大学ですら、こういったアジア系の学生はかなりの存在感を持っている。いつの間にか、イギリスやアメリカの大学は、イギリスやアメリカに存在しているというだけの意味でイギリスやアメリカの大学であり、そこに学ぶ学生は、信じられない位多様化する世の中になっている。きっと、こんな話しはテレビ新聞雑誌でも皆さんご存知の事だと思うし、別に新しい話しではないと思うのだが、しかし、現実として、ここ3年以上海外の競争的な環境で生きて

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    Desperado 2010/01/27
  • Cotton Articles v6: 「政治と金」報道への愚痴:自民党とマスメディアへの質問

    ちょうど一時帰国していた際に諸々の事件進行が重なったこともあり、日のマスメディア(注:私はテレビは見ないのでここでは新聞のみに関して書くが、ほとんどの議論はテレビにも当てはまる)に対して大きく失望することが多かった。これはその憤りの記録である。 マスメディアの報道の問題点に関しては既に多くの方が書いているのでここでは繰り返し書かないが、下記に引用させていただいた原口総務大臣がTwitterで引用された外国メディアでの事件報道5原則というのを使い、暗に彼らの姿勢に対して批判をぶつけたい。 他国の報道メディア原則 1最初から有罪と印象づける報道はしないこと。 2検察発表だけでなく被疑者の考えを平等に報道すること。 3捜査逮捕権行使には正当理由があるか取材報道すること。 4自主取材は自主取材、検察の情報はその情報であると明記すること。5歴史的背景、全体構図、別の視点などを報道すること。 (

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    Desperado 2010/01/27
  • 「技術で勝って経営で負けた」という言い分の真実 日本半導体の栄枯盛衰(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)

    前回は、日のDRAMがなぜ世界シェアNo.1になれたのか、そして、なぜその座から陥落したのかを説明した。 PC用DRAMを安く大量生産する韓国などにシェアで抜かれた日半導体産業の言い分は、「経営、戦略、コスト競争力で負けた」「技術では負けていない」という2言に集約された。果たしてその言い分は正しいものだったのだろうか。 「技術では負けていない」という評価は、ある意味では正しい。なぜならば、高品質DRAMを生産する技術では、確かに韓国や米国に負けていなかったからである。つまり、高品質DRAMにおける過去の成功体験が、日半導体のトップたちが声高に「技術では負けていない」と主張する背景にある。 このようなことが、連載の第1回で紹介したように、少しでも日半導体の技術にケチをつけると、「湯之上の言うことは全て間違っている」というような罵倒が飛んでくる原因となったのである。 しかし、この成功

    「技術で勝って経営で負けた」という言い分の真実 日本半導体の栄枯盛衰(後篇) | JBpress (ジェイビープレス)
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    Desperado 2010/01/27
    マスキー法制定時だって、アメリカ以外の国がそれに追随するかは不明だったわけで(だからこそ米メーカーは反発した)、温暖化規制を公害規制になぞらえるのはそう間違ってない気も。
  • 【第6回】政治家に訊く:石川知裕 (政治家に訊く)

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    Desperado 2010/01/27