gadgetに関するDocSeriのブックマーク (242)

  • 【ミニレビュー】 スマートサングラス「Ray-Ban Meta」をラスベガスで試す

    【ミニレビュー】 スマートサングラス「Ray-Ban Meta」をラスベガスで試す
    DocSeri
    DocSeri 2024/02/02
    BT接続の、カメラ・マイク・スピーカー内蔵サングラス。「見たものを記録する」用途としては良さそう。なお撮影中はLED点灯によって示される。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Ryan Gosling and Miller/Lord’s Project Hail Mary could be the sci-fi event of 2026

    Engadget | Technology News & Reviews
    DocSeri
    DocSeri 2022/02/05
    銃弾をリロードする、ジャキッという手応えを無限に発する聴覚/触覚デヴァイス。いじりたい
  • HTC Vive

    今VIVE XR Eliteをご注文いただくと、限定デラックスパックをプレゼント。4つの新しいVRアクセサリーが同梱されています!1

    HTC Vive
    DocSeri
    DocSeri 2021/11/11
    「眼鏡のようにかけられる」HMDデヴァイス。とはいうものの眼鏡よりも明らかに大きく「ゴーグルを着けている」ようにしか見えないし、重量も眼鏡の10倍。あくまで「バンドなしの耳かけ」HMDでしかないな、まだ。
  • 水圧パワーで動くメカニカルハンド! 「サイボーグハンド」4月に登場

    水圧パワーで動くメカニカルハンド! 「サイボーグハンド」4月に登場
    DocSeri
    DocSeri 2020/03/19
    小指ないのが惜しいが、親指は左右組み換え可能らしいので両手分作ってロボ系コスとかに利用できるんではなかろうか
  • 世界初の空飛ぶバイク「LMV496」 約6100万円!

    『結果にコミットする。®』のキャッチフレーズでおなじみ、マンツーマントレーニングで知られるライザップが、テクノロジーを活用した取り組みに次々とチャレンジしている。ボディメイクの大きな核となる事管理の部分に、AIによる画像解析を駆使し、スマートフォンで事を撮影するだけで栄養素やグラム数を記録できる「フードアナライザー」機能を搭載したアプリ「RIZAP touch 2.0」が先ごろローンチされ大きく話題を呼んでいる。顧客とのコミュニケーションを重要視してきた同社が、テクノロジーイノベーションをどのように推進しているのか。現在4期目を迎え、全国に29店舗を構える「ライザップゴルフ」を訪ね、その事業成果について話を伺った。 最先端のセンシングデバイスが 全てのスイングやショットを数値化 ライザップゴルフの店舗に一歩足を踏み入れると、バーを思わせるようなスタイリッシュで落ち着いた内装に、「これが

    世界初の空飛ぶバイク「LMV496」 約6100万円!
    DocSeri
    DocSeri 2019/12/26
    バイクモードから車輪が左右に分かれ飛行モードに変形、SFみあって素敵だが車体サイズに比してローターが小さくて、これ本当にそれだけの揚力出る……?と懐疑的になる。
  • YASHICA ELECTRO 35風のデジタルカメラ、ヴィレッジヴァンガードで予約販売 入れ替え可能な“digitalFilm”で仕上がりを変更

    YASHICA ELECTRO 35風のデジタルカメラ、ヴィレッジヴァンガードで予約販売 入れ替え可能な“digitalFilm”で仕上がりを変更
    DocSeri
    DocSeri 2019/02/12
    フィルム風モジュール入れ替えでフィルタが変わり、巻き上げ操作などフィルムカメラ風操作を取り入れたトイデジカメ。質感わりとチャチに見えるので、これに3〜4万出すのはちょっと躊躇するなぁ……
  • 注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES2019

    注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES20192019.01.08 14:00122,408 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( 岡玄介 ) これなんて魔法? どんな湯沸かし器でも、水がお湯になるまでは時間がかかるものですよね。ですがHeatworksのケトル「デュオ・カラフェ」は、独自の加熱技術を使用して一瞬でお湯を沸かすのだそうです。 中に水を注いだときにはもうお湯になっているわけで、まず凄まじい時間の節約になりますよね。さらには、使用するエネルギー量も劇的に減らすことに成功しているというから驚きです。 独自の加熱技術「Ohmic Array」とは? Video: Heatworks/YouTube電池式の「デュオ・カラフェ」は、蓋の中に独自の加熱技術が搭載されています。デュオ・カラフェの中に水を入れ、カップなどに

    注ぐ瞬間にお湯が沸く。新技術採用のケトル「デュオ・カラフェ」 #CES2019
    DocSeri
    DocSeri 2019/01/08
    「電気をH2Oに直接通し」電気分解するのでは、と思ったが「電子レンジのマイクロ波と似た原理」「水中のミネラルを刺激して液体の温度を即座に上昇」とかあるので電気を通してるわけじゃなさそう。よくわからん
  • “瞬間で沸く”と言いたくなるほど早い! 新型「ジェットボイル フラッシュ」の進化に驚愕!! (価格.comマガジン)

    これからの寒い季節、日帰り登山でも調理器具を持っていき、山中で温かい事や飲み物をとりたくなる。むしろ、そのこと自体が寒い時期の登山の楽しみといえるかもしれない。 山中での調理には、手軽に使えるバーナー(ストーブ)と金属製のクッカーが必要だ。それぞれをセパレートで購入し、組み合わせて使うのが一般的だが、最初からそれらをセットにした「バーナー&クッカー一体型」の調理器具もメジャーになりつつある。 その代表格であり、他の追従を許さない革新的な商品開発を行っているのが、アメリカのジェットボイル社だ。その歴史は、代表モデル「PCS フラッシュ」の登場とともに2001年に始まったが、今回ピックアップするのは、何度か改良されながら現在の同社の顔として君臨する「PCS フラッシュ」の最新モデル「フラッシュ」である。ちなみに前モデルの名称についていた「PCS」とは「Personal Cooking Sys

    “瞬間で沸く”と言いたくなるほど早い! 新型「ジェットボイル フラッシュ」の進化に驚愕!! (価格.comマガジン)
    DocSeri
    DocSeri 2018/12/19
    1分半で湯が沸騰する、アウトドア用のバーナー&クッカー。コンパクトに収納できて軽いのも良い。使うあてはまったくないけど欲しくなるガジェット
  • PanoClip ハンズオン:360°撮影ができるスマホレンズ。そんな発想なかったよ…

    PanoClip ハンズオン:360°撮影ができるスマホレンズ。そんな発想なかったよ…2018.06.06 00:0021,440 山勇磨 電気が要らないって素晴らしい。 スマホのカメラに装着するタイプのレンズ、そのアイデアで360°撮影を実現してしまおうってのが、この「PanoClip」という製品です。そんな発想おもいつかなかったけど、ありそうでなかった新種のスマホレンズ。 スマホのアタマにかばっと被せて、端末の前面カメラと背面カメラで360°写真を撮るシンプルな仕組みなんですが、この製品がなんとも絶妙でして。これまで360°カメラに感じていたフラストレーションが吹き飛んでしまいました。 Photo: 山勇磨横から見たPanoClip前面カメラと背面カメラを同時にカバーできるよう、PanoClipは前後にレンズがついた構造になっています。スマホのカメラとPanoClipのレンズの位置

    PanoClip ハンズオン:360°撮影ができるスマホレンズ。そんな発想なかったよ…
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    DocSeri 2018/10/03
    スマホカメラ用外付け魚眼レンズ、に留まらず「外カメ内カメの両方を同時に撮影して360度全球画像を生成」これはいい工夫
  • https://www.kickstarter.com/projects/samellos/im-back-advance-digital-back-for-35mm-analog-camer/description

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    DocSeri 2018/08/13
    35mmフィルムカメラ用フィルムバック。フルサイズセンサーではなく、撮像面にスクリーンを貼り投影像を鏡でカメラ下のユニットに送り小さな撮像素子で記録。中身はRasPi、ガワは3Dプリント。
  • 1秒タッチで電子的に遠近切り替えができる遠近両用メガネ「TouchFocus」

    三井化学は2月8日、液晶レンズ技術を採用した遠近両用アイウェア「TouchFocus」を発表、2月15日に販売を開始する。実売価格は25万円(税別)。

    1秒タッチで電子的に遠近切り替えができる遠近両用メガネ「TouchFocus」
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    DocSeri 2018/02/09
    フレネルレンズ的なものを液晶の屈折率変化で有効化/無効化切り替える仕組み?気になるが問題はお値段で……
  • 「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス 米Magic Leap社は、開発中のARデバイスMagic Leap Oneを公式サイトで公開しました。これまで巨額の資金調達を行いながらも謎に包まれていたデバイスのデザインが明らかになりました。Magic Leapは「新たなコンピューティング・プラットフォーム」だとして開発者向けの提供を2018年に開始します。 Magic Leap OneはMagic Leap社の最初の製品となります。Magic Leapはこれまでグーグルやアリババなどから総額19億ドル(約2,100億円)以上の資金を調達しながらもその詳細が不明であり、謎のARスタートアップとしてしばしば話題となっていました。 公開されたMagic Leap OneはCreators Edition(クリエイター版)ということでいわゆる開発者向けのものとなり、

    「Magic Leap One」ついにデザインが公開 眼鏡型のARデバイス
    DocSeri
    DocSeri 2017/12/20
    ……これ、似合う人がものすごく限られるなぁ……機能的には気になるけども。
  • メガネスーパーの技術を活用したウェアラブル端末「b.g.」、量産に向け新デザイン

    メガネスーパーの技術を活用したウェアラブル端末「b.g.」、量産に向け新デザイン
    DocSeri
    DocSeri 2017/12/20
    ええー、これは……あくまで業務用と考えれば眼鏡に干渉しないデザインとして必要性はわかるが、どうやっても流行らんなぁ……
  • イラストに使えるタブレット、液タブ、板タブを一挙に紹介するよ!(あおぴ)

    こんにちは。前回の記事から大分時間が経ってしまいました。嬉しくもライターのお誘いを頂いたので、大変僭越ながらちょこちょことかかせていただきます。私はイラスト・文書作成とDTMが主なPCの用途ですので、そのあたりに絡めた記事を投稿していく予定です。今回は価格帯別「お絵かき」を主軸にしたときのガジェットを掘り下げていきます。イラストを描く人も描かない人も楽しんで読んでもらえる内容になったらいいなと思っています。 1.そもそものはなし 一昔前だと、フルでデジタルイラストを描こうと思うと ・ペンタブレット、いわゆる板タブ (=Wacom社Intuosシリーズなど、PC画面を見ながら手元を動かすタイプ) ・液晶タブレット、いわゆる液タブ (Wacom社Cintiqシリーズなど、筆圧感知があって直接書き込める外付けモニタ) の二種類でした。あとは半アナログ・・・たとえばアナログで描いた線画を取り込んで

    イラストに使えるタブレット、液タブ、板タブを一挙に紹介するよ!(あおぴ)
    DocSeri
    DocSeri 2017/11/10
    2017年4月時点での、「ペンで直接書き込める」主要デヴァイス紹介記事。
  • どこでもレーザー刻印できる——コンパクトカメラサイズのレーザー加工機「Cubiio」|fabcross

    携帯できるほど小型のレーザー加工機「Cubiio」が、Kickstarterにて大きな注目を集めている。 Cubiioは、各辺50mmの小型キューブ型で、X-Yプロッタではなく小型ミラーでレーザーの照射方向を変えながら対象物に照射する半導体レーザー加工機だ。そのため、3脚にセットしたコンパクトカメラのような手軽さで、どこでもレーザー加工することが可能だ。 このレーザーミラーを使用する方式では、特に照射エリアの周辺部で像に歪みが生じやすいという欠点があるが、Cubiioでは高価な光学系を用いることなく独自のアルゴリズムで歪みを補正し、高精度な加工を可能にしながらも低価格化を実現したとしている。 操作はシンプルで、iOS 10/Android 4.4以上に対応した専用アプリから加工イメージのbmp/G-codeファイルを選択し、加工対象をセットすればよい。出力を落としたプレビューモードで実際の

    どこでもレーザー刻印できる——コンパクトカメラサイズのレーザー加工機「Cubiio」|fabcross
    DocSeri
    DocSeri 2017/08/18
    扱いに危うさを感じるものの、手の届く値段とコンパクトさは大変魅力的。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch NASA's first Boeing Starliner crewed flight launch today (scrubbed)

    Engadget | Technology News & Reviews
    DocSeri
    DocSeri 2017/06/01
    複数台の端末とペアリングし接続先をワンボタンで切り替え、クリップボードを持ち込み可能。Win←→Mac間でもコピペできる、というのは面白いな。
  • ambie(アンビー)/耳を塞がず音を楽しむ、新感覚「ながら」イヤホン

    ambieとは? ambieは「耳をふさがない」イヤホン。 聴きながら聞こえるから、 シーンを選ばず自然なBGMを楽しめる。 MORE

    ambie(アンビー)/耳を塞がず音を楽しむ、新感覚「ながら」イヤホン
    DocSeri
    DocSeri 2017/02/10
    「耳に入れる」わけではないのでほとんどのイアフォンが合わない私でも使えるのでは、という期待がある。そんなに高くもないので、ちょっと試してみたい
  • edelkrone Wing

    DocSeri
    DocSeri 2017/01/26
    カメラを滑らかに移動させるための特殊雲台いろいろ。
  • ペダルの重さも気にならず、電池もいらない北欧デザイン自転車用ライト

    <電池交換不要で環境に優しく、不意の電池切れの心配もいらず、かつダイナモ式のようにペダルも重くならない自転車用ライトはできないか...。デンマークの企業が、この課題に正面から取り組んだ> 最近の自転車用ライトは、電池やUSB充電によって点燈する仕組みのものが多い。電動アシスト自転車の場合には、走行用のバッテリーがライトの電源にもなっている。 かつてはダイナモと呼ばれる小型発電機をタイヤのリム部分に当てて発電しながらライトを光らせるものが主流だったが、その分、フリクション(抵抗)が増してペダルが重くなるのが難点だった。タイヤを支えるハブ部分にダイナモを組み込んだハブダイナモ方式もあり、これはペダリングへの負担がほとんどないにもかかわらず、パーツのコストに加えて組み込み作業に手間がかかるため、どちらかといえば趣味性の強いアイテムとして捉えられている。 実際にはダイナモのほうが電池交換不要で環境

    ペダルの重さも気にならず、電池もいらない北欧デザイン自転車用ライト
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    DocSeri 2016/12/22
    ハブ交換も要らず、リム摩擦で重くもならない、というのはとても良いんだけど見た目があんまり好きじゃないなこれは……渦電流発電装置単独で取り付けて任意のライトを使えたらいいんだが
  • 製品開発ストーリー #28:ATV aFrame 〜 アコースティック楽器とDSP技術、そして日本の伝統工芸の融合によって誕生した新世代の電子楽器

    製品開発ストーリー #28:ATV aFrame 〜 アコースティック楽器とDSP技術、そして日の伝統工芸の融合によって誕生した新世代の電子楽器 楽器界のレジェンド、梯郁太郎氏が設立した新興メーカー、ATV。同社の最初の製品である電子ドラム「aD5」は、その高品位なサウンドとDAWとも連携できる現代的な仕様で、大きな注目を集めました。そんなATVが日、新製品「aFrame(エーフレーム)」を世界同時発表。“エレクトロオーガニック・パーカッション”を謳う「aFrame」は、打楽器の伝統的な奏法に対応した非常にユニークな電子楽器です。 五角形のフレームドラムといった趣の「aFrame」は、内部に高性能ピエゾ・マイク、圧力センサー、強力なDSP回路を搭載。プレーヤーが素手で演奏した音を収音し、ATV独自の“Adaptive Timbre Technology”によってDSP処理して出力します

    製品開発ストーリー #28:ATV aFrame 〜 アコースティック楽器とDSP技術、そして日本の伝統工芸の融合によって誕生した新世代の電子楽器
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    DocSeri 2016/09/28
    竹の枠に貼った樹脂板の打音をマイクで拾いエフェクトを通し出力するらしい。多彩な表現力は魅力的だが、音色変えるのに打面から手を離す必要があるので操作系を外に出して足で操作とかできても良さそう