あまり教科書について聞かれても困るので(教科書なんか知りません!) 私の考えを書きました。といっても中身すかすかです。 いつも言ってる感じの話を長くしただけです。 まず私から言えることは、日帝時代は実際についさっき(?)存在していた時代だという事実です。体験者もまだまだ存命しているわけですし。 そしてその時代にマイナス感情を持っている人というのは、決まって「うちのお爺ちゃんの嫁さんが…」などと親族の話を持ち出すか、「聞いた話では…」という感じで悲劇があったよ。みたいな情報を披露しますが、「教科書で読んだが…ということで日帝が嫌いになった」という人はいないだろうと、私は思っています。 私は教科書のことはまったく覚えていませんけれども、経済発展の部分はちゃんと書いてあったはずです。教科書をお持ちでしたら読み返してください。もしマイナスな事項だけで固められていたなら、その訳文がインチキです。 と
(追記、修正有り@080203) 「Guardian Unlimited」の、Wednesday January 30, 2008 10:31 PM (By The Associated Press)で興味深い記事を見つけたのでお持ち帰り。 「Formal Apologies Issued by Governments (各国政府によって出された公式謝罪の数々)」 ここを見かけ、変な和訳に気がつかれた方がいらっしゃいましたら、ご指摘いただけますとありがたいです(^^; …Lさん、Apemanさんにご指摘いただきました。どうもありがとうございます(080203追記)。 (以下、強調などは引用者による) 謝罪済みの事例として、1998:カナダは、インディアン(引用者注;ネイティブアメリカンのことだろう)とイヌイットの若者を固有の文化から切り離して白人社会に彼らを同化するための連邦によって資金を
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