最悪なのが俺の押収されたPCのメール読み担当検事。「お前のメール全部よんだよ。ひひひ」と言いながら、女の子に送ってるメールとかの内容を取り調べ中に話してくる。
![堀江貴文(Takafumi Horie) on Twitter: "最悪なのが俺の押収されたPCのメール読み担当検事。「お前のメール全部よんだよ。ひひひ」と言いながら、女の子に送ってるメールとかの内容を取り調べ中に話してくる。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/eecea2e6333e4d80934917ca39733e8ae194b899/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F1580499849593905152%2FU1ioETLI.jpg)
最悪なのが俺の押収されたPCのメール読み担当検事。「お前のメール全部よんだよ。ひひひ」と言いながら、女の子に送ってるメールとかの内容を取り調べ中に話してくる。
小沢氏の元秘書らの逮捕報道で、色々ブログ書いたりtweetしたりしてるんだけど、イマイチやっぱり未経験者は拘置所の独房に接見禁止で入っていることの辛さがわかんないみたい。 この本でも沢山書いてるけど、実際のところこの苦しみを知る事が司法制度改革への第一歩だと思うんだよね。その当事者である検察官・裁判官・弁護士も結局のところ勾留を経験した事が無いものだから、いちおう被疑者・被告人の辛そうな姿は目にするものの、所詮は他人事であるので例えば末期癌患者の絶望や苦しみは本人しか分からず周りは同情してるけど、結局本当の意味で分かっていないのと同じ様なものである。 しかも特捜部案件は非常に少ないので体験者自体も非常に少ない。そして逮捕・起訴後は社会的に抹殺されたも同然なのでその声は届かない。つまりその体験を多くの人に伝えられていないのが最大の問題だ。私も著書やブログで訴えているがまだまだ完全に届いていな
秋から読み始めたもののいろいろな事情でまだ読み終わらない『東京裁判 第二次世界大戦後の法と正義の追求』(戸谷由麻、みすず書房)より。旧日本軍の残虐行為に関する各国の検察団の立証努力を紹介し、さまざまな類型の残虐行為が各戦線で行なわれていたことを検察が立証しようとしたことを指摘したうえで、弁護団の弁護方針について次のように述べている。 検察側の膨大な証拠に直面した弁護側はどのような反駁をこころみただろうか。回答はというと、弁護側は検察側の証拠書類にも証人にも基本的には挑戦せず、南京事件のときと同様、日本軍が広範かつ頻繁に残虐行為をおこなったことを事実として認めたのだった。ただ、弁護側は、「日本国家指導者が個人責任を負う」という検察側の主張に対して争った。日本軍による残虐行為が広範だったとは認める一方、同じ類型の戦争犯罪などは検察側の証拠書類から浮かびあがらないと主張、そして中央政府や軍参謀部
変数の命名規則って名前がついているのですね・・・というのをさっき知ったので・・ほんといまさら聞けない感じです・・w アッパーキャメルケース (UCC)、またはパスカルケース(PascalCase)(Pascal記法) キャメルケース - Wikipedia 複合語の先頭を、大文字で書き始める。 例 : CamelCase ローワーキャメルケース (LCC)、または単にキャメルケース キャメルケース - Wikipedia 複合語の先頭を、小文字で書き始める。 例 : camelCase アプリケーションハンガリアン(ハンガリアン記法) ハンガリアン記法 - Wikipedia アプリケーション ハンガリアンは、間違えたコードを間違えて見えるようにする記法である。 たとえば、論理座標にRelative Positionのrp、絶対座標にAbsolute Positionのapというプレフィッ
(書くのをよそうと思ってたんだけど、コメントやブクマからのIDコールもあったので書くことにしました。) 前回のエントリ『[どこまで落ちる「愛国者」の漢字力 - dj19の日記 ]』は予想以上にブクマが付いたので驚いているのですが、いくつか批判ももらいました。それぞれ個々の認識が共有されていないところがあるので、ある意味しかたがないことであるのだけれど、なぜ自称「愛国者([行動する保守])」の「漢字(日本語)の間違い」が批判されたのか、こちらの真意がまったく伝わっていない(個人的な憎しみに満ち故意に誤読するを含む)人も中にはいるようなので、気になったコメントへの返事や反論や自省などを、以下に記したいと思います。なお、個人的な憎しみに満ちたものには、それなりの対応しかしていません。 まず、「行動する保守」をスローガンに活動している彼ら自称「愛国者」たちは、我々こそが日本という国に生まれた「優秀
大相撲初場所後の2月1日に予定されている日本相撲協会の役員改選で、二所ノ関一門を離脱して理事への立候補を表明していた元横綱の貴乃花親方(37)を支持する6人の親方が19日、同一門から事実上の破門となった。 一門の幹部は「破門ではない。考える方向が違う以上、分かれることが円満だということ」と説明し、離脱した親方衆は、「言葉は使っていないが破門ということ」と口をそろえた。 破門されたのは、貴乃花部屋所属の音羽山親方(38)(元大関貴ノ浪)、常盤山親方(48)(元小結隆三杉)、貴乃花親方の兄弟子の大嶽親方(42)(元関脇貴闘力)と、二子山親方(49)(元十両大竜)、阿武松親方(48)(元関脇益荒雄)。さらに元理事の間垣親方(56)(元横綱2代目若乃花)の計6人。 二所一門は同夜、都内で会合を開き、「一門の総意に反する行動」を取る6親方への対応を話し合った結果、「一門からの離脱」を求める声が多数を
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