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2010年11月30日のブックマーク (8件)

  • 「龍馬伝」は「弥太郎伝」だった! - The Spirit in the Bottle

    先日無事NHK大河ドラマ「龍馬伝」最終回を迎えたわけですが、その最終回「龍の魂」が色々と突っ込みどころ満載(というか突っ込みどころのみで構成されてたかのよう)な出来だったので昨日はてなハイクの実況の方に僕が投稿したのを基にしながら最終回、ひいては「龍馬伝」そのものを振り返ってみたい。 前回の「天地人」に比べると重厚さや映像のリアルさでは段違い。全体的には非常に面白かった。福山雅治の飄々とした演技は坂龍馬に合ってたと思うし、何より岩崎弥太郎演じる香川照之がすばらしかった。 ただ、当然のことながら人物描写は一方の価値観に偏ってるし、実は幕末は現在にもつながる政治的志向が見て取れるので僕が個人的に嫌だなあ、と思ったものも少なくない。何度か書いているが武市半平太は僕にはとても肯定的には捉えることは出来ないし、他には久坂玄瑞や池田屋事件で死んだ攘夷派の連中も肯定してはいけないと思う。まあ、その辺は

    「龍馬伝」は「弥太郎伝」だった! - The Spirit in the Bottle
  • 地獄のミコク - 法華狼の日記

    たいかんきょほ男 http://jigokuno.com/?eid=410 やまとは せんりょくがでっかいでーす! GUNSHIN 惚れさせ210 「夜景」 : 地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」 武者震いしているのは 突撃の前だからかな? それとも、僕が今 ヒロポンやってるからかな? 陸大生 惚れさせ267 「逆光」 : 地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」 私の計算によれば ジンギスカン作戦で乗り切れます ω(ゴッド) 惚れさせ25 「バイト」 : 地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」 然れども、朕は時運の趨く所 堪へ難きを堪へ、忍ひ難きを忍ひ 以て万世の為に太平を開かむと欲す (運悪く負けたので、嫌々ガマンして追求を逃げます) あさひ 惚れさせ355 「飽き」 : 地獄のミサワの「女に惚れさす名言集」 マジ飽きたわ〜 ほんと飽きた 翼賛まだやってる奴いるの? ほんと飽きたわー! 俺

    地獄のミコク - 法華狼の日記
    Doen
    Doen 2010/11/30
  • ツイッターが公開されていることを意識できない人の多さが理解できない - 法華狼の日記

    なんだか、インターネットの「炎上」を肯定する人間みたいな物言いで、自分でも嫌になるが……しかしコラム記載で困った漫画家は別としても、sionsuzukaze氏らはidコールを求めたり議論をおそれて引きこもる態度を批判していたのではなかったか。 何の話かというと、[twitter:@sionsuzukaze]氏と[twitter:@decocooln]氏のツイッターで公開しているやりとりだ。 ちなみに、私がdecocooln氏へ言及したのは短縮リンクで示されているリンクをふくめ、2度だけ。しかも紹介されているエントリは、あくまで先に書いたエントリの補足でしかない。「粘着された」が粘着質な文章という意図という説明されれば、主観評価なので否定しようはないが。 人類月着陸の事実さえ「今でも議論の最中にある」 - 法華狼の日記 語るに落ちた漫画家と、被害者を無視する人々と - 法華狼の日記 しかしど

    ツイッターが公開されていることを意識できない人の多さが理解できない - 法華狼の日記
  • Twitter / 浅葉りな: 私がこれまで聞いた中で一番頭がおかしいと思った裏ビデ ...

    私がこれまで聞いた中で一番頭がおかしいと思った裏ビデオは、小学生くらいに見える女の子にひたすら生のイカをぶつけ続けるってやつかな…。でもああいうのってどう取り締まればいいのかよく分からない。 約1時間前 Saezuriから 25人がリツイート

    Doen
    Doen 2010/11/30
  • Twitter / usoki: 漠然と、漫画アニメ規制反対派は、反日表現規制条例案が ...

    漠然と、漫画アニメ規制反対派は、反日表現規制条例案が出されても反対してくれないだろうな、という気がしてる。 約1時間前 www.movatwi.jpから

  • 「公表をはばかる内容なので公表できません」 - 八路軍研究メモ

    別件で上京した機会をとらえて、防衛省の防衛研究所史料閲覧室でなにかおもしろそうな史料はないか漁ってきました。 ちょっと使い勝手は悪かったですが、あそこはあそこで宝の山ですね! ぜひまた漁りに行きたいですね。旧軍関係者の回想録とか文書とかあそこ(一部東アジア歴史資料センターにもあるが、やっぱ史料閲覧室の方が豊富かね)にしかない史料がいっぱいって感じ。 あまり多くは読めなかったけど、その中でも特に「折田貞重大佐回想録」がお勧めかな? とても興味深いことがたくさん書いてあります(あと当人がすごいやる気になって書いています)。一部コピーしてきたので、そのうち著作権に反さない限りの引用で紹介します。 それはそうと、以下の二つのような防衛研究所の奇妙な対応も体験してしまいました。 ・閲覧不可になった毒ガス戦史料 日軍毒ガス作戦の村―中国河北省・北坦村で起こったこと 作者: 石切山英彰出版社/メーカー

    「公表をはばかる内容なので公表できません」 - 八路軍研究メモ
  • 日本が大好きで日本人を信頼した外国人労働者(追記アリ - 地下生活者の手遊び

    ユニオンにクビを突っ込むようになって、それはまあヒデエ事例に遭遇してアゴがはずれそうになったりしておりますにゃ。あまりにもヒデエ事例についてちょい書いておきますかにゃー。 アジア某国出身のAさんは、ほぼ熊のごとき外見ですにゃ。身長190ほど、痩せた日人♀の腰ほどもあるぶっとい腕でヒゲもじゃ。母国の高校をでた後ドイツの大学で経済学をおさめ*1、母国語・ドイツ語英語・日語はぺらぺらで、他にもスペイン語・ポルトガル語・朝鮮語も日常会話程度ならいけるようにゃんね。日人♀とケコンし、永住権を持っておりますにゃー。 で、 まあいろいろとあって流れて日に来たので、正規ルートでの日の労働市場に入れず、某企業で荷揚げなどの肉体労働をしていたわけですにゃ。 で、何せすげえ身体してるんで、日人の何人前にも働けるわけ。もともと五人ほどいた職場のAさん以外の人はどんどん雇止めなどでいなくなり(そもそも

    日本が大好きで日本人を信頼した外国人労働者(追記アリ - 地下生活者の手遊び
  • スーパーゲームズワークショップエンターテイメント 思い起こせば同人誌の世界では10年以上も前に「佐藤優現象」が起こっていた

    最近の日のジャーナリズムや「論壇」で左派・リベラルとされてきた人間達がそれまでの主張を引っ込めて次々と改憲(解釈改憲含む)、排外主義、民族差別主義、北朝鮮への将来的な武力行使容認論、アメリカの対テロ戦争への賛同などになびいて総転向していく過程を金光翔氏は「佐藤優現象」と名付けました。この過程で左右双方のメディアに多く登場して左派・リベラル側の総転向現象を引き起こす触媒のごとき役割を果たした佐藤優という休職中の外務官僚にちなんでの命名ですが、この男はかの新党大地代表・鈴木宗男の子分であり、ムネオが自民党時代に「影の外務大臣」と呼ばれて権勢を誇っていた頃はその手先となって省内で偉そうにしていた事が今やすっかり忘れ去られてしまったかのようです。そんな大昔の話でもないのに。 筆者は同人誌の世界を主な活動の場としていますが、記憶をたどるとこの世界でも今から10年以上も前に実は「佐藤優現象」じみた事

    Doen
    Doen 2010/11/30