よく独身者は信用されないと言われますが、どういう意味なのかわかりません。 信用というのは、うそをつくとか、金を返さないとか、約束を守らないとか、そういうことをしないことだと思いますが、非婚者と既婚者で違いがあるものでしょうか。 独身者は信用されないとか行っている年寄りに、どういう意味かと問い詰めると、きちんとした答えが返ってきません。 これはつまり、いわれなき差別に類するものではないでしょうか。
表現規制問題、ちょっとだけエントリーにしたところで、碧猫さんよりこんなコメントを貰う。 http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/Dr-Seton/20101214/1292336726 felis_azuri 表現規制問題 降りかかった後に謎のリアクションがそこここで見受けられるし、さぁ。 2010/12/15 ちょっと事情が判っていなかったのだが、こうした話があったのね。 「東京都青少年健全育成条例改正案に反対する緊急ネットワーク」と昼間氏らへんの対立(Togetter) http://togetter.com/li/78617 …なんか、非常に気分の悪いものを見てしまった。どうしよう…。 昼間氏のサヨク嫌いとミソジニー垂れ流しにはウンザリさせられたのだが、ひでぇなぁ、と思ったのがこれ。 もともと今回の規制問題において気になっていたのが、「規
神奈川県警厚木署で、夜間の当直中に事件受理が10件を超えた場合、約50人の当直者全員に少年補導や交通取り締まりといった「残業」を強制していたことがわかった。同署関係者からは「管内の治安が良くなっているようにみせるため、積極的には受理するなと言っているに等しい」との声が上がっている。 事件を受理した「認知件数」は治安のバロメーターとされ、県警は「前年比減」を目標に掲げている。地域の事件が減るよう努力しようという趣旨だが、同署関係者は「発生したことは仕方がないのに、受理数に目標とペナルティーを課すのはそもそもおかしい」と批判。清水岩雄署長は「結果的に不正につながる可能性も否定できない。見直しを検討したい」としている。 清水署長の説明や関係者によると、「残業」は同署長の指示で今年4月ごろに始まった。午後5時15分〜翌日午前8時半の当直時間中も暴行、窃盗、ひったくり……と様々な被害の連絡がある
先日、弊社にお部屋を探しに来た男性。 今は地方の一戸建てにお住まいのため、荷物も多く、 「少なくとも2K以上の部屋が良いのですけど・・・」 と仰るのですね。 こうした事は珍しいことでは有りません。 荷物が多めの方や、在宅で仕事をする方などは、単身者でも2K以上の物件を探す方は時々見られますから。 ただ、地方と東京の相場の違いもあり、限られた予算内でご紹介出来る物件が少ないのも事実でして。 そんな中、丁度手頃な物件が見つかり、彼にも 「これは良さそうですね」 と、好感触を頂きました。 では、ご案内を・・と管理会社に確認したところ 「その物件は、男性の単身者不可なんですよ!」 と言われてしまい、あえなくご案内は「中止」に・・。 しかし何故「男性単身者不可」なのでしょうか。 女性ならばOKで男性だと認められない・・・。 これって公然と「男女差別」ではないのか? 実はこうした「但し書き」はこれまで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く