blogs.yahoo.co.jp 過去の有名な表現規制問題について、ざっと調べていき、上がってきた人名ををチェックしていくだけで、その時に味方をしてくれた議員さんが何人も出馬予定であることが分かる。 例えばネット上で話題になった「東京都青少年の健全な育成に関する条例」通称都条例問題。 この時に反対運動に参加した参議院議員さんはwikipediaに乗っているだけで5人いて、その中には今回選挙区や全国比例で出馬する予定の人が複数いる。 東京都青少年の健全な育成に関する条例 - Wikipedia 選挙で極振りをするということは、こういう人達が表現規制問題に関わった事のリターンがゼロになるということである。 それはあまりに不義理なことだと思う。 そんなことをやっていては、味方が「一人」になってしまう。 自分たちの意見を代表する人をメインで「応援」することは大切だと思うが、それ以外の人の活動を無
投票したくない理由 参議院議員山田太郎(全国比例)日ペ23a認証済みアカウント @yamadataro43 放送法176条の業務停止や74条の電波停止の条項についてはどの様な場合執行できるのかは曖昧だから過度になる必要はないと思います。 放送法4条は、マスコミに圧力を掛けているという自民党であったとして... http://npx.me/vW9m/QsKm #NewsPicks 2:48 - 2016年2月11日 https://twitter.com/yamadataro43/status/697733821177802752 報道の自由に対してこのような態度をとる人が表現の自由を守ると主張してもねぇ。 マンガやアニメが規制さえされなければ、報道・メディアが政府にコントロールされても構わない、とは全く思いませんので。 投票しなくてもいい理由 日本共産党の参院選挙政策(2016.6.9)
表現の自由、そしてコミケ、アニメ、漫画などを守るために戦っていて、オタク層などに人気の参議院議員の著作です。 読み方:プロローグは読まずに飛ばそうプロローグは表現規制が強化された近未来の世界を描いたディストピアSFです。 黒地に白文字のこのプロローグは一見しておどろおどろしい感じがして嫌だな、と感じたので初読時は飛ばしました。 本文を読んで山田太郎議員の活動や考え方を理解してからプロローグを読んだ方が、おどろおどろしさに煽られずに冷静に本文を読めますし、作者の考え方、議論の仕方もよく分かるでしょう。 なお、作者は本文中では「コミケ/漫画/アニメに危機が迫っていた」「作者がこう頑張って危機を回避した」というパターンの記述を繰り返していますが、オープニングと本文も類似の関係になっていることは、再読時にオープニングを読んで確認できました。 法的論点の解説が怪しい国会議員全員が法制度全般に詳しい必
市川海老蔵氏が記者会見やブログで実家周辺への取材自粛を要請した。メディアはどう対応すべきなのか Photo:AFLO 市川海老蔵夫人・小林麻央さんの闘病が報じられている。ずいぶんと前になるが、ある狂言師一家に密着したり、七代目市川染五郎さんら歌舞伎役者に取材した際、彼らの幼少時の稽古の厳しささながら、“梨園の妻”の大変さを教えてもらったことがある。 歌舞伎役者に嫁ぐからには命をかける覚悟がなければ務まらないと言われたほどで、だから麻央さんの回復は私も願ってやまないが、他方、海老蔵氏が要請したという取材自粛のお願いにはちょっと首を傾げているのである。 〈人の命に関わることです。よろしくお願いします。マオ本人の負担になるような撮影はやめてください〉 今月十日夜のブログに、海老蔵氏はこう綴った。そして、九日に会見を開き、麻央さんの病状を打ち明けたのは、実家周辺への取材を自粛してほしかったからだと
それなりに好感を持ってる友人たちが、イケダハヤトとかはあちゅうとか樋渡とかくみんちゅとか内海聡とかの記事にいいね!していたのを発見したときの この微妙な気持ち。 この気持ちに名前を付けたい。 そして、そんな人らにいいね!つけるのやめなさいなと心から言いたいけど、面倒くさい人だと思われて嫌われたくないから言えない。
TBSは27日、バラエティー番組「ピラミッド・ダービー」で、放送した映像に行き過ぎた加工や編集があったことを明らかにした。出演したゲスト解答者の男性が自身のブログで「(番組の途中で)私の姿がCGで消され、参加していないことにされた」と指摘。同局は男性に謝罪し、今後番組のホームページでもおわびを検討している。 問題となったのは、19日に放送された番組内の「双子見極めダービー」のコーナー。登場する双子が入れ替わっているかどうかについての4問を4人の解答者が答え、誰が最も獲得点数が多いかをスタジオのタレントらが予想する内容。同局によると、収録時に4問目だった問題を3問目とした上、点数が最も低かった男性を3問目で「脱落」したとし、4問目では男性がいなくなっているかのように画像を加工したという。収録時には4人全員が全てに解答していた。 朝日新聞の取材に対してTBS広報部は「演出のつもりだったが、(男
まあ、産経文化人の井上和彦氏を真に受けること自体どうかとは思いますが。 44年10月25日に始まった航空特攻は、45年8月15日までの約10カ月間に、海軍が2367機、2524人。陸軍の特攻機は1129機、1386人が散華した(=資料によってデータは多少異なる)。 一方、特攻で撃沈・撃破された連合軍艦艇は、筆者の調べでは、278隻にも上り、300隻超とする資料もある。米軍だけをみても、日本陸海軍機の特攻攻撃によって、戦死者が約1万2300人、重傷者は約3万6000人に上り、あまりの恐怖から戦闘神経症の患者が続出した。 http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20160627/dms1606270830001-n1.htm 特攻攻撃による戦果として、撃沈・撃破隻数が300〜400隻というのは割りと一般的ですが、戦死者12300人、重傷者36
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