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ブックマーク / bb.watch.impress.co.jp (5)

  • スタパブログ: 回路シミュレーター

    一昔前と比べると、電子回路とかを学ぶにはスゲく有り難い時代になりましたな。ネットから情報を豊富に得られるし、パーツも通販で速攻購入可能だし、回路シミュレーターなんてのもある。 回路シミュレーターは、パソコン上で電子回路を描くと、その挙動(電圧・電流の変化)をグラフィカルに見られるというソフトウェアだ。ホントはオシロスコープとかファンクションジェネレーターといった(高価な)機材がナイとできない実験が、画面上でデキまくり。 で、回路シミュレーター入門にも良さげ、と思って『電子回路の基礎のキソ』(米田聡著/ソフトバンククリエイティブ刊)というを買ってみた。このでは、電子回路の基礎的な事柄を学びつつ、実際に回路シミュレーターを使った検証も体験できる。ソフトウェアとしては、リニアテクノロジーSwitcherCAD IIIが採り上げられている。 このSwitcherCAD III、楽しいっス。オ

  • GREE、初のテレビCMに岸部四郎を起用。公式プロフィールも開設

    SNSGREE」を運営するグリーは、タレントの岸部四郎を起用したGREE初のテレビCMを制作、5月17日から30日にかけて全国で放映すると発表した。合わせて、サイトジャック企画なども実施する。 テレビCMは「金はない。時間はある。」をコンセプトに、携帯版で提供するゲームコンテンツ「グリゲー」の無料ゲームを楽しむ岸部四郎が、「おもしろさのあまり無我夢中で没頭していく」という内容。「岸部四郎とネコ編」「岸部四郎の鼻歌編」の2パターンが全国主要都市で放映されるほか、GREEのCMギャラリーでも無料で視聴できる。 GREEサービス上では合わせて、岸部四郎の公式プロフィールも開設。人による日記が更新され、友だちリンク申請も自由に行なえるという。また、同氏をモチーフにしたオリジナルキャラクターによるサイトジャック企画や、オリジナルコンテンツも提供を実施していく。 グリーでは、SNSと連動したコンテ

    Doen
    Doen 2008/05/16
  • スタパブログ: カンドーした電子工作本

    『図解 つくる電子回路』(加藤ただし著/講談社刊)。電子工作初心者必読と思われるグレイトな一冊。12あるコラムもおもしろく、多くの入門書等では端折られがちな内容もビシッと解説している。色々な面で「プロってスゲぇッ!!」と思いました。 電子回路とかって、なんか一朝一夕じゃぁ全然イキませんな。何冊かをハシゴして、ようやくヒトツの事象が掴めてくる、ような感じっス、拙者の場合。 てなわけでAmazonで電子回路・電子工作方面のを買い漁り読みまくり中の俺なんですけど、買って開いた瞬間引き込まれて一気に読んで、カンドーしたりしたがある。講談社・ブルーバックスシリーズの『図解 つくる電子回路』(加藤ただし著)だ。 買ったきっかけは、無安定マルチバイブレーターという回路(だけ)を題材にしているから。この回路、電子回路としては非常に基礎的なものだが、理詰めでわかりやすく誰かに説明するのはちょっと難しい

  • スタパブログ: シール切手

    郵便のオリジナル切手作成サービスを利用してみた。 あ。いや。オリジナルの切手を作りたい~!! という観点じゃないんですよ拙者の場合。個人事業主なので、毎月末、各方面へ郵便物出すんですけど、その時、切手を濡らして貼るのが面倒で。シールの切手なら即座にペタリと貼れて便利なのにぃ、と。 シール切手、何かの記念切手とかじゃないとナイんですな。でも、デフォルトがシールであるオリジナルな切手作成サービスが始まっていた。じゃあ試してみよう!! てな感じっス。 試してみたら、意外に良かった。オリジナル切手作成サービスのサイトで、額面とかフレームを選んで、切手中央に来る画像なんかをアップロードすれば完了。支払いはクレジットカードか振替払込から選べる。簡単に作れるのが、まず、イイ感じ。 さらに、印刷の仕上がりも良かった。かなりマトモ度の高い発色になっている気がする。ウェブサイト上で見た(画像をアップロード

  • PCゲーム誌「LOGiN」、読み物中心のWebマガジンにリニューアル

    エンターブレインは、5月24日発売の7月号をもって休刊するPCゲーム情報誌「LOGiN(ログイン)」について、5月下旬からWebマガジンとしてリニューアルすると発表した。 LOGiNは、1982年5月にアスキー(当時)から創刊し、約26年間にわたって刊行されているPCゲーム情報誌。今回のリニューアルについて同社は、「近年の読者ニーズの変化や、メディアとしての将来性を鑑み、月刊誌としての刊行を終了し、Webマガジンとしてリニューアルする」と説明している。 Webマガジン化にあたっては、媒体名を含めたリニューアルを検討。内容に関しては、「日刊更新によるニュースサイトという形式ではなく、読み物を中心とした内容になる」予定という。このため、更新ペースも随時更新になる見込み。 なお、リニューアル後の具体的な内容は詳細が決定し次第、追って発表するとしている。

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