インディースタジオContingent99は本日5月15日、『Wizard of Legend』を配信開始した。対応プラットフォームはPlayStation 4とNintendo Switchで、価格は1680円。北米時間の5月15日は本日夜なので、国内向けに先行して配信された形だ。なお本作は日本語字幕に対応している。スタッフロールをみる限り、架け橋ゲームズがローカライズを担当しているようだ。なお本作は、PC/Xbox One(海外向け)向けの配信も予定している。 『Wizard of Legend』は、ダンジョン探索型のアクションゲームだ。プレイヤーは、伝説の魔法使いになることを憧れる青年。そのためには、ラノーヴァの魔法評議会に課せられた、カオスの試練を乗り越えなければならない。入るたびに構造が変わるダンジョンカオスの試練にて、迫り来るモンスターを魔法で蹴散らし、次なる試練へと進んでいく