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2011年2月5日のブックマーク (3件)

  • 状態遷移をスマートに実装するためのRailsプラグイン aasm - HeartRails Tech Blog

    HeartRails Tech Blog ハートレイルズのエンジニア、デザイナーによるブログです。 ウェブサービス、スマホアプリ、IoT デバイスの開発に関連する技術的な情報を発信していきます。 こんにちは。ハートレイルズの前島(@netwillnet)です。今回は aasm という、状態遷移をスマートに管理するためのRailsプラグインの紹介をしようと思います。 インストール方法 gem install aasm だけ。 どういうときに使えるの? 複数の状態を持つモデルを管理するときに威力を発揮します。例として、所有しているの状態を管理するモデルを書いてみましょう。状態には 未読(not_read) 読んでる途中(reading) 既読(read) 捨てた(dump) の4つがあるとし、 status カラムで管理します。また、別の状態として「友達に貸している」を管理する lendin

  • OAuth 2.0でWebサービスの利用方法はどう変わるか(1/3)- @IT

    OAuth 2.0で Webサービスの利用方法はどう変わるか ソーシャルAPI活用に必須の“OAuth”の基礎知識 株式会社ビーコンIT 木村篤彦 2011/2/2 TwitterがOAuth 1.0を採用したのを皮切りに、今では多くのサービスがOAuth 1.0に対応しています。国内でも、例えば、マイクロブログ型コラボツール「youRoom」、小規模グループ向けグループウェア「サイボウズLive」、「はてな」のいくつかのサービス、「Yahoo!オークション」、リアルタイムドローツール「Cacoo」などがOAuth 1.0に対応したAPIを公開しています。 ここ数年でOAuthはさまざまなWebサービスのリソースを利用する際の認証方式として普及してきました。これは大きなプレーヤーがサポートしたことも一因ですが、OAuthの持つ以下の2つの特徴によって、「OAuthを使うと、サービスプロバイ

    Ehren
    Ehren 2011/02/05
  • JenkinsとPythonの連携 - kuma8の雑記帳

    はじめに 今回は、Jenkins と Python の連携についてです。 使用するツールは、とても便利なテストフレームワーク nose と カバレッジ coverage との連携についてです。 nose連携 まず、 nose との連携からです。 nose をそのまま実行したのでは、Jenkinsに取り込めないため、XUnit形式のレポートを出力する必要があります。 XUnit形式のレポート出力には、 unittest-xml-reporting を導入する必要があります。 unittest-xml-reporting がインストールされていると、noseの出力レポートをXUnit形式にすることができます。 インストール $ easy_install -ZU nose $ easy_install -ZU unittest-xml-reportingnose の使い方は割愛しますが、コマンド

    JenkinsとPythonの連携 - kuma8の雑記帳