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2022年6月27日のブックマーク (3件)

  • PyPIからAWS認証情報を窃取するPythonパッケージが複数見つかる

    Sonatypeは6月23日(米国時間)、「Python packages upload your AWS keys, env vars, secrets to the web」において、PyPI (Python Package Index)リポジトリからAWSのクレデンシャルを窃取する複数のPytonパッケージが発見されたと伝えた。見つかったPythonパッケージはさらに収集した情報をリモートエンドホストにエクスポートし、一般に公開していたという。 Python packages upload your AWS keys, env vars, secrets to the web Sonatypeの分析により、PyPIリポジトリに複数の悪意のあるPythonパッケージがあることが明らかとなった。PyPIはPythonユーザ向けのサードパーティソフトウェアリポジトリ。PyPIリポジトリより

    PyPIからAWS認証情報を窃取するPythonパッケージが複数見つかる
    Ehren
    Ehren 2022/06/27
  • HOWS「ISSEI(イッセイ)」

    ●既存のDB技術と一線を画すデータ検索技術を生み出す ●ゼロベースで発想しOSの基機能に着目 ●ストップウオッチ片手に高速化を追求 ソフト開発ベンチャーのHOWSが、これまでにないデータ管理・検索技術「ISSEI」を開発した。HOWSは現在、ISSEIを次世代Web基盤技術として特許を出願している。 「ユーザー企業がデータを有効活用するためには、既存のリレーショナルデータベース(RDB)と一線を画す技術を編み出すほかないと考えた」。HOWSのCTO(最高技術責任者)である庄司渉副社長は、ISSEIを開発した思いを語る。 ユーザー企業の多くは現在、社内システムを整備し、テキストや画像、音声などさまざまな種類のデータを大量に蓄積している。その一方で「データを業務に有効活用できていない」と嘆くCIO(最高情報責任者)が多いのも事実だ。 その理由について庄司副社長は、「現在主流のRDBが限界に近

    HOWS「ISSEI(イッセイ)」
    Ehren
    Ehren 2022/06/27
  • Next.jsのISRを独自に構築する ~ Cloudflare Workers編(Cache APIの注意点) ~

    Next.jsにはIncremental Static Regeneration(以降: ISR)というレンダリングの仕組みが存在します。ところがこれを利用するにはVercel上でNext.jsを使用しないと完璧な動作をしないことは知られています。ですが、このISRの仕組みは従来のSSRよりサーバの処理コストはもちろん、キャッシュという仕組み上レスポンスにも非常に効果のあるものです。 今回はこのISRを独自に構築するための技術を記事として起こしていきます。 記事の続きとなるものはこちらに記載しておりますので、合わせて御覧ください。 【前提条件】 ISRが何という説明は記事では行いません。 システム構成上、1記事ですべてを説明するにはボリュームが大きいので複数記事に分けさせて頂きます。 記事で詳細するシステム構成には一部成約が存在します。 使用するNext.jsもしくはそれに準ずるもの

    Next.jsのISRを独自に構築する ~ Cloudflare Workers編(Cache APIの注意点) ~
    Ehren
    Ehren 2022/06/27