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ブックマーク / lab.synergy-marketing.co.jp (2)

  • ScalaでDI (Cake Pattern 導入編) | Synergy Marketing LAB BLOG

    こんにちは、馬場です。 唐突ですが、現在Play! + Scalaで開発しています。 それまではほとんどJava (たまにRuby/Rails)で作っていたので、格的にサービスをScalaで作るのは初めて。 慣れないながらもすごく楽しくやっていましたが、プロジェクト開始早々でてきた不満。それは 「DIしたい…」 なぜなら「テストが面倒だから」。 データベースアクセス、webapiの呼び出し、メール送信と外部リソースへアクセスする処理のオンパレード。テストのたびに実行していたらスローテストに陥ることは目に見えています。リファクタリング/パフォーマンスチューニング/ライブラリのアップデートに耐えるためにも、ここはぜひともDIを導入しておきたい。 というわけで、Scala アプリケーションへのDIの導入体験を紹介したいと思います。 Java で DI まずはJavaのDIコンテナSpri

  • Scala 暗黙的型変換の使いどころ (ShouldMatchers編)  | Synergy Marketing LAB BLOG

    こんにちは、馬場です。 前回は、こういう暗黙的型変換ははまる、という悲しい事例をScalaQueryを例に説明しました。 ただ、同じScalaのDSLで暗黙的型変換を多用しているライブラリでも、すんなり受け入れられているものもあるのです。それが ShouldMatchersです。 ShouldMatchersとは ShouldMatchersはScalaUnitTestフレームワークScalaTestで提供されるtraitで、テスト内のアサーションを表現するDSLです。例えば、Stackをテストする以下のような単体テストプログラムです。 import org.scalatest.FunSuite import scala.collection.mutable.Stack class ExampleSuite extends FunSuite with ShouldMatchers{ t

    Ehren
    Ehren 2012/06/07
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