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lispに関するEhrenのブックマーク (42)

  • Common Lispを静的型付けの関数型言語にするCoaltonの紹介

    Lisp Advent Calendar 2023 - Adventar の11日目の記事です。 Common Lisp を静的型付けの関数型言語にするライブラリである Coalton を紹介します。 まだバージョン1.0には達していない状況ですが、 活発に開発が進められていて確実に完成度が上がっている期待度の高いプロジェクトです。 この記事では主に Coalton を採用すると得られるメリットや、 マクロ、Common Lisp との相互運用などの気になる点をピックアップして紹介します。 Coalton は Common Lisp を静的型付けの秀逸な型システムをもった関数型言語に拡張するライブラリです。 Coalton は他の通常の Common Lisp のライブラリと同じ方法で導入でき、 asdf で読み込むだけで簡単に使えます。 Coalton は他の Common Lisp の

    Common Lispを静的型付けの関数型言語にするCoaltonの紹介
  • Rust Your Own Lisp

  • Lisp interpreter in 90 lines of C++

    I've enjoyed reading Peter Norvig's recent articles on Lisp. He implements a Scheme interpreter in 90 lines of Python in the first, and develops it further in the second. Just for fun I wondered if I could write one in C++. My goals would be 1. A Lisp interpreter that would complete Peter's Lis.py test cases correctly... 2. ...in no more than 90 lines of C++. Although I've been thinking about this

    Ehren
    Ehren 2016/05/09
  • Common Lispのお宅拝見: CMU Common Lisp篇 — #:g1

    Ehren
    Ehren 2015/11/13
  • 「Clojureシンタックスハイライター開発から考えるこれからのLispに必要なもの」を発表しました - Homoiconic Days

    7/27に開かれたLisp Meetup #30で「Clojureシンタックスハイライター開発から考えるこれからのLispに必要なもの」というタイトルで話してきました。 Clojureシンタックスハイライター開発から考えるこれからのLispに必要なもの from sohta 内容としては、去年のShibuya.lispのテクニカルトークで話した内容を重点をズラして焼き直したものです。終わった後にいくつか意見をいただきましたが、絶対数は多くないのでどう受け止められているのかはちょっと気になるところです。 「これからのLispに必要なもの」とタイトルにはあるものの、具体的に「これが必要だ」と言えてないのが残念な感じですが。。。この発表でいいたかったのは、「LispコードをCASEツールで解析できる対象にしていきませんか」という提案です。 ICSE勉強会なんかの話を聞いていると、他の言語(特にJ

    「Clojureシンタックスハイライター開発から考えるこれからのLispに必要なもの」を発表しました - Homoiconic Days
  • StumpWM is a tiling, keyboard driven X11 Window Manager written entirely in Common Lisp. If you're tired of flipping through themes like channel-surfing, and going from one perfect-except-for-just-one-thing window manager to another even-more-broken-in-some-other-way then perhaps StumpWM can help. StumpWM attempts to be customizable yet visually minimal. There are no window decorations, no icons,

  • 株式会社,コバルト

    誰も見たことのないまったく新しいソフトウェアを創造する。 人の心を豊かにするハートフルなソフトウェアを生み出す。 人の生活や企業の業務を改善する便利なツールを提供し、社会に貢献する。 弊社は、創業以来上記の3つの理念を目標にして営業活動を行ってまいりました。 ソフトウェアの開発は、個人の創造力に大きく依存したアーティスティックな面と、作成過程においては、まるでビルを建築するときのような綿密な作業管理という工業的な面を備えています。どちらが欠けてもいいソフトウェアは開発できません。 われわれは個人のクリエイティビティを発揮し、また高度な専門性を備えたプロのソフトウェア開発集団として、クライアントに信頼される企業を目指して努力していきます。 21世紀のソフトウェアのキーワードはネットワークと人工知能であることは間違いありません。 これらの技術を使ってクライアント業務の改善・効率化に寄与するため

  • functional programming in Lisp - 月の塵

    この記事は LL/ML Advent Calendar 2 トラック目 2 日目の記事です。 Twitter でふらふらしていたら巻き込まれました。コワイ!L をふたつ入れるために大仰なタイトルをつけてしまったので、 Lisp はマルチパラダイム言語であるとか、 Common Lisp は素敵なオブジェクト指向言語でもあるとか、 Scheme は Algorithmic Language だと RnRS にも書いてあるとか*1、そういう前書きがあったのですが、そういうのはばっさりカットして、今回は(正格評価の)関数型プログラミング言語でよく話題になる末尾呼び出しについて書きます。 末尾呼び出し?まずは「末尾呼び出し」や「末尾呼び出しの最適化」という言葉の意味を簡単におさらいしておきます。必要のない人は読み飛ばして構いません。末尾文脈(tail context)における手続き(関数)呼び出し

    Ehren
    Ehren 2012/12/03
  • Land of Lisp - ぱたへね

    漫画が独特の味を出しているCommon Lispの、Land of Lispを読みました。とても面白かったので紹介します。 の内容 ゲームを作りながら、Common Lispや関数型プログラミングについて学べるです。他の「ゲームで学ぶ・・・」系のと違うのは、既存のゲームをCommon Lispで実装していくので、できあがったゲームがそれなりに面白い事です。ゲームのI/Fは基CUIですが、一部の出力に関してはgraphvizやsvgを使ってグラフィカルに出力されていて面白くなっています。Common Lispの基的な文法以外にも、Functional programmingゲームAI、Webサーバー、Lazy Programmingと扱っているトピックは広いです。 基的なスタンスが「Lispサイコー」なので、そういうのが好きな人も十分楽しめると思います。 ゲームの紹介 いく

    Land of Lisp - ぱたへね
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Limited space! Get on waitlist to be the first to know when tickets go live!

    TechCrunch | Startup and Technology News
    Ehren
    Ehren 2011/10/25
    ご冥福をお祈りします
  • Clojureを習得する方法 - karasuyamatenguの日記

    learningclojure.comを営むJohn Lawrence Aspdenが「時給50ポンドやるからスカイプでClojureを教えてくれ」とのリクエストに対してかえした返答: http://www.learningclojure.com/2011/02/advice-to-newbie.html Clojureを習得するにはまずLispを喋れるようにならなければならない。 まずPLT Racket(http://racket-lang.org/)をインストールする。 Racket(Dr Scheme)のIDEを使うことによって、新しい言語を覚えると同時にemacs克服する必要がなくなる。 そしてSICPを勉強する。 MITの講義にビデオ: http://groups.csail.mit.edu/mac/classes/6.001/abelson-sussman-lectures/

    Clojureを習得する方法 - karasuyamatenguの日記
  • 多値で簡単パーサーコンビネーター(Shibuya.lisp TT#6)

    Shibuya.lispのテクニカルトーク#6に参加しました。仕事半分以下、趣味半分以上です。 まず仕事の部分について、直売で書籍を購入いただいた皆さん、当にありがとうございました。Lispそのもののよりも『鉄道ダイヤの回復技術』や『日のコンピュータ史』のようなが想定以上に売れてしまうあたり、さすがShibuya.lispだと思った。 ただ、前回も直販をしたのだけど、そのときの反省として、販売員をやるとどうも外野っぽくなってしまう。自分としては、普段からSchemeを使っているので、いちLispユーザーとしてもShibuya.lispに参加したい。それで今回はLTに応募した。LTのトピックはなんでもよかったのだけど、具体的にコードが見えるもののほうが面白かろうということで、個人プロジェクトの中で利用したアイデアを切り出して、多値を使って自分の目的にあったパーサーコンビネーターを簡単

  • not found

    Ehren
    Ehren 2010/11/28
    確かに。行動しなければ。
  • Island Life - それLispでも(ry

    About 南の島のプログラマ。 たまに役者。 Practical Schemeの主。 WiLiKi:Shiro 最近のエントリ 米国の大学進学無限cxr高校受験Defense振り返ってみると2019年は色々学んで楽...覚えるより忘れる方が難しい(こともある)眼鏡のつると3DプリンタIris Klein Acting ClassSAG-AFTRA conservatory: Voice Acting創作活動って自分を晒け出さねばならないと...More... 最近のコメント shiro on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/14)1357 on 歳を取ると時間が速く過ぎるのは、新しいことに挑戦しないから? (2023/03/01)ベアトリーチェ on ハイポハイポハイポのシューリンガン (2022/04/02)ベアトリーチェ on ハイポハ

    Island Life - それLispでも(ry
  • Computing Resources (Students)

  • Clojure - Macro入門 - Playground of ours

    教科書: Clojure in Action 作者: Amit Rathore出版社/メーカー: Manning Pubns Co発売日: 2011/11/28メディア: ペーパーバック クリック: 24回この商品を含むブログ (2件) を見る マクロ ? Clojureランタイムの動き ソースコード ------> [Read] -------> [Evaluate]まず、リーダーがソースコードをClojureのデータ構造に変換してから、評価されてプログラムが実行される。 マクロは評価される前のデータ構造上で振る舞いを定義することができる関数で、評価される前にプログラムからコードを操作することができる。 ソースコード ------> [Read] --- <macro> ---> [Evaluate] これができると、Clojureに新しい機能を追加することができたりするということ。 u

    Clojure - Macro入門 - Playground of ours
  • Paul Grahamに聞く: Lisp対Python (2010年版) - karasuyamatenguの日記

    上記の質問がハッカーニュースに上った: http://news.ycombinator.com/item?id=1803351 さすがHNだけあって、PGはもとよりDaniel WeinrebやPeter Norvigを含む豪華絢爛のキャストで議論が行われた。 長いけどLispやダイナミック言語一般に興味のある方には一読の価値あり。以下、面白いところを数ヶ所掻い摘まむ。 古株のLisper達(例えばPeter Norvig)がPythonにくら替えしているようだけど、現時点でLisp VS Pythonについてどう思います? 確かに最近そういう傾向がある。MITでもSICPが無くなってPythonでロボットを駆るクラスに変ったらしい。 Peter Norvigです。Pythonに行き付いたのはそれがより優れ、受け入れられ、実用的なLispであるからではなく、それがより優れたpseudoco

    Paul Grahamに聞く: Lisp対Python (2010年版) - karasuyamatenguの日記
  • ((Pythonで) 書く ((さらに良い) Lisp) インタプリタ)

    ((Pythonで) 書く ((さらに良い) Lisp) インタプリタ) Peter Norvig / 青木靖 訳 前のエッセイでは、90行のPythonコードでシンプルなLispインタプリタを書く方法を示した(lis.py)。このエッセイでは、3倍込み入っているが、より完全なlispy.pyを実装しよう。それぞれの節で1つの機能追加を扱っている。 (1) 新しいデータ型 - 文字列、論理型、複素数、ポート Lispyへの新しいデータ型の追加は3つの部分からなる。データの内部表現、それを扱う手続き、読み書きのためのシンタックスだ。ここでは4つの型を追加する(入力ポート以外はPythonのネイティブ表現をそのまま使う)。 文字列 文字列リテラルはダブルクォーテーションで囲まれる。文字列の中で \n は改行を、\" はダブルクォーテーションを意味する。論理型  構文 #t と #f はTrue

  • 【ELIS復活祭(その1)】「若い人にLISPの技術を伝えたい」,伝説のLISPマシン「ELIS」のイベントが開催

    LISPというプログラミング言語がある。FORTRANに次いで古い言語だとされ,主に人工知能やエキスパート・システムの研究・開発に使われてきた。現在ではあまり開発者人口は多くないが,若い技術者が中心になってLISPに特化したコミュニティ「Shibuya.lisp」を立ち上げたり,長らく絶版だった「初めての人のためのLISP」という書籍が復刊されたりするなど,再び注目を集めつつある。 人工知能の研究が華やかなりし1980年代前後には,LISPの実行をハードウエアでサポートするコンピュータ,いわゆる「LISPマシン」(Wikipediaの記述)と呼ばれる製品カテゴリが存在した。その一つが,NTT 電気通信研究所が開発し,NTTインテリジェントテクノロジ(現在のNTTアイティ)が1987年に発売した「ELIS」というワークステーションである。世界で初めて1チップLSIのCPUで実現されたLISP

    【ELIS復活祭(その1)】「若い人にLISPの技術を伝えたい」,伝説のLISPマシン「ELIS」のイベントが開催
  • http://atnd.org/events/2526

    http://atnd.org/events/2526
    Ehren
    Ehren 2010/07/26