https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2032389 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/himasoraakane/status/1609967041854976000 anond:20230103135608 UCANの正式名称は、The Union of Catholic Asian News。 1979年に設立され、アジア最大かつ世界最大のカトリック系通信社とされる。【追記】「カトリック系として最大」という意味である。誤解を招く表現で申し訳ない。 アジア地域(日、中、韓、東南アジア、南アジアなど)におけるカトリックの活動や、カトリックの関心を呼ぶであろう出来事等を、アジア圏内及び欧米圏のカトリック信徒へ伝えることを活動の目的としている。 未成年女性の保護活動に携わるプロテスタン
かってにシロクロ@AIは地球を救う @black_shirokuro Colaboと慈善・貧困ビジネス、海外メディアは伝え始めた。 1.女性に麻薬で逮捕された森牧師の件 2.Colaboは沖縄基地デモに保護女子を参加させた件 かなり強くColaboを批判している。 単純なジェンダー問題ではなく、慈善事業および民主的デモの信用を失墜させている、とも。 https://t.co/x0y7QpZTcx 2023-01-03 01:55:11 リンク ucanews.com When charity becomes business in Japan - UCA News Hosanna House scandal highlights the misuse of public funds by questionable private entities 56 users 56 かってにシロクロ@
【10月27日 AFP】率直な物言いで知られ、かつて香港で司教職を務めたジョセフ・ゼン(Joseph Zen)枢機卿は25日、ローマ・カトリック教会のフランシスコ法王(Pope Francis)が中国政府と歴史的合意に達したことについて、法王は中国の体制を理解していないと批判し、この合意は中国における「真の教会の消滅」につながる恐れがあると警鐘を鳴らした。 中国国内の推定1200万人のカトリック教徒は、「家庭教会」や「地下教会」と呼ばれる、バチカンに忠誠を誓う非公認の教会に通う信者と、共産党が聖職者を選任する政府公認の教会を訪れる信者とに分かれている。 バチカンと中国は1951年以来、外交関係を結んでいないが、中国国内での司教任命をめぐる先月の合意により、関係回復への道が開かれた。またフランシス法王は合意の一環として、中国によって任命された司教7人を承認した。 だが、この歴史的合意について
コプト大聖堂へのテロ(その後) 2016年12月12日 10:41 エジプトテロ イスタンブールのテロでは犯行声明が出ましたが、カイロのコプト大聖堂に対するテロでは、これまでのところ犯行声明は出ていない者の、イスラム過激派の仕業であるということで、見方は一致しているようです。 彼らの目的が、エジプトの宗派対立を激化させ、内政を混乱に陥れようとすることであれば(過激派の犯行であれば、多分そうでしょう)、下記の通り、かなりの成功を収めつつあるやに思われますが、エジプトでは大統領が犯行を厳しく非難し、早急な捜査を約束するとともに、国民の一致を呼びかけました。 また3日間の服喪を命じた由。 またアズハリ総長も、犯行を厳しく非難し、これは宗教に対する冒涜であるとして、エジプト国民の一致を呼びかけた由。 コプトの大司教も、同じく宗派を超えた国民の一致団結を呼びかけた由。 しかし、コプト教徒の間では、彼
【CJC=東京】中国政府がバチカン(ローマ教皇庁)の承認なしに叙階した「違法」司教の1人が、この春節(中国の正月)の間に台湾・台北市を訪問したことに、台湾カトリック教会が困惑している。バチカンが、中国政府の一方的な叙階を認める用意ができているのでは、との推測に火が着いたとするアジア専門のカトリック通信「UCAN」の報道を紹介する。 台湾を訪問した中国北部・安徽(あんきょう)教区のヨセフ劉新紅(リュウ・シンホン)司教は、2006年5月にバチカンの承認なしに叙階された。劉司教は4日間の訪問を2月26日に終えたが、台湾訪問中に現地の内外宣教者と会談している。同司教は台北市に隣接する新北市の神学校「聖博敏神学院」に滞在した。同神学校には中国本土の司祭、修道女、神学生多数が学んでいる。しかし台湾の信徒は劉司教が、バチカン非認可の中国本土司教8人の1人だとは気づいておらず、台北のヨハネ洪山川(ホン・シ
ローマで12日から3日間行われた「ノーベル平和賞受賞者世界サミット」で、教皇フランシスコは、チベット仏教最高指導者ダライ・ラマ14世との面会を断った。背景には、中国への配慮があると欧州メディアは報じている。 ◆中国政府のカトリック信者への虐待 バチカンと中国との外交関係は、1951年より存在していない。古くは唐の太宗時代(618年頃)、カトリックのミッションが訪問したことが最初の接触である。第二次世界大戦後に中華人民共和国を樹立した中国共産党は、カトリック教会を認めず、関係は途絶えた。党はカトリックを、西洋諸国の手先ととらえていたようだ。1955年には毛沢東主導で、バチカンとの関係を絶たない聖職者を迫害、拘束した。 1957年には、政府公認でバチカンから独立した「中国天主教愛国会」をつくった。天主教愛国会の司教は中国の関係当局が任命する。バチカンにとってそれは容認できない。バチカンの教えに
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政治と経済 'I add my voice to those calling on Russia to urgently release Savchenko' - Mogherini - uatoday.tv
19:20 Putin says troops build-up near Ukraine borders was part of "exercises" 19:00 Volodymyr Zelensky tells Boris Johnson Nord Stream 2 commissioning by Russia "unacceptable" 18:20 Zelensky asks U.S. for clarity on NATO MAP – media 16:20 U.S. financial institutions prohibited to buy Russian bonds 15:40 Education minister: Best lecturers at President's University in Ukraine to be paid at least US$
フランスの新聞社が、襲撃事件のあと初めて発行した新聞で、イスラム教の預言者の風刺画を掲載したことに対し、アフリカの国々でも抗議のデモが行われ、死者が出る事態となるなど混乱が拡大しています。 北アフリカのアルジェリアの首都アルジェで16日、襲撃を受けたフランスの新聞社「シャルリ・エブド」がイスラム教の預言者ムハンマドを描いた風刺画を掲載したことに抗議して、イスラム教徒の住民ら数千人がデモを行いました。 デモの参加者たちは、アラビア語やフランス語で「私はムハンマド」とか「預言者を愛する」などと書かれた紙を持って、大きな声を上げて抗議しました。 そのあと、警備に当たっていた警察官との間でもみ合いとなり、デモの参加者の一部が石を投げるなど暴徒化し、警察が放水車を使って混乱の収拾を図る事態となりました。 また西アフリカのニジェールでも16日、抗議のデモが拡大し、現地からの報道によりますと、キリスト教
武装した男らに襲撃されたフランスの新聞社が最新号に掲載したイスラム教の預言者の風刺画について、表現の自由か宗教の尊重かを巡る議論が広がるなか、ローマ法王のフランシスコ法王は、「人の信仰に関わる場合、表現の自由には限度がある」という考えを示しました。 今月7日、武装した男らに襲撃され12人の犠牲者を出したフランス・パリの新聞社「シャルリ・エブド」は、事件から1週間後に発行した最新号でイスラム教の預言者ムハンマドの風刺画を掲載しました。 フランスでは表現の自由だと肯定的に捉える人が多い一方で、預言者の顔を描くことは教えに反すると考えるイスラム教の国々からは、批判の声が上がり、表現の自由か宗教の尊重かを巡り議論が広がっています。 こうしたなか、ローマ・カトリック教会の指導者であるローマ法王のフランシスコ法王は15日、訪問先のスリランカからフィリピンに向かう機中で記者団から事件について尋ねられたの
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