“さすがに、おかしいな…” 異変を感じたのは、故郷の茨城県で1人暮らしの71歳の母に電話したときのこと。 土曜日のこの時間はいつもつながるはずなのに、夜になってもダメ。 ついに知人に連絡し、警察とともに窓ガラスを破って、施錠された家の中に踏み込んでもらいました。 しかし、そこにも母の姿はありませんでした。 6月10日(月)の「クローズアップ現代」で放送した内容は、NHKプラスで放送1週間後、17日(月)午後7:57 まで見逃し配信しています↓↓
“さすがに、おかしいな…” 異変を感じたのは、故郷の茨城県で1人暮らしの71歳の母に電話したときのこと。 土曜日のこの時間はいつもつながるはずなのに、夜になってもダメ。 ついに知人に連絡し、警察とともに窓ガラスを破って、施錠された家の中に踏み込んでもらいました。 しかし、そこにも母の姿はありませんでした。 6月10日(月)の「クローズアップ現代」で放送した内容は、NHKプラスで放送1週間後、17日(月)午後7:57 まで見逃し配信しています↓↓
1日午前、愛知県岡崎市にある旧葬儀会社の建物から棺に入った遺体が見つかった事件で、その後新たに1人の遺体が見つかりました。 遺体はいずれも成人男性で、警察が死体遺棄事件とみて捜査しています。 警察によりますと、1日午前10時10分頃、岡崎市六名本町にある旧葬儀会社の建物で、近くで働く女性から「出入り口ドアが開いている建物がある」などと110番通報がありました。 通報を受け、警察官が建物の中を確認したところ、棺に入った成人男性の遺体が見つかりました。 その後、同じ建物では別の棺からも成人男性の遺体が見つかり、いずれの遺体にも目立った外傷はないということです。 警察によると現在、葬儀会社の関係者とは連絡がとれておらず、死体遺棄事件とみて捜査しています。
1日午前、愛知県岡崎市の葬儀場で棺に入った遺体が腐敗した状態で見つかりました。警察によりますと、1日午前10時すぎ、岡崎市六名本町の葬儀場「やすらぎ葬祭六名店」で、近隣の会社に勤める女性から「出入口のド…
米ニューヨークで、感染症対策基金への増資を検討する米国主催の国際会合に出席した韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領(2022年9月21日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 【AFP=時事】すでに史上最低の支持率を記録している韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル、Yoon Suk-yeol)大統領が21日、訪問先の米ニューヨークでジョー・バイデン(Joe Biden)大統領主催の国際会合に出席した際、米国を侮蔑する表現を用いて側近に話し掛ける瞬間を映像に捉えられ、非難を浴びている。 【動画】バイデン氏、FOX記者を侮辱 マイクONに気付かず 尹氏は、感染症対策に取り組む基金への増資を検討する会合で米国が60億ドル(約8600億円)の出資を表明した後の記念撮影の時に「もし、こいつらが議会で可決しなかったら、バイデンのクソメンツは丸つぶれだな」と側近に韓国語で話し掛けている。 この映像は韓国
異例の対応、保守層へ配慮 国民の理解カギ―故安倍元首相の国葬 2022年07月15日07時12分 吉田茂元首相の国葬で献花する一般参列者=1967年10月31日、東京・日本武道館 岸田文雄首相が自民党の故安倍晋三元首相の国葬を決断したのは、戦後1例しかない異例の対応で安倍氏を支えた保守層への配慮を示す狙いがある。ただ、安倍政権は歴代最長の在任期間を樹立する一方、集団的自衛権の行使容認など国論を二分する政策を推進したり、国民への説明責任という点で批判されたりもした。野党支持者を含む国民の多くから理解を得られるかが成否のカギを握りそうだ。 「安倍元首相国葬」・識者談話 「ご功績は誠に素晴らしいものだ。外国首脳を含む国際社会から極めて高い評価を受けている」。首相は14日の記者会見で、国葬とする理由をこう説明した。 戦後の首相経験者の国葬は、1967年に死去した吉田茂氏だけ。80年に死去した大平正
女優の神田沙也加さん(享年35)が18日に死去したことを受け、沙也加さんの両親である神田正輝(71)と松田聖子(59)が21日、会見を行った。 【写真】報道陣の取材に応じ、涙をこらえる松田聖子 冒頭、神田正輝が「大変申し訳ありません。ありがとうございます。本当に身内の近親者のみでお別れ、そして納骨というか、お骨にすることができました。皆さんご協力ありがとうございました」とあいさつ。「ただあの、あまり2人とも話すようなことではないので、暫くの間そっとしておいていただけたらありがたいと思います」と話した。続いて松田聖子が「本当にみなさん、お寒い中、申し訳ありませんでした。ありがとうございます」と涙をこらえながら話し頭を深々と下げた。質疑応答は行わず、聖子が話し終えると2人で頭を下げ会見場を後にした。 この日、札幌市の斎場で沙也加さんと最後の別れをした2人。午後2時半すぎ、霊きゅう車が入り、助手
首都圏に在住する30代男性のウイグル人が産経新聞の取材に応じ、新疆ウイグル自治区で強まる人権弾圧の実態を語った。(原川貴郎) ◇ 在日ウイグル人は、子供たちにウイグル語を教えたり、日本人との交流イベントを開いたりしていて、大半の人は政治的な運動に関わってきませんでした。 しかし、今年に入ってウイグルでの悲惨な状況が次々に伝わってきたため、「われわれの民族のために何かできることはないか」と、中国政府への抗議デモに参加する人が増えています。私も参加しました。ただし、顔が知れると家族や親類に危険が及ぶと思い、マスクで顔を隠しました。家族らとは、SNSなどを通じたやりとりも控えています。外国と通信したという理由で強制収容所送りにされかねないからです。 100万~300万人が各地で強制収容されたといいます。 「再教育施設」という名の強制収容所に入った人の話が伝わってきたのは去年の春ごろでした。今年に
中国の民主化運動の象徴的な存在で、今月亡くなった作家の劉暁波氏について中国当局は、15日、遺骨は海にまかれたと発表し、支持者の間では、追悼を行う象徴的な場所を作らないよう当局が主導したのではないかとの見方が出ています。 瀋陽市の政府は15日、記者会見を開き、劉氏は火葬に付され遺骨は海にまかれたと発表しました。当局は、会見に、劉氏の兄を出席させたり、妻の劉霞さんが遺骨を海にまくことを望んだとする映像を公開したりして、「遺族の意向」だと繰り返し強調しています。 ただ、支持者の間では、実際は、中国当局が遺族に圧力をかけ、民主化を求める人たちが追悼を行う象徴的な場所を作らないようにするため、海にまくよう主導したのではないかとの見方が出ています。 このうち、劉氏の友人の1人は、NHKの取材に対して「遺骨を海にまいてしまえば支持者らが集まって追悼する場所がなくなってしまう。遺族は、本当は自宅のある北京
中国の民主化運動の象徴的な存在で、服役中にノーベル平和賞を受賞し13日亡くなった作家の劉暁波氏について、中国当局は、劉氏の兄を出席させた記者会見を開き、劉氏を火葬にしたあと、遺骨は海にまいたことを明らかにしました。 会見で劉氏の兄は、劉氏を15日に火葬にしたあと、遺骨は海にまいたことを明らかにしたうえで、これまでの病院の治療や遺骨の取り扱いなどは遺族の意向に沿ったものだったなどと指摘し、中国当局への感謝の言葉を繰り返し、述べました。また、会見では、劉氏の遺族らが、遺骨を納めたと見られる容器を、船の上から海に沈める様子などを撮影した映像や写真も公開されました。 ただ、15日の会見では、劉氏の兄への質問は許されず、劉氏の兄は、出席した記者から「心からの発言なのか」といった質問が投げかけられる中、黙ったまま、会見場を後にしました。 今回、劉氏の兄が会見に出席した経緯は明らかではありませんが、中国
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