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安倍政権の外交政策をテーマにした、歴代の駐日アメリカ大使らによるシンポジウムが、3日、ワシントンで開かれ、安倍政権の閣僚らによる靖国神社参拝や従軍慰安婦問題などについて活発な議論が交わされました。 このシンポジウムは、日米の間の交流事業を行っている財団が連邦議会内で開いたもので、ブッシュ前大統領の下で駐日大使を務めたシーファー氏や、クリントン政権時に大使だったモンデール氏などが参加しました。 この中でシーファー氏は、安倍政権の閣僚が靖国神社に参拝したことに中国や韓国が反発していることについて、「旧日本軍によって被害を受けた人々は違った見方をしているが、国のために命をささげた人々に哀悼の意を表そうという気持ちは理解できる」と述べました。 その一方で、シーファー氏は従軍慰安婦問題について、「正当化できる理由はない」と述べたうえで、政府の謝罪と反省を示した平成5年の河野官房長官談話を見直すべきだ
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ロンドン五輪、陸上女子1500メートル決勝。レース後に歓喜するアスリ・チャクル・アルプテキン(Asli Cakir Alptekin、2012年8月10日撮影)。(c)AFP/OLIVIER MORIN 【5月4日 AFP】国際陸上競技連盟(International Association of Athletics Federations、IAAF)は3日、ロンドン五輪の陸上女子1500メートルで金メダルを獲得したトルコのアスリ・チャクル・アルプテキン(Asli Cakir Alptekin)をドーピングで告発した。 バイオロジカルパスポート(Biological Passport)から異常が発見されたため、27歳のアルプテキンは暫定的に出場停止となっている。 2004年に反ドーピング規定を犯し、これまでに2年間の出場停止処分を受けているアルプテキンは、2度目の違反が確定すれば永久追放と
米国防総省当局者は3日、米軍の無人機や偵察衛星開発に携わる「キネティック・ノースアメリカ」社がハッカー攻撃を受け、調査に乗り出したことを明らかにした。中国軍の関与が疑われており、重要な軍事機密が盗み出された可能性がある。 同当局者は記者団に対し「侵入を把握しており、深刻な問題だ。実際に何が起きたのか、同社と緊密に協力して調べているところだ」と述べた。 米通信社ブルームバーグによると、これまでの調査の結果、上海にある中国軍の「61398部隊」のハッカー集団の犯行とみられている。 2007年ごろから10年にかけ、同社の開発部門や製造部門のネットワークが広範囲に侵入され、文書130万ページに相当するデータが流出した。戦闘ヘリコプター部隊の配置や能力に関する情報など軍事機密が多数含まれている可能性があるという。(共同)
中国政府が海上での法執行活動強化を目的に、国家海洋局傘下の海洋監視船「海監」や農業省傘下の漁業監視船「漁政」など4部門の海洋部隊を統合した「中国海警局」を設立したことを受け、沿海部各地でも地方レベルの統合作業が進められている。 しかし、沖縄県・尖閣諸島など東シナ海の海洋管理にあたる福建省では、各部門の利害衝突などで作業が難航している模様だ。 4月上旬、福州市内のふ頭に、全長約80メートルの監視船が停泊していた。2月に福建省を拠点とする海監東海総隊に就役した「海監8002」(1337トン)。中国の海洋監視船としては初の1000トン級で、航続能力5000カイリ、高圧放水砲2基や強力拡声機などの装備を備え、3月中旬には尖閣周辺へ派遣された。 海監東海総隊の幹部によると、沿海部の各省は、海監と漁政、税関総署海上密輸取締警察と公安省辺防海上警察を統合した「海警総隊」を6月までに設立するよう指示されて
2002年、日本一に輝いた際、「4番・松井」(中央左)を1番、3番打者としてともに戦った清水(右端)と高橋(中央右) 【写真は共同】 2013年5月5日、東京ドームで長嶋茂雄巨人軍終身名誉監督と昨年限りで現役を引退した松井秀喜の国民栄誉賞の授与式、および松井氏の現役引退セレモニーが実施される。 この歴史的行事を前に、日米通算20年の現役生活に別れを告げ、自らの恩師とともに38歳で国民栄誉賞を受賞する“ゴジラ”の魅力を、松井の巨人時代を知る高橋由伸、清水隆行という旧友2人の視点から改めて探り、その足跡を振り返りたい。 「デカかったですね。とても1つ上の年齢には見えなかった」 プロ入り後に初めて“ゴジラ”と顔を合わせた時のことを、高橋由伸は笑いながら振り返った。 学年は松井よりも1つ下。高校時代に直接対戦したことはなかったが、「甲子園でのホームランも5打席連続敬遠もテレビで見ていましたよ」と高
安倍総理大臣は、訪問先のトルコで今回の外国訪問を締めくくる記者会見を行い、中東諸国と資源・エネルギーを中心とする関係を超えた重層的な関係を築く転機になったと成果を強調しました。 また、「原子力安全の向上に貢献していくことは日本の責務だ」と述べ、原発事故の経験と教訓を踏まえ、日本企業による原子力関連技術の輸出を後押ししていく考えを示しました。 ロシア訪問のあと、サウジアラビア、UAE=アラブ首長国連邦、トルコと、中東諸国を相次いで訪れた安倍総理大臣は、一連の日程の締めくくりとして、日本時間の3日夜、記者会見しました。 この中で、安倍総理大臣は「今回の中東訪問のねらいは、石油の売買といった従来の資源・エネルギーを中心とする関係を超えて、幅広い分野での経済協力、さらには政治・安保、文化といった多層的な関係にしていくことにあった。中東地域の高い経済的潜在力は日本の成長に直結する。今回の訪問は中東諸
SCENE 5 Dunsinane. Within the castle. Enter MACBETH, SEYTON, and Soldiers, with drum and colours Hang out our banners on the outward walls; The cry is still 'They come:' our castle's strength Will laugh a siege to scorn: here let them lie Till famine and the ague eat them up: Were they not forced with those that should be ours, 5 We might have met them dareful, beard to beard, And beat them backwa
人生という旅路で、最近はなんとなく体調というもの考えて、休み休み、物事を処理しています。 日々の暮らしですが、自分に関係のない、よそ様のニュースを見ては一喜一憂してしまいます。 シェークスピアのマクベスのせりふだったかなぁ、あまり良く覚えてなくて申し訳ないです。 人生は芝居と同じ、幕があがって、自分の出番のときに、泣いたりわめいたり笑ったり、 そして幕が終わったらお仕舞い、、そのようなことを言っていた様な、、。 今はマクベスのせりふのようなことをほろ苦く言ってみたりします。 最近は文学をしていないので、、というか、本も読んでいないので、 マクベスでもなんでもテキトーに覚えていたことをしゃべったり書いたりしています。 秘書がいて、というか、面倒を見てくれるロボットがいて、教えてくれるといいなぁ。 本日はたくさん昼寝をしました。それで夜眠れなくなリ、このブログを書きました。
少々古いエントリであるのですが、今はどうされているかなあというわかむらさんのお名前をお見かけしたので、何となくではあるのですが、エントリを書いてみようかと思いました。其れは「Webではなく、佐々木一朗太さんやlstyさんや陳居士さんや鼻毛の奥さんが面白いのだ、面白いことを書くブログの管理人が面白いのだ。 面白いことを書く書き手がいるから、ブログは読んでて楽しいのだ。」という事を書かれているエントリです。 そうですね。本当にそうだと思います。わかむらさんは本当に面白いエントリを書いて下さっていました。以前、消えてしまった彼女のエントリを惜しんで、エントリはなくなってしまったのですが、彼女のエントリから引用したブックマークを私のエントリ内に転載した事がありました。其れが「わかむらさんの愛すべき過去ログ達よ」です。私には彼女のような物は書けないと思っていたし、過去に私が読みたいと思っては読み続け
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