家事代行業の株式会社ベアーズの執行役員である片切真人氏が、2月26日にnoteにあげたパワハラ+セクハラエントリーが炎上しています。女性とは 「口は出すが責任は負いたくないわがままな生き物」 「数字だけでは燃えてくれないめんどくさい生き物」 「解決しなくても共感してくれればいいと思ってる意味不明な生き物」と3つの意見を述べ、面談で50人以上泣かせた、「(自分の意見に当てはまらない女性は)股間の膨らみが胸部に移動しただけの中身は男」などなど、ネット炎上史に掲載したいほど、香ばしいフレーズ盛りだくさんです。当然ネットでは大炎上(はてぶの反応)。 以下が問題のエントリーですが、片切氏は炎上にびっくしてか現在はエントリー削除しております。しかし、あまりにも香ばしいので、このエントリーの最後に全文引用しております。 女性に読んでほしくない女性のマネジメントについて(https://note.mu/k
「これからの時代は男女でわけて考えるのではなく、性別ではなく、個々としてみないといけないから男女でマネジメントをわけるなんていうのはナンセンスだ。」 と自分に言い聞かせてきましたが、 やはり男女は違うという答えに行き着きました。 僭越ながら女性のマネジメントについて書こうと思うのは、女性のマネジメントが得意というわけではありません。 ただひたすら逃げずに立ち向かったことにより見えてきたことがあるということだけです。 私の女性マネジメントの経歴は以下です。 ・女性を部下に持った数100名以上 ・面談で女性を泣かしてしまった回数は50回以上 ・「あなたがいるなら私は辞めます。」と言われた回数2回 ・役員選挙投票紙の自由記入欄に「セクハラしないで」と書かれた票が2票(控訴したい) こんなところです。 「今より前に進むためには争いを避けて通れない」とミスチルも言ってるしなー。と思って深く考えずに生
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/275370128/comment/terazzo" data-user-id="terazzo" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/sputniknews.jp/20160103/1400548.html" data-original-href="https://sputniknews.jp/20160103/1400548.html" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fsputniknews.jp%2F
丸ビルと新丸ビル、大阪と新大阪――。新旧が並び立つ例はあるけれど、生身の人間にかぎっては滅多にない。例外が加勢大周と新加勢大周である。2人が並び立っていた期間はわずか20日だが、その衝撃の余波は、今も2人の人生にまとわりついているようだ。 *** それは1993年7月7日のことだった。 「あの日、僕は大阪で舞台の制作発表があって、終了後、ワイドショーのリポーターに“シンカセタイシュウさんがデビューしましたが”と言われましてね」 そう語るのは、念のために言えば“元祖”の加勢大周(46)である。 「初め、よく聞き取れなくて“チンカス”に聞こえたので、なにバカなこと言ってるんだろうとポカンとしてしまったんですが、聞き直してやっと“新加勢”だとわかりました。こういうふうにやってきたか、とびっくりしましたね」 椿事に至った経緯を、今は都内のバーで働く加勢に説明してもらおう。 「僕は高3
京都市左京区の京都大吉田南キャンパスで、中核派系全学連のメンバーとみられる20~30人が27日、吉田南1号館をバリケードで封鎖し、教職員や学生らが建物内に入れなくなるなど、辺りは一時騒然となった。 メンバーらは、バリケードや立て看板で、建物の入り口全5カ所を封鎖。「10・27 京大ストライキ決行」などと書かれた看板の前で、マイクを使い、反戦や大学への不満を訴えた。 大学側の出動要請を受けた府警機動隊員や川端署員ら約170人が同署に待機。威力業務妨害でバリケードなどを強制排除する構えをみせた。 しかし、午後1時ごろになって、メンバーとは別の学生たちが、「他人に迷惑をかける」などとして、バリケードをしていた立て看板を撤去。ストライキは終息した。 ストライキをしていたメンバーは「安倍政権が戦争の道に進んでいることに対し、大学は反対の姿勢を示していない。学生の意思を示すためにストライキを行った」と
安全保障関連法成立後の昨年10月、京都大での抗議活動で授業を妨害したとして、京都府警は29日、中核派全学連委員長で元法政大生の斎藤郁真容疑者(27)ら3人を威力業務妨害容疑で逮捕した。他のメンバー3人も逮捕状を取った。大阪府警などと中核派の拠点・前進社の関西支社(大阪市天王寺区)、京大熊野寮(京都市左京区)のほか、福島市や那覇市の拠点など数カ所を捜索した。 中核派全学連をめぐっては特定秘密保護法の施行が近づく2014年11月、東京・銀座でデモ隊と機動隊が衝突し、京大生ら3人が公務執行妨害容疑で逮捕された。2日後、京大でこれに抗議する学生らが、無断で構内に立ち入った京都府警の私服警察官を取り囲む騒ぎも起きた。府警は「過激派学生」の監視を強め、大学から異例の告訴を受けて立件に踏み切った。 ほかに逮捕されたのは元京大生・本慶(ほんげい)圭佑容疑者(28)=京都市左京区▽元東北大生・安沢(あんざわ
FILE - In this Feb. 26, 2016, file photo, Republican presidential candidate Donald Trump gestures during a speech at a rally in Oklahoma City. Democrats increasingly view Trump as the likely Republican nominee and are seeking consensus on the best way to challenge the billionaire's unpredictable appeal in a general election. (AP Photo/Sue Ogrocki, File)
ブコヴィナ(ウクライナ語:Буковина、ルーマニア語:Bucovina、 ドイツ語:Bugowina、Buchenland)はウクライナとルーマニアにまたがる歴史的な地域名である。またカルパティア山脈とドニエストル川に挟まれた一帯を指す地理名称。「ブナの森の国」の意味[1]で、北部がウクライナのチェルニウツィー州、南部がルーマニアのスチャヴァ県及びボトシャニ県にあたる。 トランシルバニア、ドナウ・デルタと共に「ヨーロッパ最後の秘境」と呼ばれ、多くの動植物が生息する地域。また、16世紀モルダビア公国時代に建設されたルーマニア正教会の修道院やフレスコ画が現在も世界遺産として残されており、観光地としても有名。 紀元前2世紀: ダキア人が入植する。 106年: ダキア王・デケバルスがローマ帝国に敗れ、ローマの影響下に置かれる。 3世紀: ゴート人に侵略される。 4世紀: フン族の侵入を許す。
2011年の東京電力福島第1原発事故を巡り、東京第5検察審査会から起訴議決を受けた東京電力の勝俣恒久元会長(75)ら旧経営陣3人について、検察官役に指定された弁護士は29日、業務上過失致死傷罪で東京地裁に在宅のまま強制起訴した。検察審の起訴議決に基づく強制起訴は全国9例目。 他に起訴されたのは、武黒一郎(69)、武藤栄(65)の両元副社長。指定弁護士は26日、旧経営陣を29日に強制起訴する方針を発表していた。 第5検審は昨年7月、旧経営陣について「万が一にも発生する事故に備える責務があり、大津波による過酷事故の発生を予見できた。原発運転停止を含めた回避措置を講じるべきだった」とする起訴議決を公表。3人は事故を未然に防ぐ注意義務を怠り、福島県大熊町の双葉病院から避難した入院患者44人を死亡させ、原発でがれきに接触するなどした東電関係者や自衛隊員ら計13人を負傷させたとした。
防衛省が、有事の際などを想定した自衛隊の作戦計画「統合防衛及び警備基本計画(基本計画)」を策定する際の新たな手順を、3月中にも決定する方針を固めたことが28日、分かった。防衛官僚(背広組)を中心とする内部部局が担っている計画起案などの役割を、自衛官(制服組)を中心とする統合幕僚監部に一元化することが柱となる見通し。ただ、内局からは権限移譲に反対する声も上がっており、省内では最終調整が続いている。 基本計画は自衛隊最高レベルの作戦計画で、必要に応じて見直されている。特定秘密に指定されているため内容や改定時期は明らかになっていないが、次の見直しでは安全保障関連法や再改定された日米防衛協力の指針(ガイドライン)も反映される。 現行では基本計画の策定に当たり(1)指針となる「大臣指示」を内局が起案(2)指針に基づき統幕が具体的な計画案を作成(3)内局が防衛相に承認を申請-という手続きを踏む。3
すべての電気利用者が納めている税金で原発などの立地自治体に交付金などを出す国の「立地対策」が原発事故の影響で費用が膨らみ、昨年度からの3年間で1000億円近く税収不足になっていることが関係省庁への取材で分かりました。国は不足分を補うため積立金などを取り崩していますが、その残高も1年分程度しかなく、専門家は立地対策の在り方を見直す時期だと指摘しています。 こうした立地対策の財政状況について、特別会計の分析や関係省庁への取材を基にまとめたところ、昨年度の決算から来年度の予算案までの3年間に各年度433億円から263億円税収が不足し、その総額が992億円に上ることが分かりました。 国は、不足分を財源に余裕があった時代に積み立てるなどした1200億円余りの資金を取り崩すなどして補っていますが、残高は1年分程度の275億円しかないことが明らかになり、立地対策の厳しい財政事情が浮かび上がりました。 こ
中国のインターネット監督当局は、中国版ツイッターで3700万人以上のフォロワーがいて、習近平国家主席の発言に批判的な書き込みをした、著名人の男性のアカウントを閉鎖するよう命じ、中国共産党に批判的なネット上の言論に厳しい姿勢を示すねらいがあるものとみられます。 中国メディアによりますと、習近平国家主席が今月19日に中国中央テレビなどの国営メディアを視察したあとの座談会で、「党と政府が主管するメディアは党を代弁しなければならない」などと述べたことについて、任氏はウェイボーの中で「人民の政府はいつから共産党の政府になったのか」などと批判していました。 新華社通信は任氏について、「違法な情報をネットで発表し、すこぶる悪い影響を与えている」とする監督当局の報道官の話を伝えています。 任氏は不動産などに関して多くの著作があるほか、政治問題などにも積極的に発言することで知られ、任氏のアカウントは3700
アメリカ大統領選挙に向けた民主党の候補者選びの第4戦となる南部サウスカロライナ州の予備選挙は、クリントン前国務長官がサンダース上院議員に大差で勝利し、候補者選びのヤマ場となる来月1日のスーパーチューズデーに向け、弾みをつけました。 クリントン氏は、支持者を前に演説し、「私たちがともに立ち上がったとき、壊せない壁はないというメッセージとなった。私たちの戦いはアメリカ全土に広がる」と述べました。一方、サンダース氏は声明を出し、「選挙戦は始まったばかりで、私たちの草の根の政治革命は盛り上がりつつあり、立ち止まることはない」としています。 民主党の候補者選びは今回のサウスカロライナ州を含めこれまで4戦が行われ、クリントン氏が3勝、サンダース氏が1勝という結果になりました。 アメリカ大統領選挙の候補者選びは、全米の10を超える州で予備選挙や党員集会が行われる来月1日のスーパーチューズデーでヤマ場を迎
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く