政治と経済 『『『『『id:the_sun_also_rises 私じゃないです。書いたら自分だと名乗ります。ただあれから少し分析を読みましたが、露がまくパターンそのものです。正直言って、ロシアのやり方を見てきた人には一目でわかるレベルなんですよ… - Ereni のブックマーク / はてなブックマーク』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント
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はじめに 少し前に書いた「河野談話検証で手詰まりとなった日韓両国」と、その補足説明をした「みなさん!現実主義って用語、誤解してませんか?」という記事を思いの外、たくさんの人に読んでもらえて感謝している。 いくつかそれに対する反論の投稿もあったのだが、それを読んでもやはり現実主義という考え方を理解してもらえていないなと感じる。 「攻撃的現実主義はネオコンと同じだ」とか、「現実主義にたつと紛争介入しか選択肢がない」とか、そういった誤解は勘弁してほしいよ。まったく。 そこで今日は、「慰安婦問題」のような一つの問題をクローズアップするのではなく、攻撃的現実主義とはどういう考え方なのか説明し、攻撃的現実主義に立つと国際関係がどのように見えるかというのを説明してみようと思う。つたない説明ではあるのだけど、国際関係論でいう現実主義というものの理解の一助となればうれしく思う。 ミアシャイマー教授の大国政治
今日の横浜北部はよく晴れまして、気温も上昇。春を越えてすっかり初夏の陽気かと思いました。 さて、戦略研究学会の年次大会に出席してきたのですが、孫崎享氏の特別基調講演を聞きましたので、それについて少し。 噂に聞いていた孫崎氏の講演ですが、まずタイトルは 「東アジアの安全保障を考える」 というものでして、氏の肩書は、 「東アジア共同体研究所所長、元外務省国際情報局長」 というものでした。 具体的な内容についてはすでにTwitter上で中継した通りなのですが、大きな流れとしては、まずは今回のオバマ訪日における記者会見での日本メディアの報道の仕方が極めて恣意的なものであったという指摘からはじまりました。 次に米軍の高官が上院に対して「上陸作戦ができない」と明言していたことなどを指摘しつつ、そもそもの戦略の定義とはどういうものか、それに歴史的経緯から、日本にとって領土問題が最優先の議題ではなかったこ
今日の横浜北部はよく晴れまして、ほとんど初夏のような陽気でした。 さて、個人的にいくつかの対外的なイベントが一段落しましたので、少し落ち着いて気になっていた学術論文の要約を。 これは最近ナショナル・インタレスト誌に発表された、ミアシャイマーの台湾に関する論文です。日本でも一部のメディアでは取り上げられてましたね。 === 台湾に「さようなら」を言おう by ジョン・ミアシャイマー 「中国の台頭が続いている」という事実は、台湾にとって何を意味するのだろうか? ただしこれは今日や来年の話ではない。台湾が本物のジレンマに直面するのは数十年先の、経済成長が(確実とはいえないが)続いて、今日よりもはるかに強力になった中国に直面した時の話だ。 現在の中国は、軍事力の面ではそれほど強力であるというわけではない。軍隊は粗悪であり、米軍にははるかに及ばない存在だ。現在の状態で米国に軍事的に闘いを挑んでしまえ
Say Goodbye to Taiwan Mini Teaser: Time is running out for the little island coveted by its gigantic, growing neighbor. WHAT ARE the implications for Taiwan of China’s continued rise? Not today. Not next year. No, the real dilemma Taiwan will confront looms in the decades ahead, when China, whose continued economic growth seems likely although not a sure thing, is far more powerful than it is toda
今日の横浜北部は朝こそ梅雨空でしたが、午後から気持ち良く晴れました。 さて、前々回の番組の時にも触れた、スティーブン・ウォルトがフォーリン・ポリシー誌に掲載した優れた記事の要約です。 結論からいえば「リアリズムの視点を忘れるな」ということですが、たしかにウォルトをはじめとするリアリスト系の学者たちは、全員ではないにせよ、本文の後半に書かれていること(中国の台頭、NATO東方拡大の間違いなど)に関して、90年代の後半から一貫して否定的でしたね。 その証拠は本ブログでも試訳として公開したこのエントリーにありますので、ご参照ください。 以下の意見記事も、ちょっと長いですが勉強になりますのでぜひお読みください。 === 世界はあなたに「リアリスト」のように考えることを求めている by スティーブン・ウォルト 18-5/30 現在のアメリカにおける対外政策の考えにおいて皮肉なものの一つは、リアリズム
今日の横浜北部はまたしても朝から快晴。さすがに朝の冷え込みは厳しくなってきました。 さて、私は「地政学」(geopolitics)という学問を長年粛々と研究しているわけですが、その経験からつくづく感じるのは「国際政治の分析では【地理】の要素が軽視されている」ということです。 地理(geography)というのは、人間の生活のすべての分野において関わってくる必要不可欠な要素であり、これが国家や国際政治のレベルになると、さらにその重要性が増してくることは本ブログをお読みの皆さんならば簡単にご理解いただけると思います。 ですが、なぜかメディアや専門家の分析でも、この要素を意識したものをあまり見かけません。ではなぜこのように「地理」が軽視されるのでしょうか? 私は、大きくわければ三つの理由があると考えております。 ▼理由その1:ドイツ地政学のイメージの悪さ これはなんと言ってもナチス・ドイツと、そ
いま、中国の科学技術が急速に成長している。「科学技術強国」の建設を掲げてばく大な資金を研究につぎ込み、超大国・アメリカに迫ろうとしているのだ。これと対照的に、国際的な地位低下が指摘されている日本の科学技術。「科学技術立国」を標ぼうしながら、何がこの差を招いたのか。躍進を続ける中国の現実から目を背けてはならない。(科学文化部記者 横川浩士) 中国・上海から高速鉄道で1時間余り、江蘇省無錫市にある「国立スーパーコンピューターセンター」。ここに、中国が世界に誇る「神威・太湖之光」がある。 アメリカなどの専門家がまとめている計算能力の世界ランキングで、ことし6月までの4期2年、1位の座を保ってきたスーパーコンピューターだ。 高度な計算を伴う研究に欠かせず、各国が開発競争にしのぎを削っているスーパーコンピューター。最新のランキングでは、中国は上位500台のうち200台余りを占め、2位のアメリカを大き
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/370944620/comment/Ereni" data-user-id="Ereni" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20180913230028" data-original-href="https://anond.hatelabo.jp/20180913230028" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2F201809132
「昔々、私はリベラルだった」だってよ。 https://togetter.com/li/1266084 なんでこんなんが流行ってんのかねぇ。 cnnやhuffingtonpostによれば「リベラルにうんざりしたから民主党やめる」の#WalkAwayは右翼を勝たせたいロシア様のボット。 そのムーブメントは草の根運動などではなく作られたものだから。 https://edition.cnn.com/2018/07/17/opinions/russian-bots-2018-midterm-elections-opinion-love/index.html https://www.huffingtonpost.com/entry/russian-bots-linked-to-viral-attacks-over-rude-dems_us_5b414945e4b05127ccf2d083 はいはい、
台風21号による強風で流されたタンカー「宝運(ほううん)丸」(2591トン)が関西空港の連絡橋に衝突した事故で、男性船長(40)が13日、タンカー所有会社を通じて「最大の努力をしたが、予測できない異常気象だった」との見解を書面で公表した。 書面によると、事故当日の4日午後1時頃、いかりを下ろしたまま流される「走錨(そうびょう)」が発生し、エンジンを使って食い止めたが、午後1時半頃に再び流され始めたと説明。2度目は全速力を出しても防げなかったとし、「風速は毎秒60メートル以上に達していたと思われる。すさまじい風と高潮に襲われるのは、到底、予測できない」と主張した。 タンカーがいかりを下ろした地点は、荒天時に避難するよう推奨された海域より関空島に近かったとされるが、船長は「関空などに囲まれ、台風などの際に巡視船やフェリーも避難したことがある。適した場所だった」とした。
<引用元:デイリー・コーラー 2017.8.28> 最近、アンティファによる暴力をエスタブリッシュメント・メディアは過小に扱っている傾向があるが、ワシントンポストは、それに反して驚くほど正確な報道を行った。ワシントンポストは、アンチ・ファシストが「平和的な右翼デモ参加者」に対して振るった暴力について、28日月曜日に本音で詳細を伝えた。 「催涙スプレーを振りかざしたトランプ支持者が手作りの盾で地面にたたきつけられた」とワシントンポストのカイル・スウェンソンは伝えた。「もう一人の支持者は黒装束に身を包んだ5人のアンティファに襲われ、アンティファは、一人で必死に身を守ろうとする男性に5人がかりで殴る蹴るの暴行を加えた。約100人のアナーキストとアンティファ(アンチ・ファシスト)は、黒いバンダナやフードで顔を隠し、27日日曜日の午後、バークレーのマーチンルーサーキングJr・シビックセンターパークの
ミア・ファロー(Mia Farrow、1945年2月9日 - )は、アメリカの女優。40本を超える映画に出演し、ゴールデングローブ賞を含む多数の賞を獲得した。 生い立ち[編集] カリフォルニア州ロサンゼルスで生まれ。父親はオーストラリア出身の映画監督ジョン・ファロー、 母親は女優のモーリン・オサリヴァン。 子供のとき小児麻痺にかかり[1]、鉄の肺の中で1年を過ごした。1947年、母親の出演作でデビュー。1950年代に、冷戦教育映画『Duck and Cover』に出演した。 キャリア[編集] 『秘密の儀式』(1968年)でエリザベス・テイラーと共演 『ローズマリーの赤ちゃん』(1968年) ファローは父親の反対にもかかわらず女優を志し、1960年代、本格的に女優として活動し始めた。1963年には舞台デビューを果たし、何本かの映画に脇役で出演。1964年から放映されたソープオペラ『ペイトンプ
マハリシ・マヘーシュ・ヨーギー(महर्षि महेश योगी, Maharishi Mahesh Yogi)又の名をオオツカ マモルともいう。 [注釈 1]、本名マヘーシュ・プラサード・ヴァルマー(महेश प्रसाद वर्मा, Mahesh Prasad Varma ,1918年1月12日? [注釈 2] - 2008年2月5日)は、ヴェーダに由来する超越瞑想(トランセンデンタル・メディテーション、TM)[1]とその普及を行う諸団体の創立者で、ニューエイジ・ムーブメントの一翼をになった[2]。超越瞑想は、シャンカラ・アーチャーリヤ(ヒンドゥー教シャンカラ派の僧院の法主)であったスワミ・ブラフマナンダ・サラスワティ(英語版)の教えを受けつぐ[3]、マントラ瞑想法(マントラ・ヨーガ)の一種である。所定のマントラ(静かに復唱する単語、音、または語句)[注釈 3]を目を閉じて心の中で唱
自民党の石破茂元幹事長(発言録) ロシアにどんなに経済協力をしても、(大統領の)プーチンさんは領土を返さない、はっきりそう言っている。前からはっきりそう言っている。経済協力をすれば領土はやがて返ってくるだろう、そんなことを言ってはいけない。 領土というのは国家主権をかけた争いなのであり、政府は安易な妥協をするはずはない。だけど、プーチンさんにそういうことを言わせて、そしてみんなの前でそういうことを言われて、本当にそれでいいか。我々はもっと、この領土問題に国家の威信をかけて全力で向かっていかねばならない。 来年は参議院選挙、統一地方選挙もある。自民党はモノを言わなくなった、おかしいなと思っても言わなくなった、そういう自民党になることを一番恐れている。自民党が恐れなければならないのは国民だ。国民の気持ちが離れてしまった時、また政権を失うことになる。自民党にかわる政党がない以上、自民党が終わる時
ハフポス・濵田記者「古い日本人像、日本人の間に生まれた人が日本人という古い価値観があるが…」「もう一問だけ」→ 司会者「いや結構です」 2018-09-13 ハフィントンポスト濵田記者 「古い日本人像、日本人の間に生まれた人が日本人という古い価値観があるが、大坂選手の活躍でそれを変えようという動きが出ている」 大坂なおみ 「自分のアイデンティティは深く考えることがなく私は私であるとしか思ってない」 濵田記者 「もう一問だけ」 司会者 「いや結構です」 ちぢれ麺さんのツイート ハフィントンポスト浜田記者「古い日本人像、日本人の間に生まれた人が日本人という古い価値観があるが、大坂選手の活躍でそれを変えようという動きが出ている」 大坂なおみ「自分のアイデンティティは深く考えることがなく私は私であるとしか思ってない」 浜「もう一問だけ」 司会者「いや結構です」 pic.twitter.com/lo
記者「大坂さん、あなた何人ですか?」 なおみ「私は私」 記者「じゃもう1問」 司会「お前はもう結構」 1 名前:名無しさん@涙目です。:2018/09/13(木) 15:15:13.09 ID:y+UKJWd90●.net 大坂なおみ、抹茶アイス「まだ食べてない」「原宿行きたい」 会見一問一答 −−日本語を学ぶときはどうやって勉強を 「ドラマや音楽、You Tubeを見ます」 −−古い日本人像を見直す報道があるが、自身のアイデンティティーは (不思議そうに)「その報道はテニスに関してですか?」 −−テニスというよりも古い日本人像、「日本人との間に生まれた人が日本人」という古い価値観があるが大坂選手の活躍でそれを見直そうという動きがでている 「それは質問ですか? 私は自分のアイデンティティーは深く考えない。『私は私である』としか思いません。テニスに関しては日本のスタイルらしくないと思います」
国政政党「日本維新の会」の創始者、橋下徹・前大阪市長が執筆した「政権奪取論 強い野党の作り方」(朝日新書)が13日発売された。代表を務めた維新は強い野党になれず、失敗だったと振り返っており、波紋を広げそうだ。 橋下氏は著書の中で、大阪を大改革し、大阪市を特別区に再編する「大阪都構想」を進めるため、日本維新は自民党や中央省庁との折衝に「フルに機能した」と自己評価。その一方で、「維新とはベンチャー野党。創業とスタートアップには成功したけれど、国政政党としてさらに成長し、自民党と張り合える党になったかというと、失敗と言わざるを得ない」と記した。 理由には(1)国会議員の日常の活動量の少なさ(2)組織としての戦略性のなさ(3)まとめる力、まとまる力の欠如(4)命がけの権力欲、名誉欲の欠如--を挙げた。戦略性のなさでは自らの責任に言及。「大阪都構想で手いっぱいになってしまい、国政政党としてのマネジメ
安倍晋三首相は13日、ロシアのプーチン大統領が日本との平和条約の年内締結を提案し、北方領土交渉を先送りする考えを示唆したことについて「プーチン氏の平和条約締結に対する意欲の表れだと捉えている」との認識を示した。日本は領土問題を解決した上での平和条約締結をめざしてきたが、ロシアに対する抗議はせず、静観する方針だ。 ロシア・ウラジオストクから帰国後、首相官邸で会談した公明党の山口那津男代表に対して明らかにした。山口氏によると、首相は「政府の方針として北方四島の帰属(の問題)を解決して平和条約を締結する基本には変わりない」とも述べたという。 菅義偉官房長官も13日の記者会見で「我が国の立場についてはロシア側も承知していると思う」と強調。プーチン氏の発言は、日本の基本方針とは根本的に異なるが、河野太郎外相は13日、ハノイで記者団に「平和条約を結ぼうというのだから文句を言う筋合いのものではない」と述
暮らし 『『『『『『昔々、私はリベラルだった。』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント
世の中 『『『『『昔々、私はリベラルだった。』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント』へのコメント
ロシア北部のヤマロネネツ自治管区で撮影された、ウクライナ人映画監督オレフ・センツォフ氏(2018年8月9日公開)。(c)AFP PHOTO /Press service of Russia's High Commissioner for Human Rights 【8月11日 AFP】ロシアの刑務所に収監され、約3か月にわたりハンガーストライキを行ってきたウクライナ人映画監督オレフ・センツォフ(Oleg Sentsov)氏(42)について、同氏の弁護士は10日、「死ぬ用意が出来ている」と話していることを明らかにした。 同氏は3年前、ロシアがウクライナからクリミア(Crimea)半島を併合したことを受け、自身の出身地でもあるクリミアで放火に関わったとして有罪となり、ロシア北部の刑務所で禁錮20年の刑に服している。 同氏のハンガーストライキは、ロシア政府にウクライナ人の政治犯全員を釈放させよう
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/370927184/comment/inumash" data-user-id="inumash" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180913-00289302-footballc-socc" data-original-href="https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180913-00289302-footballc-socc" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favi
ロシアワールドカップ決勝のフランス対クロアチアの試合でピッチに乱入したロシアの反政権の活動団体「プッシー・ライオット」のメンバーが毒を盛られた。12日に英メディア『meduza』が報じている。 【2018年ロシアW杯】得点ランキング 試合中、偽の警官制服を着た男女4人がピッチに乱入。ロシアのプーチン大統領が観戦する目の前で、政治犯の釈放などをロシア政府に求めるため実行に移した。ただ、その代償は大きかったようだ。 同メディアによると、現地時間9月11日に「プッシー・ライオット」のメンバーが病院に運ばれてきたとのこと。かなりの重症で、視力を失い体も動かせず言葉も話せない状態のようだ。毒を盛られた可能性があると同メディアは報じている。
‘First it was his vision, then his speech, and then his legs’ Pussy Riot member Pyotr Verzilov is hospitalized in critical condition and friends fear he was poisoned Pyotr Verzilov, a member of Pussy Riot and one of the publishers of the independent news website Mediazona, was hospitalized in critical condition late on September 11. His partner, Veronika Nikulshina, told Meduza that he’s started l
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