パキスタンと中国の国旗が描かれた屋外広告を設置する作業員(2015年4月17日撮影、資料写真)。(c)FAROOQ NAEEM / AFP 【4月29日 AFP】パキスタンの反政府武装組織「バルチ解放軍(BLA)」は27日、中国が「搾取」と「占領」をやめなければ、今後も中国人らを標的にした攻撃を行うと警告した。26日にはカラチ大学(Karachi University)の孔子学院(Confucius Institute)で同組織の女が自爆し、北京から派遣された教師3人を含む4人が死亡した。 南西部バルチスタン(Balochistan)州の分離独立を掲げるバルチ解放軍は27日、自爆攻撃の犯行声明を出した。同組織のために女性が「自ら犠牲」になったのは初めてとしている。 中国政府はバルチスタン州で大きな利益を生む鉱業・エネルギー事業に参画しており、中国人と関係者はしばしば分離独立派の標的となって
Putin's war is evil. https://t.co/HWyqDj0Dd4
PsycheRadio @marxindo 左派こそ憲法改正運動をやって21条から表現の自由を削除させたらどうか。検閲もしたいみたいだから21条丸ごと削除か。 2022-04-29 10:42:13
東京都内の29日の感染確認は、1週間前の金曜日より1500人余り少ない3893人でした。 また都は、感染が確認された5人が死亡したことを発表しました。 東京都は29日、都内で新たに10歳未満から90代の3893人が新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。 1週間前の金曜日より1500人余り減りました。 前の週の同じ曜日を下回るのは18日連続です。 29日までの7日間平均は4835.9人で、前の週の84.7%でした。 29日確認された3893人を年代別に見ると、30代が最も多く、全体の19.4%にあたる756人でした。 65歳以上の高齢者は213人で、全体の5.5%です。 また、これまでの都の基準で集計した人工呼吸器かECMO=人工心肺装置を使っている重症の患者は、29日時点で12人で、28日から1人減りました。 一方、都は、感染が確認された60代から90代の男女合わせ
NHK党(前NHK受信料を支払わない国民を守る党)は28日、国会内で夏の参院選比例代表に新人で会社経営の山本太郎氏(47)を公認候補予定者として擁立することを発表し、記者会見を行った。 同党の山本氏は、れいわ新選組の山本太郎代表と同姓同名で同い年。同党の立花孝志党首は15日に、れいわの山本代表が衆院議員を辞職し、参院選の選挙区から鞍替え出馬すると記者会見したことで「有権者をあまりにも混乱させる。バカにした議員辞職」と、同姓同名の候補者の擁立を決めたという。 立花氏は「完全に政治的なパフォーマンスの一種で、できるだけ多くの人に選挙、政治に関心を持っていただきたい」とし、同党の山本氏は「一番やりたいことは投票率を上げたい」などと語った。 また立花氏は「今のところ山本太郎という候補者が7人います。最低でも東京選挙区で、あと1人出したい」と、山本太郎を増殖させる計画を示し、「わが党の山本太郎は全国
ウクライナの首都キーウで、攻撃を受けた現場から立ち上る煙(2022年4月28日撮影)。(c)SERGEY VOLSKIY / AFP 【4月29日 AFP】(更新)国連(UN)のアントニオ・グテレス(Antonio Guterres)事務総長が訪問中のウクライナの首都キーウが28日夕、ロシア軍によるミサイル攻撃を受け、救急当局によると10人が負傷した。同市への攻撃は今月中旬以来。 市内では午後8時15分(日本時間29日午前2時15分)ごろ、大きな爆発音が響き、都心西部の住宅街に向けて緊急車両が出動した。 緊急対応当局によると、ミサイル1発が25階建てのマンションに着弾し、二つの階が損壊。AFP特派員も、低層ビルが炎上して黒煙を上げる現場に救急隊が出動したのを確認した。 国連人道問題調整事務所(OCHA)のサビアノ・アブレウ(Saviano Abreu)報道官は、グテレス氏を含む国連代表団は
(CNN) ロシアのエネルギー大手ガスプロム傘下企業で、同国最大の民間銀行の一つ、ガスプロムバンクのバイスプレジデント、イゴール・ボロブエフ氏は、ウクライナでの戦争に反対して職を辞し、ロシアを離れた。ウクライナ首都キーウ(キエフ)の領土防衛に参加する予定だ。ロシアの独立系オンラインメディア「ジ・インサイダー」のインタビューで語った。 「これ以上ロシアにいることはできなかった。私はウクライナ国籍で、アフティルカで生まれた。ロシアが私の祖国にしていることを外から傍観してはいられなかった」とジ・インサイダーがユーチューブに投稿したビデオでボロブエフ氏は話した。 ビデオの中で同氏は、ロシアのパスポートを持っているにもかかわらずなんとかキエフにたどり着けたと主張し、「勝利までウクライナにとどまりたい」と語った。 ロシアを後にした理由については、「私の祖国は今、危険にさらされている。アフティルカに住む
5つの「ありがち」フレーズ ここ2か月、日本発のロシアに関するニュースやコメントでよく使われているが、ロシア暮らし9年目でロシア社会を取材してきた筆者にとっては、違和感があるフレーズがある。 「情報統制が厳しく正しい情報が伝わっていない」 「ロシアはありえない国」 この5つだ。本来のロシアの姿が「ロシアA」であるとするなら、上記5つの要素が合わさってニュースに登場することによって、日本人の中に「ロシアB」という、実態とズレたイメージが形成されているような気がする。 そのせいで、日本人が「ロシアB」を懲らしめて反省させるにはどうすればいいか考えている時に、肝心の「ロシアA」は痛くも痒くもない、ということになる。 ロシアAにおける価値観や世界観は、一般的な日本人のそれとはだいぶ違っている。それを順番に説明していきたい。 まず「対露制裁を強めれば国民が立ち上がる」説は、真逆の結果になる。 「ロシ
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