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ブックマーク / blog.goo.ne.jp/kurokuragawa (5)

  • 国会議員のジョーク(?)二題 - 玄倉川の岸辺

    いったいどこが面白いのやら。 Twitter / 蓮舫 が欲しい、という娘と屋へ行く途中。私「なんでが欲しいんですか?」、娘「文字のあるものを読みたいからです」、私「買わないで図書館で借りればいいのでは?」、娘「大切に手元にとっておきたいから」、私「でも、今までのは全部整理されてないですよね」、娘「いいから買って!」。はい。 はてなブックマーク - Twitter / 蓮舫: が欲しい、という娘と屋へ行く途中。私「なんでが ... はてなブックマーク - はてなブックマーク - Twitter / 蓮舫: が欲しい、という娘と屋へ行く途中。私「なんでが ... 蓮舫議員のつぶやきをネタとかブラックジョークと呼んで賞賛する人が多いけれど、私にはちっとも笑えない。ウケている観客の姿を含めて、なんだか嫌なものを見せられた気がする。この感じが何かに似ていると思ったら、安っぽいテ

    国会議員のジョーク(?)二題 - 玄倉川の岸辺
    Ereni
    Ereni 2024/06/03
  • 納豆のダイエット効果は期待できないと見なしてよい - 玄倉川の岸辺

    松永氏の主張は論理的には間違っていない。 だが、太りすぎに悩む消費者が「納豆を買おうかどうしようか」と迷ったとき役に立つものではない。 絵文録ことのは:あるある大事典の「実験捏造」は「納豆ダイエットに効果がない」を意味しない たとえば「納豆のダイエット効力、実は「無い無い」! 関西テレビ放送が「あるある大辞典II」のデータ捏造を発表、謝罪:Garbagenews.com」と書く人がいる。それは当だろうか? つまり、今回の件は「納豆のダイエット効力」を否定したのだろうか? そうではない。ダイエット効力を裏付ける「実験がなかった」からといって、納豆のダイエット効果そのものが否定されたわけではないのだ。 (中略) あるあるは焦って実験結果を「捏造」したが、きちんと実験すれば、実は「納豆にはダイエット効果がある」という結論が得られた可能性はないのだろうか? つまり、何が言いたいかというと、「ある

    納豆のダイエット効果は期待できないと見なしてよい - 玄倉川の岸辺
    Ereni
    Ereni 2007/02/04
    納豆騒ぎ なんかようわからん
  • 松永英明氏が語らなかったこと - 玄倉川の岸辺

    いつも読んでいるブログで自分の記事が思いがけず引き合いに出されていたからちょっと驚いた。 シム宇宙の内側にて:【追記あり】 『2ちゃんねる型「正義感」のいやらしさ』 のいやらしさのコメント欄でfw0さん(「シム宇宙の内側にて」ブログ主)がこのように言っておられる。・あらま さん ほんと、松永 さんのエントリは、次のエントリ辺りをストレートでない方向に焼きなおしただけでオリジナリティもなく、困ったものですね。 玄倉川の岸辺:素朴で正義感の強い人たち http://blog.goo.ne.jp/kurokuragawa/e/fd11ac777d2ab60b2bbe2122fa26514d 驚いたのは、松永氏の記事を読んで(正確には「眺めて」)自分の書いたことに似ているとはまったく感じなかったから。 2ちゃんねる型「正義感」のいやらしさ [絵文録ことのは]2007/01/13 ドメイン差し押さえ

    松永英明氏が語らなかったこと - 玄倉川の岸辺
    Ereni
    Ereni 2007/01/19
    うーんやっぱりこの人凄いわ『ご自身が嫌っているはずの「『自分の考え』を『社会はみんなこう考える』とすり替えて押しつけたり(略)あたかも自分の『正義』が普遍的なものであるかのごとく振る舞う」ような臭みが
  • 玄倉川の岸辺 - 「アインシュタインの予言」

    「アインシュタインの予言」と呼ばれている文章がある。 近代日の発達ほど、世界を驚かしたものはない。 この驚異的な発展には、他の国と異なる何ものかがなくてはならない。 果たせるかなこの国の、三千年の歴史がそれであった。 この長い歴史を通して、一系の天皇をいただいているということが、今日の日をあらせしめたのである。 私はこのような尊い国が、世界に一カ所位なくてはならないと考えていた。 なぜならば世界の未来は進むだけ進み、その間幾度か戦いは繰り返されて、最後には戦いに疲れる時がくる。 その時人類はまことの平和を求めて、世界的な盟主を挙げねばならない。 この世界の盟主なるものは、武力や金力ではなく、凡ゆる国の歴史を抜き越えた、最も古くまた尊い家柄ではなくてはならぬ。 世界の文化はアジアに始まって、アジアに帰る。 それはアジアの高峰、日に立ち戻らねばならない。 吾々は神に感謝する、吾々に日

    玄倉川の岸辺 - 「アインシュタインの予言」
    Ereni
    Ereni 2006/07/12
    アインシュタインの予言
  • オープンソースの対話法 - 玄倉川の岸辺

    たしかずいぶん昔に読んだ司馬遼太郎の小説(「竜馬がゆく」とか「世に棲む日日」とか「花神」といった幕末を舞台にした小説のどれか)の「以下、余談として」部分に「維新の志士たちは相手が隣の家に住んでいても複雑な問題については会って話すより手紙を往復させることのほうが多かった」といったことが書かれていた。 いや、もしかしたら丸谷才一のエッセイだったかも。出典についてはちょっと自信がない。 それはともかく、幕末当時の日語はまだ不自由で、明治になってから作られた翻訳語(「科学」とか「経済」とか)も存在せず、抽象的な議論をするのはなかなか難しかった。自分の考えを明確に表現するためにはどうしても文語を用いて手紙を書く必要があった。結果として直筆の手紙がたくさん残されており、一級の歴史資料となっているという。 そのことを知った当時少年だった自分は、「昔の人はなんて筆まめなんだろう」「とても真似できないや」

    オープンソースの対話法 - 玄倉川の岸辺
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