300年以上も前に修道女によって書かれた謎の手紙の一部を、イタリア人の研究者が解読したとして注目されている。 修道女が「悪魔に書かされた」と主張 その手紙を書いたとされる修道女とは「Maria Crocifissa della Concezione」さん。彼女は15歳の時から、イタリアのシチリア島にあるPalma di Montechiaro修道院で暮らしてきたという。 手紙は1676年に書かれたと見られているが、当時彼女は目覚めた時には手紙があり、自分で書いた記憶がないと語っていたという。 さらに自分は悪魔にとりつかれて手紙を書かされたと主張。それを裏付けるかのように、手紙は判読不明な謎の暗号で埋められていたとか。 #BREAKING : #DarkWeb helps decode 17c '#satanicverses' penned by Sister Maria Crocifiss