任天堂の元社員から個人的に買ったゲームは、発売されなかったレスリングゲームだった！
米国カリフォルニア州のゲームコレクターが、非常に珍しいゲームカートリッジを入手し、ゲームファンや海外メディアの間で話題になっている。 それは任天堂が欧米向けに発売した家庭用ゲーム機「ニンテンドーエンターテインメントシステム（通称NES）」のゲームカートリッジで、開発後に発売されず、お蔵入りになったもの。この世に残っているたった1つのカートリッジである可能性が高い。 元任天堂の社員から個人的に買ったもの 入手したStephan Reesさんは、過去に発売された「ニンテンドーエンターテインメントシステム」用のゲームを全て所有しているゲームコレクター。このゲーム機はファミコンをベースとした家庭用ゲーム機で、ゲームソフトが入ったカートリッジを差し替えて使うようになっている。 Stephanさんは最近、元任天堂の社員から「UWC」というタイトルのゲームカートリッジを買ったという。そのレスリングゲーム
喧嘩していると思った弟、姉を救うためレスリングの試合に参戦する姿がカワイイ
姉を救うため弟が突然、試合に参戦 まず動画には2人の小学生くらいの女の子たちが、レスリングの試合で戦っている様子が写っている。 YouTube/RM Videos やがてピンク色の長袖シャツを着た女の子が、足をつかまれて倒され、劣勢に立たされてしまう。 YouTube/RM Videos するとそこへ女の子の幼い弟が参戦。姉の対戦相手に挑みかかった。 YouTube/RM Videos YouTube/RM Videos YouTube/RM Videos 喧嘩していると勘違いしてしまう どうやら弟は姉が本当に喧嘩をしていると勘違いしたらしく、助けようと試合に乱入したとみられている。 この様子を見ていた会場の観客もビックリ。同時にとてもユニークな出来事が起きたとして、大いに盛り上がった。 その後、幼い弟はレフリーによって引き離され、現れた男性に抱えられて、会場の外へと連れ出されたそうだ。
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