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サッカーに関するFJT1492のブックマーク (4)

  • 可哀そうだけどちょっと可愛い…サッカーネットに引っかかったボブキャットが話題に

    宙に浮いたような形で身動き取れず… 不運にも身動きが取れなくなってしまったボブキャットが発見されたのは、米国コロラド州の都市、コロラド・スプリングズ。 ボブキャットはオオヤマネコ属に属するネコ科の中型獣で、北米からメキシコ北東部にかけて生息している。 このニュースを伝えた、コロラド州内の国立公園の運営や野生動物の管理を行う機関「Colorado Parks and Wildlife」が投稿した写真を見ると、ボブキャットはサッカーのネットに引っかかり、宙に浮いたような形で身動きが取れなくなってしまっている。 ATTN sports fans. Here's why we ask you to take down sports nets when not in use. This bobcat was trapped in a soccer net in the Golden Hills ar

    可哀そうだけどちょっと可愛い…サッカーネットに引っかかったボブキャットが話題に
  • 英国の少女サッカーチームが、なんと少年リーグで優勝!

    試合相手を求めて男子リーグへ 英国デヴォン州プリマス市を拠地にするサッカークラブ「SB Frankfort」の少女チームは、試合相手となる同年代の少女チームが地域内になかったため、同市のジュニア・マイナーリーグに参加。 男子チームを次々と打ち負かし、決勝ではDrake FCの12才以下男子チームを破って堂々優勝した。 海外メディアによれば、女子チームが男子チームばかりのリーグで優勝したのは、英国で初めてのこと。 デヴォン市のジュニア・マイナーリーグは、実質的には男子チームのリーグとなっているが、規則では女子チームの参戦を禁止していない。 結果は気にせずにとにかく参加 SB Frankfortの少女チームは、4年前、女子サッカーがブームになった時に結成された。チームの福利厚生を担当するAdam Wallis氏はこう言う。 女子サッカーはこの数年の間、非常に盛り上がっていますね。 うちのチー

    英国の少女サッカーチームが、なんと少年リーグで優勝!
  • 「まるで人間動物園…」檻の中から観戦するサッカーファンの姿が物議に

    ポーランドのサッカー第3部リーグの試合風景が、国際的な話題になっている。 選手たちのプレイが素晴らしかったわけではない。観客が檻の中に閉じ込められているからだ。ある海外メディアはそれを、「人間動物園のよう」などと言っている。 法律で決められている 先週、ポーランドで行われたサッカー3部リーグの試合、フトニク・クラクフ(Hutnik Krakow)対スパルタクス・デラルズチェス(Spartakus Daleszyce)戦。フトニク・クラクフにとってはアウェーゲームで、約100人のサポーターは敵の拠地まで応援に行った。 そして、90分の試合全てを、鉄格子の中から観戦することになった。 アウェーチームのサポーターは、試合観戦の際、ホームチームのファンと隔離されなければならない——ポーランドにはこんな法律があるという。目的は、サポーター同士の衝突を避けるためだ。 大抵の場合、アウェーチームのサポ

    「まるで人間動物園…」檻の中から観戦するサッカーファンの姿が物議に
  • 試合に突如現れたのは猫!英国でサッカーの競技中に黒猫が乱入する珍事が発生

    ピッチを縦横無尽に駆け回った黒 この珍事が発生したのは、先月2日英国で開催されたプレミアリーグ第25節、エバートン対ウルバーハンプトン・ワンダーラーズの競技の最中。 黒が乱入したのは、ウルバーハンプトンがレアンデル・デンドンケル選手により3点目を挙げた直後のこと。 ピッチへと現れた黒はゴール目前を横切ったり、場内を縦横無尽に疾走。時には足取りを止め周囲に自らの存在をアピールするかのような様子をも見せ、選手らを困惑させた。 #EVEWOL で乱入した、 黒😺の一部始終はこちら👇 突然乱入したに試合は中断。 太めで短足でかわいいですが、ピッチを瞬く間に縦断する実力の持ち主です。 pic.twitter.com/4GuqymC3RS — エバートンジャパン🇯🇵Everton Japan🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿 (@Everton_Japan) February 2, 201

    試合に突如現れたのは猫!英国でサッカーの競技中に黒猫が乱入する珍事が発生
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