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トラックに関するFJT1492のブックマーク (2)

  • 死亡したドライバーは、爆発寸前のトラックを無人の場所まで運転した

    先週、米国のハイウエイで起こった爆発事故。化学薬品を輸送していたドライバーが、燃えるトラックを無人の場所まで運転した。 そのまま爆死したドライバーが、ヒーローとして海外メディアに取り上げられている。 硝酸アンモニウムを積んだトラック 米国アーカンソー州警察によると、この事故で爆死したのは63才のトラックドライバー・Randall McDougalさん。遺体はすでに現場から回収されているとのこと。 事故が起こった3月28日、McDougalさんは農薬の原料となる硝酸アンモニウムをトラックに満載し、アーカンソー州エルドラド市からテキサス州テクサーカナ市に搬送していた。硝酸アンモニウムは爆薬や火薬の原料にもなる物質だ。 途中、アーカンソー州内の国道278号線上でブレーキから発火し、その火が燃え広がった。McDougalさんは警察に連絡した後、そのまま運転して道路を外れ、林の中に入った。周辺にある

    死亡したドライバーは、爆発寸前のトラックを無人の場所まで運転した
  • あわや大惨事!信号機の修理をしていた高所作業車にトラックが激突、作業員にケガはなし

    万一の事故に備え、ドライブレコーダーを搭載する車が増加している昨今、思いがけない映像が捉えられることも昔に比べて多くなった。 この度、アメリカのある写真家により撮影された動画が、衝撃的だとして話題となっている。 その動画とは、道路上で信号機を修理していた高所作業車に、通行してきたトラックが激突したというもの。 衝撃で作業ユニットは崩壊、中にいた作業員は逆さまの状態で宙吊りになってしまった。しかし、安全の為に装着していた命綱のおかげで、一命を取り留めたという。 運転中、衝撃的な事故に遭遇 「これほどすさまじく、恐ろしい光景はかつて見たことがありません。」 そう話すのは、アメリカテキサス州に住むAndrew Wolfさん。長年、新聞のカメラマンとして働いた彼(現在はフリーランサー)は、数年前からドライブレコーダーを車に備えていたという。 そんなWolfさんだが、先月の2月25日、ヒューストン市

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