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ヤギに関するFJT1492のブックマーク (2)

  • 家から姿を消したワンコ、その後「ヤギ」と仲間のワンコを連れて再び戻る

    アメリカで飼っていたワンコが突然、姿を消した後、意外な友人を連れて戻ってきたというユニークなエピソードが紹介されている。 冒険好きなワンコが姿を消す そのワンコとはカンザス州で暮らす、ブラック・ラブラドールの「Bo」。彼は優しい性格だけでなく、冒険家で、常にいろいろな場所へ行ってしまうという。 しかし飼い主の家族はそんな「Bo」の性格を受け入れ、どうやら自由にさせていたそうだ。 そしてある日、「Bo」は再び家を抜け出し、冒険の旅へ。だが、1日中家に戻らなかったため、飼い主のLaura Krierさんは愛犬を探していたという。 仲間のワンコと「ヤギ」を連れて戻る 翌日、Krierさんは「Bo」に似たワンコが自宅から6マイル(約10km)離れた場所で目撃されたという情報を耳にする。 そのためKrierさんと夫は車に乗り、探しに出かけることに。そしてついに「Bo」を発見。 しかしなんと「Bo」は

    家から姿を消したワンコ、その後「ヤギ」と仲間のワンコを連れて再び戻る
  • オーストリアの鉄道職員が除雪作業を中止し、雪に埋もれたヤギを救出

    除雪作業を中止し、救出する オーストリアの通信社「APA」によれば、1月9日に鉄道会社「OEBB」の職員が除雪列車を使って、線路から雪を取り除く作業を行っていたという。 しかし中央部のGesaeuse国立公園に差し掛かったところ、シャモアという野生のヤギ(ウシ科・レイヨウ)が雪に埋まってしまったのを発見。 2人の男性職員が除雪作業を中止し、列車から飛び降り、ヤギのもとへとたどり着いた。そしてシャベルを使い、ヤギを覆っている雪を取り除き始めたそうだ。 YouTube/unsereOEBB YouTube/unsereOEBB 頭まで体全体が雪に埋まっていた このヤギはやってくる除雪列車の音でその場に立ちすくんでしまったらしく、警笛を鳴らしてもその場から動けなくなり、その結果除雪で発生した大量の雪に覆われたとみられている。 しかも頭の部分まで雪に埋まっていたため、ヤギはほとんど動けない状態とな

    オーストリアの鉄道職員が除雪作業を中止し、雪に埋もれたヤギを救出
    FJT1492
    FJT1492 2019/01/16
    よかったね。
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