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火星に関するFJT1492のブックマーク (1)

  • 火星で起きた日食、太陽の前を通過する衛星の映像を撮影:NASA

    火星の「月」とは? そもそも火星には「Phobos」と「Deimos」と呼ばれる衛星があり、軌道上を周っているという。 「Phobos」は幅が26km、「Deimos」は10kmほど。月と比べるとかなり小さいが、それでも太陽の前を通り過ぎた時に一応「日」になるそうだ。 そして火星探査ローバーの「キュリオシティ」は地球時間の3月17日に「Deimos」の映像を、3月26日に「Phobos」が太陽の前を通り過ぎる映像を撮影し、地球へ送信した。(すぐ下の動画が「Phobos」、その下が「Deimos」) 一時的に暗くなる様子もとらえる 実はキュリオシティに搭載されている「マスト・カメラ」には、「ソーラーフィルター」が備わっており、直接太陽を見ることができるという。 ただし「Phobos」も太陽を完全に覆うことはできず、「Deimos」に至っては非常に小さいため、「日」というよりは単なる「通過

    火星で起きた日食、太陽の前を通過する衛星の映像を撮影:NASA
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