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あとで書くに関するFeZnのブックマーク (146)

  • @FeZn氏、本のカバー(ジャケット)と帯について語る

    FeZn/武術ライター読書メモ @FeZn 日で慣例的に「カバー」と呼ばれる、書籍の構成要素。これは英語だと「ジャケット」だよね。いや、別に揃えよというわけではないんだ。現代日語における語義はこっちだ、で良いんだから。問題はスタッフ一覧の英語表示まで「カバーデザイン」を「Cover Design」にしてる事例。(続く 2011-06-09 07:14:56 FeZn/武術ライター読書メモ @FeZn 続き)そこは Jacket designed by とかにすべきではないんかね。と思うわけだ。綴りや語法に自信は無い。ん。そもそも装丁に対応する英語がある訳だが詳しく調べ直す手間暇無いから取り敢えず。 2011-06-09 07:21:50

    @FeZn氏、本のカバー(ジャケット)と帯について語る
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  • 「広告経済」の潮流は変わらない | WIRED VISION

    「広告経済」の潮流は変わらない 2010年1月18日 (これまでの 歌田明弘の「ネットと広告経済の行方」はこちら) 90年代、IT技術によって生産性が上がり、もはやインフレにはならず、経済の活況がいつまでも続くという議論があった。 グリーンスパンFRB議長は、「根拠なき熱狂」と批判し、このような主張に距離をとる姿勢を見せる一方で、こうした主張に惹きつけられてもいた。だからグリーンスパンは、バブルを阻止する策に積極的に打って出ず、ITバブルを膨らませて崩壊させた。さらに金利を歴史的低水準にとどめておき、住宅バブルも引き起こし、リーマン・ショックへと導いた。かつては絶妙な経済の舵取りをする「神の手」の使い手と絶賛されたグリーンスパンが、経済混乱の元凶と見られるまでに失墜した。 邦訳も好調な売れ行きらしいクリス・アンダーソンの新著『フリー』も、デジタル経済では、主要な原料である記憶容量・情報処

  • ぼくの大好きな符号化文字 - もじのなまえ

    ときどき私的な席で「どんな仕事をしてるんです?」と聞かれます。「フリーライターです」と答えるとたいていは納得してくれますが、なかには「で、どんなものを書いてるんです?」と突っ込んでくる人もおられる。 すると、はたと考え込んでしまいます。もちろん自分がどんなことを書いているかは分かっている。同時に、それがすごく面白いと思っているから原稿に書いているわけです。でも、その面白さを専門外の人にも分かりやすく説明するって、案外むずかしいものです。もっとも、それをすることは自分の足下を見つめ直すことになるのかもしれません。 1989年の印刷文字 ぼくの専門は符号化文字です。文字コードとかフォントとか、符号化文字に関わる全般。このブログでこのところ集中的に取り上げている常用漢字表の改定も、そうした視点から見ています。では、その符号化文字とはなにか? もう20年以上も前、1989年だったと思います。手塚治

    ぼくの大好きな符号化文字 - もじのなまえ
  • 電子ブックの2010年

    あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 2010年が始まった。今年日でもブレイクの見込まれるもののひとつが、電子ブックリーダーであり、それに連動するネットサービスである。すでに米国ではアマゾンのKindleはじめ電子ブックリーダーがけっこうなヒット商品となっている。年明け早々には、かねて噂されてきたアップルのタブレットも発表される見通しだといわれている。アップル・タブレットはもちろん電子ブックリーダー専用機などではないのだとしても、その機能を主要な柱に据えた製品である可能性はかなり高そうだ。すでに音楽で十二分に成功したように、iTunesと統合して電子ブックサービスを連動させてくることは容易に想像できる。 ただし電子ブックリーダーというデバイス自体の登場は今回が初めてというわけではない。もうこの10年ばかり手を替え品を替え登場しては消えていくのをくりかえしてきて

    電子ブックの2010年
  • efnfgcw3のブログ : AdobeJapan1-6の文字列を追跡 - livedoor Blog(ブログ)

    2009年08月16日15:37 カテゴリ AdobeJapan1-6の文字列を追跡 □-------------------------------------------□ <a href="http://netstudy.e873.net/">http://netstudy.e873.net/</a> AdobeJapan1-6の文字列を追跡してみたりする気分。 (今日は若干ならず、blockblog用の文体モウド さてさて巡回を再開しつつある鉄と亜鉛。 フィードリーダに溜まってる10000件のエントリを消化していくことを想像すると寒気が……(いまだ充分な時間が確保できたわけじゃないけれど、合間の時間は読書とか読webじゃなくてプチ稽古に遣い始めたので一層文字勉強の時間が無くなってきている今日このごろ。) 昨年、現実逃避しながら作ったお遊びの資料が、しかし使えなくなるかもしれないよう

    FeZn
    FeZn 2009/12/22
    おいおいおいおいおい。
  • 商業出版社による個人ブログからの「パクリ疑惑」について: たけくまメモ

    昨日、古い友人である「まさむね」さんからメールが来ました。内容は「自分のブログの記述が、商業出版に盗用されてしまったようだが、どうすればよいのか」というものでした。 まさむねさんと俺は、ここ10年ほど疎遠になっていたのですが、久しぶりに連絡があったと思ったら、いきなりこの相談です。昔から趣味の多い人でしたが、最近は家紋の研究に凝っているようで、「一気新聞」という彼のブログに、家紋について詳しく調べた結果を載せているのです。ところが、つい最近コアマガジンから出された「家紋の不思議」というムックの中で、まさむねさんが書いたブログエントリの記述に酷似した記述を発見し、子細につき比べて見た結果、「これは自分の記述を無断で借用したものではないか」との疑いを強めたそうです。 http://www.ippongi.com/2009/11/28/ ↑一気新聞「家紋文化が認知されるのは嬉しいが、これはち

  • ABlog これは本の終わりではなく始まり

    以前、AmazonKindle国際版を買ったという話をしましたが、先日、ソフトウェアアップデートがあり、PDFの表示が可能になりました。 今までは米Amazonから洋書を買う事しかできず、日語のを買う事はおろか、改造しないと日語を表示させる事すらできなかったのですが、びっくりするくらいあっさりと日語を表示できるようになりました。 さっそく、青空文庫から適当に数冊落とし、PDFに変換、KindleをUSBでMacと繋いでドラッグ&ドロップで転送。 無事表示できました。文字の大きさも問題なしです。 今まで、洋書を数冊買って試してみたのですが、英語が読めないのであまり感動はなく『ふーん』という感じだったのですが、日語の小説が紙のと同じように普通に読めるのは、とてもいいです。なんと言っても場所をとらない。どれだけを買っても棚を圧迫しない。読みたいがいつでも手元にある。 日でも

  • 電子ブック戦争 日本の敗北 : 池田信夫 blog

    2009年11月15日15:40 カテゴリIT 電子ブック戦争 日の敗北 Google Booksをめぐる新しい和解案が提示され、英米圏の以外は除外されることになった。これまでこのプロジェクトに文句をつけてきた日文芸家協会などは喜んでいるだろうが、これによって次の大きな市場と目されている電子ブックで、日が敗北することが確実になった。 今のところトップランナーはアマゾンのKindleだが、日語のを読むことはできない。ソニーは欧米ではSony Readerを販売し、Kindleに負けない台数を出荷しているが、今回の新和解案で決定的に不利になった。ソニーはGoogle Booksと提携してEPUBというオープン規格を採用しているので、日が和解から除外されると、Sony Readerで日を読むことは不可能になるからだ。 英米の出版業界がGoogle Booksに好意的なのは、

    電子ブック戦争 日本の敗北 : 池田信夫 blog
  • Twitter / endoy: 電子書籍に対抗する本は、装丁やデザイン、紙質、フォン ...

    電子書籍に対抗するは、装丁やデザイン、紙質、フォントなどが作品と一体化した愛玩性までもあるようなそれ自体が作品性のある「」でなければならないだろう。その点で今の新書や文庫のほとんどは「」という形である必然性がない。 約3時間前 YoruFukurouで

  • 女子高生とぼくとKindleと - 名もないテクノ手

    先日、ぼくの友人が、高校生のお嬢さんについて興味深いことを言っていた。小説などの印刷物は「縦書き」だから読みにくいんだそうだ。彼女はいわゆる「活字嫌い」ではない。メールやケータイ小説、もちろんマンガなどはなんの苦もないのだという。いったいどこが違うんだろう? (ぼくだけなのかもしれないが)40過ぎたおっさんにとってケータイの文字はとてつもなく読みにくい。文庫でなら長編小説も読めるけれど、比較的短いケータイ小説ですら、ケータイの画面で読むのはちょっとしんどい。上図はケータイと単行の標準的な1画面を再現してみた。*1 もちろん、ここで示したいのは「私的スキキライ」や「現代ワカモノ考」じゃない。どっちが上等だとも思わない。ただ、現実に左画面が読みやすいと感じる乙女と、右画面が読みやすいと感じるおっさんがいるだけの話だ。*2 要するに、読みやすさとか可読性とか、何か絶対的な基準が存在してるわけ

    女子高生とぼくとKindleと - 名もないテクノ手
  • 『群像』の特集:活版印刷の記憶: やまもも書斎記

    2009-11-12 當山日出夫 文芸誌『群像』(講談社)の2009年12月号は、「特集:活版印刷の記憶」となっている。もはや文芸誌など買わない私であるが、この特集号だけは、オンライン書店てすぐに注文して買ってしまってある。(いま、手元にある。) 次号から、オフセット印刷。活版は、今号が最後とのこと。で、確かに触ってみてみると、活版である。ただし、文のみである。広告などは、オフセット。 まず、おどろいたのは、まだ、活版印刷を続けていたのか……ということ。いくら、文芸誌だからといって、作家のみなさんが、全員、原稿用紙に万年筆というわけではあるまいに、ワープロ入稿の原稿は、どのように処理していたのだろう。自動の文選・組版の機械というのはないわけであるし。 しかし、これも時代の流れだろう。もし、活版印刷を維持しようと思っても、その基盤がもはや絶滅している。文選・組版・印刷の技術は、かろうじて残

  • 電子ブックって実際はどういう人が読みたがっているのだろう? - 夢のあとさき

    紙パッケージでの書籍市場にある種の限界のようなものが見えてきて、それなら電子ブックはどうなんだという興味?が業界内に広がっているように思うのだけど、実際のところ、電子ブックを読みたいと思っているお客様って、どういう人たちなんだろう? 業界内では「紙のを電子に」という思考方法からなかなか抜け出せないでいるように感じるけれど、 あるを電子ブック“で”読みたい というのと、 電子ブック“を”読みたい というのとでは、お客様のライフスタイルや購買動機やその他もろもろがかなり違うように思う。 「紙のを電子ブックに」ではなく、最初から「電子ブックを」という発想が必要に思うし、「紙のを電子ブックで」ではなく、最初から「電子ブックを」読みたいお客様が増えることなしには、電子ブック市場そのものが拡大していくようには思えない。 などとむかしながらの業界発想から抜け出せない頭で行ったり来たりの思考をして

    電子ブックって実際はどういう人が読みたがっているのだろう? - 夢のあとさき
  • 小さい出版社の時代 | デザイン書編集者のしごと

    相次ぐ雑誌の休刊、編集者のリストラ、刊行点数の減少など、編集を取り巻く環境がこのところ激変してるように思います。特に今年に入ってから。これからすごい勢いで業界が縮小していくと思うのですが、媒体や刊行物がなくなるということはそれに携わっていた編集者の行き場もなくなるわけで…。その人たちが今後どこへ行くのか?紙媒体ではなくてウェブなのか?編集以外の仕事なのか? 少なくとも現状では今までの出版社の規模は維持できなくなることは必至でしょう。 元々、利益率の低い商売ですから、ある程度の人数がいる会社だと社員がべていくためにはかなり稼がないといけない計算になります。しかし、反対に考えてみると、利益率が低くても、少人数ならやっていける計算になるわけで、そこにビジネスチャンスがあるんじゃないかと思うわけです。 たとえば、特定のジャンルに特化した唯一無二の出版社、洗練度では他の追随を許さないようなあこがれ

    小さい出版社の時代 | デザイン書編集者のしごと
  • 少年スポーツ漫画の傑作「弱虫ペダル」が生まれるまで 〜不屈の漫画家:渡辺航〜 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0

    ご存知の通り「弱虫ペダル」は冴えない主人公が成長するという、スポーツ漫画の中でも王道中の王道を突き進む、読者の心を熱くさせるロードレースがテーマの少年漫画です。 その「弱虫ペダル」が2009年7月の現在、J SPORTSのサイトでコラボレーションしています。 J SPORTS | J SPORTS×弱虫ペダル ツール・ド・フランス2009観戦ガイド http://www.jsports.co.jp/cycle/pedal/index.html ツールでの日人選手の快挙と言って良い躍進といい、作者と作品が恵まれているという印象が強いですが、むしろ作者の渡辺航先生は運が良いどころか史上稀に見るほどの悲運をくぐり抜けてきた作家の一人なのです。幾度となく降り注ぐ不運にめげず、不屈の闘志で這い上がってきた渡辺航先生だからこそ、「弱虫ペダル」が生まれたとも考えられる訳です。 以下、Wikipedia

    少年スポーツ漫画の傑作「弱虫ペダル」が生まれるまで 〜不屈の漫画家:渡辺航〜 - フラン☆Skin はてな支店ver.3.0
  • アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine

    このところ、私的録音録画制度の見直しを巡るあれやこれやに少々足を突っ込んでいる。なかなかややこしい話なので中身についてはあまり触れないが、この問題に限らず結局著作権を巡る諸問題の質にあるのは、どうすれば今後才能あるアーティストがアーティストとしてっていけるか、ということである。 そんなことは人たちが考えればいいことだろうというのは確かに道理ではあるのだが、今までそれなりに彼らを(そして若干の寄生虫をも)わせてきた仕組みが音を立てて崩れつつあり、それが主に彼らとは無関係の外的な要因によってもたらされたものであるというのは否定できない。ある意味で、彼らは被害者みたいなものなのだ。現在は、そうした彼らの問題意識が仕組みをいびつな形で再建する方向に向かってしまっている。それよりは、アーティスト位の立場で次の方向性を考えたほうが、私たち皆にとって生産的だと思うのである。 音楽のみならず、こ

    アーティストのビジネスモデル | OSDN Magazine
  • 新しいタイポグラフィの表現を可能にするために 日本語プロポーショナルかなフォント かづらき® の取り組み

    CJK Type Blog CJK Fonts, Character Sets & Encodings. All CJK. #AllOfTheTime. Chinese Extracted from Adobe EDGE 2009年2月 アドビ システムズには、Flashなどのソフトウェア開発チームだけでなく、フォント開発チームも存在します。フォント開発チームでは、文字コミュニケーションにおいて重要となるタイポグラフィに新しい可能性をもたらす画期的なデジタル・フォントを作成しようと取り組んでおり、その1つが「かづらき」書体です。記事では、「かづらき」書体の特徴とその源について紹介します。 かづらき®Tシャツ Adobe® MAX Japan 2009(1月29日、30日)に参加された方はご存知かもしれませんが、これは、かづらき®Tシャツです。天空を横切る流れ星、びっくりした表情のお公家様

  • 進み続けるGoogle、『Google Editions』で2010年前半に電子ブック市場へ | ネット | マイコミジャーナル

    Googleは10月15日(欧州時間)、現在ドイツのフランクフルトで開催されている「Frankfurt Book Fair 2009」において新サービス『Google Editions』を発表した。これは電子書籍の販売に関するサービスで、携帯電話や電子ブックリーダーなど各種デバイスからの閲覧が可能になるという。2010年前半にも40万〜60万冊のデジタルコンテンツが提供される計画だという。米Associated Press (AP通信)などが同日に報じている。 これはいわゆる"電子ブック"市場への参入を示すもので、同社が2004年より提供を開始している「Google Book Search」の延長にあたる。Google Editionの計画自体は今年6月にすでに各メディアによって報じられていたが、当初2009年内開始を目指していたサービスはGoogleが米国出版社協会(AAP)や作家連合

  • もじもじカフェレポート【どうする常用漢字】

    内容の濃い~イベントだった。忘れないうちにメモメモ_φ(._. テキスト:数研国語通信つれづれ(数研出版)、言語生活307(1977)筑摩書房p18-27 上記は後で精読する予定。 ゲストは小形克宏さん。参加者:道廣さん(主催者)、FeZnさん、イワタの方、竹下直幸さん(街でみかけた書体)、三省堂の方、NAOIさん他多数。 参加者全員と名刺交換したわけではないが、印刷会社の方より編集者、書体デザイナーの方が多かったような。 以下は興味を引いた個人的メモ(全体の一部) ・常用漢字の考え方:読めて書けるもの。 ・新常用漢字は読める漢字と書ける漢字は分けて考える。 ・手書き文字と印刷文字は違う(例:しんにょう)。 ・筆画の経済が働くために難しい字が使われないで簡単な字が使われる。 ・手書き文字と印刷文字の違いまで常用漢字に入ってきた(例:と欝)。 ・常用漢字表は広場の言葉(不特定多数)。対語と

  • 「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に

    ブラザー工業は10月20日、メガネ型ディスプレイの電源ボックスを小型化し、持ち運びできるようにしたと発表した。現実の空間に映像を重ね合わせたような形で見られる点が最大の特徴だ。 これは、目に入れても安全な明るさの光を網膜に当て、その光を高速で動かすことで残像を作りあげて映像を見せる「網膜走査ディスプレイ(RID)」という技術を使ったもの。ブラザー工業がプリンタなどのレーザープリンティング技術を開発する中で培った光学システム技術や、インクジェット方式のプリンティング技術で使われている圧電方式(ピエゾ方式)技術などを応用しており、2010年度の事業化を目指している。 最大の特徴は、実際の視野と重ねてRIDの画像を見ることができる点にある。こういった技術はAR(拡張現実)技術と呼ばれて注目されており、アニメ「電脳コイル」などで話題になった。 ブラザーはメガネ型の試作機を2008年11月に開発して

    「電脳コイル」の世界が近づく--ブラザー、メガネ型ARディスプレイを持ち運び可能に