タグ

書店に関するFeZnのブックマーク (40)

  • 消える書店:ネットに負け相次ぎ閉店 地域中核店も- 毎日jp(毎日新聞)

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    プロジェクトマネジメントで娘の夏休みの宿題炎上を防止しました 娘の夏休みの宿題プロジェクト炎上 8歳9歳の娘が朝から泣きわめいていたので、何ごとかと思い話を聞いてみました。泣きじゃくっていたので要領を得なかったのですが、まとめると以下みたいでした。 「宿題やったのに、ママがテレビを見せてくれない。自分は頑張った…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
  • Jコミと新古書店の明日はどっちだってな話 - 万来堂日記3rd(仮)

    久しぶりに書店絡みの話などを。 最近ね、新古書店の棚が面白くなくなったと思いませんか? 私は思うんです。私個人の所感ですからきちんとした数字が示せるわけではないし、自分が勤めているところ以外の内実はわかりませんから、ある程度の憶測も込みなんですが。 簡単にいいますと、少し古めのタイトルやマイナーなタイトルの存在感が薄くなっているというか、軽視されているというか。 私自身はどっちかというと、そういった方向性に抵抗したい性質なんですけども、まあ、私一人で業界のなんとはなしの流れや会社での流れが押しとどめられるわけでもなく。 今からとっても失礼なことを書きますが。 まるで新刊書店みたいなつまらない棚になりつつある。 いや、私だってね、新刊書店の棚で面白さを感じることは多々あるのです。 しかし、どの棚を見ても面白いなんてこともまたないわけで。 特にコミックにおいて顕著だと思うのですが、新刊書店・新

    Jコミと新古書店の明日はどっちだってな話 - 万来堂日記3rd(仮)
  • カリスマ店員に「おんぶにだっこ」の出版業界 大手チェーンに立ち向かう地方書店の目利きたち | JBpress (ジェイビープレス)

    出口の見えない不況の中で、消費者の財布のヒモは一向に緩む気配がない。節約志向が定着し、百貨店や大手スーパーの売上高が右肩下がりのカーブを描いているのはご存じの通り。 こうした現象は、高額な衣料品や品だけでなく、我々に身近な書籍にも及んでいる。世に言う「出版不況」である。 今回は、逆風にさらされる出版・書店業界で、最近とみに注目を集めている現象に焦点を当てる。キーワードは、店員の「ソムリエ化」である。 出版業界で開催された「カリスマ書店員を囲む会」 9月初旬の週末、都内の居酒屋で総勢50名程度が参加した懇親会が開かれた。参加者の大半は大手、中堅・中小出版社の営業、編集担当者だ。 ここまでは出版業界のイベントとして珍しいことではない。だが、招かれた数人のゲストが特殊だった。そのゲストとは、地方書店の店員と店長たちである。 なぜ彼らが招かれたのか。それは、彼らが「売れ筋の書籍を見出す目利き」(

    カリスマ店員に「おんぶにだっこ」の出版業界 大手チェーンに立ち向かう地方書店の目利きたち | JBpress (ジェイビープレス)
  • 電子と紙、ハイブリッド書店作る : 出版トピック : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小城武彦・丸善社長 書店の丸善を中核とするCHIグループは11月をめどに、親会社の大日印刷と共に国内最大級の電子書店を開設する。紙ののライバルと言える電子書籍を、紙の書店が販売する狙いとは。同グループと丸善の社長を兼務する小城武彦氏=写真=に聞いた。(多葉田聡) CHIグループと大日印刷は各出版社の協力を取り付け、電子化可能な書籍約10万点を確保した。インターネットのサイトを通して、iPadなどの端末に電子書籍を販売する。 紙のが売れなくなるとの懸念もある中、電子書籍事業に参入する理由について、「書店の使命は知を提供すること。媒体を紙に限定する理由はない」と説明する。「紙と電子が互いにい合っても面白くない。市場全体を拡大するため、両者のハイブリッド(混合)モデルを作りたい」 大日印刷の傘下には丸善のほか、ジュンク堂、文教堂などの書店や通販のオンライン書店もある。それらと連携する

  • 『傷だらけの店長』発売、その後の反響

    出版業界紙『新文化』の異色連載「傷だらけの店長」がPARCO出版より単行化。ここにあるのは、あまりにもリアルな書店店長のメッセージ。 発売後の様々な反響をまとめてみました。基的に時系列順ですが、あるツイートに対するリプライやRTに関しては、極力ひとまとめにしてあります。 【最終更新】09-11 22:44:56 特設ページ http://www.parco-publishing.jp/kizudarake/ 読書メーター感想 http://book.akahoshitakuya.com/b/4891948248 続きを読む

    『傷だらけの店長』発売、その後の反響
  • これは面白い! 客単価を倍増させた、丸善本店「松丸本舗」の本棚設計 - Feel Like A Fallinstar

    最近色んなものに忙殺され気味ですが(汗)、今日は屋さんのかなりクリエイティブな成功事例です。 「なーるほど、これは凄い!」と思わされる、ユニークな棚の設計で顧客単価を倍にしてしまったその方法がとても面白かったので、紹介してみたいと思います。 は、もっと遊びたがっている この表題が、松丸舗のコンセプト。 書店にはとの出会い、人との出会いを含めた「未知との出会い」がおこります。 松丸舗はをつなぎ、知の連環の絆を結ぶ人々の顔が見えるように、の力を信じて連ね、思いがけない棚を構成します。 まだ誰も見たことがない棚です。 でもって実際の棚の画像がこんな感じ。 ・・・(汗 一見しただけでは、単に散らかってるだけに見えるかもしれませんが・・・決してそんなことはありません! 松岡正剛さんとう編集者がプロデュースしたこの棚、通常の棚とは天と地ほどの違いがあります マンガの文庫も関

  • 電子書籍は一体誰が恐れているのか(byコデラノブログ)に元書店員の立場からコメント

    確実にガクブルだわー ・http://blog.livedoor.jp/nob_kodera/archives/2646750.html 以下抜粋およびコメント。 “僕が3年前に住んでいた小さな町は、駅ビルにも駅前にも小さな屋があったが、完全に終わっていた。単に売りたいを売っているだけの店である。すなわち各ジャンルのベストセラーを平積みし、大量の週刊誌をならべ、地図や学習ドリル、辞書など一通りのものがあるだけ。「読み」の心を全く捉えない。” 言いたいことはよくわかる。でも、これは必ずしも「終わっている」とは言えない。 特に駅前立地であれば、顧客の絶対量として「話題のや雑誌を求める(そして急いでいる)ライトユーザ」と「好き」の比率で前者に大きく偏っている可能性が高いからだ。 また、ライトユーザと好き向けの売り場を両立させるには売場面積が不足する場合が多い。 純粋に収益性の問題とし

  • コデラノブログ4 : 電子書籍は一体誰が恐れているのか 1 - ライブドアブログ

    2010年05月07日18:42 カテゴリネット 電子書籍は一体誰が恐れているのか 1 講談社の現代ビジネスが電子書籍に関してなかなか面白い記事を載せている。これを肴に今日から何回かに分けて、書き手、そして読み手の立場から電子書籍について考えてみたい。 コラムの冒頭に「家にいながらは買えるが、町に屋さんがないって想像できますか?」という一文がある。こういうところの文章は大抵編集担当者がくっつけるのだが、これを見て、ああ、やっぱり屋さん目線なんだなぁ、と思う。町の屋は、もう場所によってはとっくに終わっている。 僕は相当の量のを読むので、屋には一家言持っている。僕が3年前に住んでいた小さな町は、駅ビルにも駅前にも小さな屋があったが、完全に終わっていた。単に売りたいを売っているだけの店である。すなわち各ジャンルのベストセラーを平積みし、大量の週刊誌をならべ、地図や学習ドリル、辞書

  • 期末の出版業界

    とあるPostが発端になった期末の出版業界のお話。 具体的には下記項目になります。 ・期末の返品の意味 ・金融返品の是非 ・期末の版元営業はヤバい 続きを読む

    期末の出版業界
  • SHIBUYA PUBLISHING & BOOK SELLERS

    shibuyabooks.net 2024 著作権. 不許複製 プライバシーポリシー

    FeZn
    FeZn 2009/11/15
     「そこで作ってそこで売る」(会社概要より)
  • 35ブックス雑感 - 小書店員の記録

    まず、「35ブックス」とは? 【版元8社で35ブックス】■全国書店新聞 7月11日号記事 で、状況は。 35ブックス、1点平均300部弱の受注に/予定を大きく下回る - 新文化 - 出版業界紙 かなり厳しい。 読者(書店員含む)に固定ファンの多い出版社が揃っていた印象で個人的にも注目していたが、高額の復刊中心で目標が1000〜1500部(初版制作ライン)という点、そして販促の状況を見る限りでは、いわゆる「好き」の存在に頼りすぎていた面があると思う。また、業界向けのニュースは目立ったが、肝心の読者向けへのアピールは弱かったように見える。 また、文庫のセットは分売可と書いてあるのに単品での補充はできないとか、復刊の単行はいかにも棚でロングで売るタイプの作品ばかりで、洪水のように新刊が入荷する現状ではかなり意識的に取り組む必要があるであろう点とか、発注する側から言うと「売りにくさ」が感じられ

  • 35ブックスは誰の方向を向いていたのか。まあ、結果論ですけど。 - 万来堂日記3rd(仮)

    35ブックス、1点平均300部弱の受注に/予定を大きく下回る - 新文化 - 出版業界紙 書店のマージン改善と返品減少を目指した出版社8社の「35ブックス」の受注状況が、1点平均300部弱(26アイテム)となっていることがこのほど分かった。8社は受注数が伸び悩んでいたため、8月末までだった注文の締切りを9月末まで延期していた。 8社共同の企画「35ブックス」の継続については、来年2月頃に8社で結果を総括し、その際に今後の方針も検討する。ただ、筑摩書房は1社でも、こうした取組みを継続していく。 35ブックスのような新たな試みって奴は、最初からうまくいく方が珍しいと思うわけで、筑摩書房の意気込みには拍手を送りたくなる。 とはいえ、この新文化の記事、決して長くはないけれど、要点をきちんと押さえてあったりするわけで、最初の試みの反省点って奴もきちんと触れられている。 今回の取組みの結果からみえたこ

    35ブックスは誰の方向を向いていたのか。まあ、結果論ですけど。 - 万来堂日記3rd(仮)
  • 新古書店と戦うには刃物や著作権法ではなく電子書籍式パワーボムが必要である - 万来堂日記3rd(仮)

    ブックオフの社長さんの露出が増えてるのかな。 ブックオフは“出会い場”、次に誘導します:日経ビジネスオンライン 欲しいと思っている顧客がいる以上、当社をはじめ古書店に規制をかけることは、当の意味での顧客第一主義ではない。議論すべきは、古書店と新刊を扱う書店の双方が、書籍市場の拡大を一緒になって考えていくことではないだろうか。 ブックオフの成長を支えてきたのは20代前半男性の「漫画消費」だった。これを40代以上の層に対し、書籍の販売需要を増やす宣伝を続けたところ、2007年10月に30%だった40代以上の顧客が、2009年8月には34.7%にまで上昇している。 当社は今後も継続して、ブックオフと新刊書店や中古雑貨店を併設した大型店舗を出店していく考えだ。 名古屋の店舗はまだ実験店に過ぎないが、これで併設する新刊書店が収益をあげられないようであれば、これまでブックオフが受けてきた「新刊書店つ

    新古書店と戦うには刃物や著作権法ではなく電子書籍式パワーボムが必要である - 万来堂日記3rd(仮)
  • 新文化 - 出版業界紙 - ニュースフラッシュ関連ページ

    新潮社の佐藤隆信社長は10月15日の京都トーハン会の席上、最近の新古書店に関わる一連の動きに反対の意思を示した。 同社長はグーグルや国立国会図書館の書籍コンテンツのデジタル化については「もうインターネットのない時代には戻れないのだから、出版社としては工夫していかなくてはならない」と述べ、「しかし、新古書店は対応するものではなく、闘うべきものである」と語った。 新刊書店で新古書を併売する動きが活発化するなかで、ブックオフを新刊書店内に誘致する事例やその逆にブックオフが新刊書店を店内に組み入れる複合化も出てきた。大日印刷が丸善、TRC、大手出版社とともに出資したことも話題になったが、その大手出版社については、著者の権利保護の視点から「防衛的なものと聞いている」とした。 佐藤社長はいまの新古書店は従来の古書店とは規模・組織が違うことを説明し、「大規模になると弊害がある」と指摘。ポイントサービス

  • ゲスト:永江朗 第3回「紙の本の値段、電子書籍の値段」(最終回) | ポット出版

    ●出版社には、書店の利益を確保する義務がある(少なくとも現状では) 沢辺 あと、これまで出なかった再販維持論者の意見として、「再販制がなくなると価格が高騰するからよくない」というのがあるけどどう思う? 永江 筑摩の松田さんとよく言っていたのは、の値段を倍にするだけで、日の出版界が抱えている問題はかなり解決するよね、っていうことで。 の原価率が高すぎるというのと、書店のマージンの絶対額が低すぎる、というのが解決するでしょ。出版点数も絞らざるを得なくなるから、値段を倍にするといいことばかりなんですよ。大洪水もブレーキかかるし、ももっと大事にされるし、書店の余裕も多少出来るだろうし。 値段の高い安いを消費者がそんなに気にしているかというと、『○型の説明書』は中身薄くてぺらぺらで、1000円でしょ? あんなに消費者にとってコストパフォーマンスが悪いはないのに、4タイトルで500万部売れる

    ゲスト:永江朗 第3回「紙の本の値段、電子書籍の値段」(最終回) | ポット出版
  • ゲスト:永江朗 第2回「今の出版界でも出来ること」 | ポット出版

    '; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> ●のニセ金化は、もう続かない 沢辺 永江さんの考えは「新刊洪水の制度的な要因を考えると、のニセ金化、地域通貨化だ」ということだよね。 そのことに関して言うと、俺が自分でを出している感じでは、ニセ金化をやり続けていたら、最終的には出版社はやっていけないと思うんだよね。保ってあと数年じゃないかな。 永江 具体的な社名を挙げるのはあれだけど、「河出書房神話」ってあるじゃないですか。あそこもずっと自転車操業で来て、もう駄目だと倒れそうになった時に、いつも何かヒットがあるっていうね。オカルトじゃないんだけど、不思議なことに、出版社って自転車操業で倒れそうになると、何か当たるんですよ。 例えば筑摩書房

    ゲスト:永江朗 第2回「今の出版界でも出来ること」 | ポット出版
  • 新刊書店「冬の時代」…古書買い取り販売に活路? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    新刊書店が続々と古書ビジネスに進出している。家庭の棚を占める“在庫”を高値で買い取り、購買意欲を刺激。を売ったお金で別の新刊を買う…という好循環を狙う。「新刊が売れなくなる」と敬遠されがちだった新刊と古書の併売が、消費者の節約志向にもマッチして書店再生の秘策として注目されている。(海老沢類) 東京都江東区の商業施設に昨年10月にオープンしたフタバ図書TERA南砂町店は、売り場の3分の1にあたる約300平方メートルを古書コーナーに割く。約8万冊の古書在庫はすべて来店客から仕入れた。買い取り価格は、発売6カ月以内の文芸書なら定価の30%が相場だが、2巻合計で200万部を超すベストセラーになっている村上春樹さんの最新長編『1Q84』は「在庫が不足している」(同店)ため、定価(各1890円)の半額を超す1000円を提示。売る人にとって購入時との差額である890円で読めるというお得感をPRし、

  • 出版界の破壊神か創造主か?グーグルが 目をつけたオンデマンド製本の正体 | ビジネスモデルの破壊者たち | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 出版界の破壊神か創造主か?グーグルが 目をつけたオンデマンド製の正体 とはいえ、オンデマンド・ブックスは既存の出版ビジネスの担い手にとって、脅威を与えるだけの存在とは限らない。確かに、出版社をパッシングする著者は増えるかもしれない。だが、その一方で、消費者がオンデマンドでを買うようになれば、出版社は無駄な在庫や返品を防ぐことができる。販売・流通コストも切り詰めることができるはずだ。 また、書店は、たとえ店内が狭くとも無数に近いを販売することが可能になる。面積当たりの売り上げは、箱に陳列している今よりはずっと高まるだろう。消費者にとっては、欲しいがすぐに近くの屋や図書館で手に入るようになる。さらに図書館や大学は、コストを削減しながら幅広い書籍を利用者に提供できる。 エスプレッソ1台の価格はおよそ10万ドル(約900万円)。オンデマンド・ブックスは、これを世界に広く配