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2008年4月21日のブックマーク (11件)

  • art award tokyo marunouchi

    2024.04.18AATM2024表彰式を丸ビル1F マルキューブで開催! 2024.04.04AATM2024開催決定! VIEW ALL

    FeZn
    FeZn 2008/04/21
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  • プリンターズサークルBlog - モリサワカレンダーのアートディレクターが個展

    モリサワの企業カレンダーは、文字をテーマにした格調の高いもので、毎年楽しみにしているユーザーが少なからずいるようです。 かくいう私もファンの1人で、何年も前のものをいまだに捨てられずにいます。 このカレンダーのアートディレクションを2007年から務めている坪内祝義(つぼうち・ときよし)さんが、個展を開いていると聞き、取材してきました。 坪内祝義展:みたて-かな Tokiyoshi Tsubouchi Exhibition : MITATE-KANA 2008年4月4日(金)~ 26日(土) 11:00_19:00(日・月休) プロジェクトスペースKANDADA(精興社1F) 平仮名に焦点を絞った、ユニークな作品展です。 [平仮名を視る] 大胆にトリミングされたエレメント、2種類のフォントの重なりが作る曲線が美しいです。 [感情の言語] 遊び心がのぞきますが、行き過ぎないで、文字

  • PDF 千夜一夜: 2008年03月25日 アーカイブ

    透明の扱いについて(メモ) 先日、「萩さん日記」という、とても興味深いブログを見つけました。 http://hagi-san.blog.ocn.ne.jp/hagisan/ XPSにかなり期待しているようです。 どこの方かは存知上げませんが、プロフィールを拝見しますと、「プリンタ、ページ記述言語 (PDL)、電子ドキュメント関連製品の開発や RIP コア技術の開発を 30 年以上」とありますので、中々、すごいキャリアです。尊敬します。もう、1年以上前から書かれていたようで、もっと早く知っていれば良かったのですが。 最新の記事は、「透過レイヤーを含む PDF 生成における問題」という内容です。 概ね、ここに書かれている通りと思いますが、アプリケーションを開発している立場からちょっとコメントさせていただきます。 透過は、GDIプリント・パスではサポートできないというのは正しいと思いますが、じゃ

    FeZn
    FeZn 2008/04/21
  • Adobe Acrobat 9の機能が明らかに - ITmedia Biz.ID

    米Adobe Systemsは2008年夏に、次期版Acrobatプラットフォームを「Adobe 9」の名前でリリースする見込みであり、その詳細な機能が明らかになり始めたと情報筋が伝えた。 Adobe Acrobatは、AdobeのPDFフォーマットのファイルを閲覧、作成、操作、管理するためのプラットフォーム。 情報筋によると、Macユーザー向けAdobe Acrobat 9は「Professional」バージョンのみとなり、Mac向けStandardバージョンは次期版で廃止になる。ただし、Windowsユーザー向けには引き続きStandardとProfessionalの両バージョンが提供される。 さらに、ユーザーはAcrobatを使って電子的に記入できるフォームを作成することもできる。これまでProfessionalバージョンにしかなかった機能だが、Acrobat 9ではStandard

    Adobe Acrobat 9の機能が明らかに - ITmedia Biz.ID
    FeZn
    FeZn 2008/04/21
    Adobe9とな。
  • ページが見つかりません|テンプスタッフ・テクノロジー株式会社

    お探しのページが見つかりませんでした. ページは30秒後に新しいトップページへ移動します。 自動で移動しない場合は、お手数ですが下記URLをクリックしてください。 テンプスタッフ・テクノロジー(株) コーポレートサイト トップへ http://www.temptech.co.jp

    FeZn
    FeZn 2008/04/21
    05/17 13:00-17:00 無理め。
  • 昇文堂 | PAPIER LABO. » BLOG.

    LINKS. PAPIER LABO. ARCHIVES. March 2022 (1) February 2022 (2) August 2021 (4) December 2020 (1) November 2020 (1) July 2020 (1) May 2020 (1) March 2020 (1) February 2020 (1) January 2020 (1) December 2019 (4) September 2019 (1) July 2019 (1) June 2019 (2) May 2019 (1) April 2019 (1) December 2018 (2) November 2018 (2) October 2018 (4) September 2018 (3) August 2018 (3) July 2018 (2) June 2018 (4)

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    FeZn 2008/04/21
  • 海外版 QuarkXPress データらしきものをどうするか? という問題についてのメモ | FeZn/Bookmark

    ■■QuarkXPressデータについて■■ ■現状■ 《概要》 ・海外(イギリス)の出版社の書籍(絵)を翻訳出版しようとしている。 ・当該書籍の組版データを入手した。 ・書籍は■冊。 ・データはDVD-Rで、1冊あたり1~2枚。 (によっては、高解像度画像が重すぎて、それだけで4.7GB近くある。 → *.qxd データ類の入ったフォルダと、別ディスクに。) (……つまり、46ページ程度で「Newton」1冊と同等かそれ以上のファイルサイズ、ということ?) 《開いてみようとした結果》 ・表紙(表1、表4)はQuarkXPress4.0 ・文は QuarkXPress と思われるが、 4.1環境、3.3環境とも「バージョン不明」と表示される。 ※InDesignのQXD変換機能は、4.0 or later バージョンでは使えない模様。 ■質問結果■ QuarkJapanの方に質問。

    海外版 QuarkXPress データらしきものをどうするか? という問題についてのメモ | FeZn/Bookmark
  • 活版岡田屋分店

    FeZn
    FeZn 2008/04/21
     くらふと!
  • 管賀さんのエントリの一節から我田引水的に考えたこと・・・活字媒体はこれからどうなるのか? - HALTANの日記

    なんだかんだで世の中進んできてるのですから、いいかげんもう、調べもせずに適当なことを書いてひとさまからお金を取るなどというデタラメな商売は終わりにすべきではないでしょうか。2008年04月18日 デタラメな商売はもう終りにしませんか 少年犯罪データベースドアhttp://blog.livedoor.jp/kangaeru2001/archives/51598150.html・・・以下、管賀さんの仰る筋からは完全にズレますが、今後、呉さんレベルの人はもうえなくなるのはその通りなのでは? 活字ではもうえない。もちろんえる人は残るけどパイはますます小さくなる。色んな理由があるだろうけど、もちろん最大の原因はネットでしょう。わざわざ活字に当たらなくてもネット程度の情報で大半のことは済んでしまうし、個々人の時間的にもネットに割かれてしまうから。・・・ただしネットも万能ではなくて、「ネット資源

  • 少年犯罪データベースドア:デタラメな商売はもう終りにしませんか

    2008年04月18日21:27 呉智英さん、デタラメな商売はもう終りにしませんか 【断 呉智英】その時代にこれはないぜという産経新聞の記事を先日知りました。 佐々木譲さんの小説『警官の血』に時代背景に合わないおかしな言葉が出てくると編集者や校閲者まで非難し、佐々木さんとやり合いになったみたいです。 この呉さんの指摘は仮に正しい内容だったとしてもずいぶんくだらないツッコミのような気がしますが、さらに輪をかけてそのことごとくが変なんです。 「なんたらかんたら」については佐々木さんのブログで校閲さんが反証を出しているのですが、これは全13巻の小学館『日国語大辞典』の内容です。大阪では昔から普通に使われていた「なんたらかんたら」を呉さんがご存じなかったということはあり得るとしても、言葉の移り変わりを知るには一番基的な資料となるこの辞典を調べてないというのは驚きです。とくに人をあげつらうような

    少年犯罪データベースドア:デタラメな商売はもう終りにしませんか
    FeZn
    FeZn 2008/04/21
     微妙な違和感しか感じてなかったけどこれだけツッコミどころあったのか。うぅむ。
  • 本はなぜ売れないのか

    出版翻訳の現状を考えるとき、出版業界全体の動きを無視するわけにはいかない。そして出版業界はいま、長引く不況に苦しんでいる。過去5年以上、書籍の市場規模は減少傾向をたどっている(昨年は、『ハリー・ポッター』の大ヒットで微増になったようだが)。その一方で出版点数は伸びつづけており、1点当たりの売上高が急激に減少している。 ではなぜが売れなくなったのか。さまざまな説がとなえられている。若者が携帯に小遣いを使い果たして、を買えなくなっているとされている。若者の活字離れという説もある。いわゆる新古書店が増えているからという説もあれば、公共図書館が無料でを貸し出すからだという説もある。 個人的な見方だが、これらはどれも的を射ていないように思えてならない。近ごろの若者はを読まないというが、数十年前にも、を読むのは若者のうちせいぜい5%から10%にすぎなかったように思う。古書店でを安く買えるの