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アニメに関するFuetaroのブックマーク (46)

  • アニメ映画で日本を考える夏

    対談相手=浜野保樹(東京大学大学院教授) 司会・構成=谷口智彦(明治大学国際日学部客員教授) ――細田守監督の前作「時をかける少女」(2006年)は、舞台が東京。夏休み前、眩しくも青い空に入道雲がぐんぐんと伸び、セミの鳴き声がやまない、いつもの暑い1日を、少女はどうしても失いたくない。手に入れた時間遡行の能力を使い尽くしてでも、そのかけがえのない1日を大切に、何度でも生き直したいと願う。 なぜだろう――。ただふざけ合っているだけだったはずの男の子が漕ぐ自転車の、後ろの荷台の上。都会を流れる川の、土手を走っている。1日がまたもや終わろうとして、空は一面の茜色に変わった。自転車の2人の、横顔も染めあげる。 その時だ、少女ははっきりと、自分をとらえてはなさないものの正体に気づく。過ぎてしまう1日とその記憶、忘れてしまうに違いない景色と、感情。それをどうして、こんなにも愛おしく思ってしまうのか。

    アニメ映画で日本を考える夏
  • ダメガネ補完計画‐ニコニコ動画(ββ)

    携帯電話でもニコニコできる? 「ニコニコ動画モバイル」大好評サービス中! 人気の動画を簡単に探せる各種ランキングや、時間潰しに最適な動画をお知らせする「ニコニコ通信」など、充実の機能が満載!! 左のQRコードからアクセスしてね! ニコニコ動画モバイルのさらに詳しい情報はコチラでご覧いただけます。 (※)対応機種:docomo、au、SoftBankでご覧頂けます。詳しくはニコニコ動画モバイルサイトにてご確認ください。(※)パケット定額必須となりますのでご注意ください。(※)QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です。

  • 「ヱヴァンゲリヲン 新劇場版:序」が5月27日にBlu-ray/DVD化

    また、新劇場版の第2部となる「破」の公開日も6月27日に決定した。第2部は、綾波レイと人気を二分するヒロイン、アスカが登場するのが見所。また、第1部はテレビシリーズとほぼ同じストーリーで展開していたが、第2部では「大きくポイントが切りかわる。映像制作も大きく方針を変更。既存素材の流用にこだわらず、完全新作をベースに制作が進められている。誰も見たことのないバトルシーン。“序”で再構築されたはずの事象は土台を失っていったん倒壊し、未来に向けて刷新されていく」という。 なお、新劇場版は全4部作構成となっているが、公開は全3回を予定。第3部「急」と、名称未公開の第4部は同時に公開される予定。 さらに、第2部の前売り特別鑑賞券情報も公開された。3月14日発売で、通常の前売鑑賞券は1,300円。さらに、数量限定の特典付き特別鑑賞券も1,600円で用意。主・キャラクターデザインを担当した貞義行によるア

    Fuetaro
    Fuetaro 2009/02/20
    買うのは完結してBOX出てからでいいや。
  • アニメCDの超レア盤『機甲界ガリアン』のサウンドトラックが23年ぶりに復刻! - CDJournal ニュース

    80年代に放送されたサンライズ製作のSFファンタジック・アニメ『機甲界ガリアン』のサウンドトラックが復刻決定! オリジナル発売から20年以上もの間、復刻されていなかったため、アニメのサントラとして破格のプレミア価格で取り引きされていた超レア盤が、ついにファン待望の完全復刻で甦ります! 『機甲界ガリアン』は、1984年から翌85年にかけて日テレビ系にて全25話を放送。物語は、征服王マーダルの手により占領されたボーダー王国の王子ジョルディが、鉄巨人“ガリアン”を見つけ復讐の戦いに挑むもので、原作と監督は『太陽の牙ダグラム』や『装甲騎兵ボトムズ』で知られる高橋良輔。そのほか、キャラクターデザインに塩山紀生(『ボトムズ』ほか)、メカニカルデザインに大河原邦男(『ガンダム』ほか)と出渕裕(『パトレイバー』ほか)という人気クリエーターたちが制作に参加しています。 今回復刻されるサウンドトラックのオリ

    アニメCDの超レア盤『機甲界ガリアン』のサウンドトラックが23年ぶりに復刻! - CDJournal ニュース
    Fuetaro
    Fuetaro 2008/10/09
    買う!
  • 1:「負け感」からの出発:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 【まえがきにかえて ~受験、就職、職選び……自分はどこかで間違えたのか?】 このところ、“負けが込んでいる”。そんな気持ちになることが多い。 1990年代前半、“クリエイターブーム”に乗ってデビューして、それなりに仕事もあって楽しくやってきたお気楽ライター、それが私(渡辺由美子/企画インタビュアー)だった。 ところが出版不況と言われ始めたころから出版社に新入社員が入りにくくなってきた。入ってくるのは契約社員とアルバイト。そのうち会社によっては“正社員が偉い”という空気さえ出てきて、何だかなあと思っていたら、仕事のジャンルが広がるにつれて、さらに見たくもない現実が見えてきた。 「ええっ、××君、あなた、そんなに年収あるの!?」 アニメ・コミッ

    1:「負け感」からの出発:日経ビジネスオンライン
  • WEBアニメスタイル_特別企画

    第1回 イントロダクション 「世界の~」といえば、ちょっと前まではナベアツだったよね。ところが『スカイ・クロラ』公開を直前に控えて、さまざまなメディアに踊るようになったのは「セカイのオシイ」の名前なんだ。先日押井守監督が「テレフォンショッキング」に出演した『笑っていいとも!』でも、テロップで「この後、世界が認める監督が登場!」と謳っていたし。 でも……実は押井作品って、なんか難しそうでよくわからないと思っている人は少なくないんじゃないだろうか。なまじ「世界の~」なんてついちゃってるから逆にわかったつもりになって作品をちゃんと見ていない人もいたりして。 でも大丈夫。 これから全10回でお送りする、『押井マニア、知ったかぶり講座!』を読めば、ひ弱な君も、明日からは立派な押井マニア(のふりができる)! 今から読み始めれば『スカイ・クロラ』公開にも間に合うゾ。今から読んで、ライバルに差をつけろ(笑

    Fuetaro
    Fuetaro 2008/07/08
    MAROKOの説明が的確すぎる!特に5話のラストとか当時ねーよ!!と憤慨したもんだ。