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2015年7月23日のブックマーク (4件)

  • セカオワファンの「スターライトパレード」合唱から考える。『ファンが歌う』というアンコールの今 | RUSH MUSIC NEWS

    大好きなアーティストのライブ。最後の曲が終わりボーカルが「今日はありがとう」なんて言葉を残し、メンバー達が手を上げてステージ脇へと消えていく。照明が落ちて、会場が静まる。それから少しの間を置いて観客達が起こすコール。 アンコールだ。 数分間のアンコールを経て、再び照明灯り、メンバー達がステージに戻ってきてアンコール曲を歌う。 こういった流れがワンマンライブではお決まりとなっており、アンコールがライブに織り込まれているなんていうのは運営側もファンも、もはや常識だと思っていいと思う。 さて、そんなアンコールだが、最近の主流は「手拍子」だと思う。昔は「アンコール!アンコール!」という発声と共に手を叩いていたと思うのだが、近頃はゆっくりと手拍子を始め、徐々にそれを早くしていき、それにまたゆっくりの手拍子を被せていくのを繰り返す。という光景をよく見かける。 私は、この手拍子アンコールスタイルでただた

    セカオワファンの「スターライトパレード」合唱から考える。『ファンが歌う』というアンコールの今 | RUSH MUSIC NEWS
    Fuetaro
    Fuetaro 2015/07/23
    なんだよ、モモーイの「もいちどはるこが見たーいー」コールがないじゃないか。
  • ピクサー、日本のためだけに本編映像を一部変更!|シネマトゥデイ

    上はオリジナル版のブロッコリーバージョン、下は日語吹き替え版のみのピーマンバージョン - 映画『インサイド・ヘッド』編映像より - (C) 2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved. ディズニー/ピクサーが日のためだけに、新作『インサイド・ヘッド』の編映像を一部変更していたことが明らかになった。 【映像】映画『インサイド・ヘッド』オリジナル版ブロッコリーシーン 作は11歳の少女ライリーの頭の中を舞台に、五つの感情たちが彼女の幸せのために奮闘するさまを描いた冒険ファンタジー。全世界で公開されているオリジナル版では、ライリーの嫌いなべ物はブロッコリーとされているが、日語吹き替え版のみライリーの嫌いなべ物はピーマンに変更されている。 ADVERTISEMENT この作業は、アメリカでは子供が嫌いなべ物に挙がりやすいブロッコリーが、日では嫌い

    ピクサー、日本のためだけに本編映像を一部変更!|シネマトゥデイ
    Fuetaro
    Fuetaro 2015/07/23
    こんなに製作者が頑張ってローカライズに力を入れてるのに、本編上映前に無関係な歌手のPVを強制視聴させられる苦役があるおかげで客足が遠のくという悲劇。
  • 上坂すみれ「Inner Urge」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    上坂すみれのニューシングル「Inner Urge」がリリースされた。 上坂は2013年のアーティストデビュー時、自身と“同志”ことファンの一群の組織「革命的ブロードウェイ主義者同盟」(革ブロ)を結成。ファンクラブのような公式の組織ではないものの以降の自身の音楽活動を革ブロの活動と位置付け、ハイペースに音源をリリースし、“決起集会”と銘打たれたライブイベントを展開してきた。ところが今作「Inner Urge」は、2015年2月に東京・中野サンプラザホールで開催された「第二回革ブロ総決起集会 -ファイナル-」から5カ月、2014年12月の前作「閻魔大王に訊いてごらん」から7カ月、上坂と革ブロとしては少々“お久しぶり”に発表される音源となる。 シングル表題曲は現在放送中のテレビアニメ「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」のエンディングテーマ。橋由香利アレンジによるド派手なビートに乗せて、ア

    上坂すみれ「Inner Urge」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    Fuetaro
    Fuetaro 2015/07/23
    相変わらずすみぺに対するナタリーのひどい扱いっぷり。
  • 内田有紀&ブラマヨ小杉、『アントマン』で声優初挑戦|シネマトゥデイ

    ホープ役の内田有紀(上)とルイス役の小杉竜一(下) - (C) Marvel 2015 女優の内田有紀とお笑いコンビ・ブラックマヨネーズの小杉竜一が、マーベルコミックスの人気キャラクターを主人公にした映画『アントマン』の日語吹き替え版で、声優に初挑戦することが明らかになった。主人公を厳しく指導し、一緒に戦う強さと美しさを兼ね備えた女性・ホープ(エヴァンジェリン・リリー)の声を演じる内田は「アフレコは初めての挑戦です! アフレコのお仕事には以前から憧れていたので、すごくうれしい」と喜びを語った。 【動画】映画『アントマン』予告編 作の主人公は、仕事も人間関係も空回りばかりの男スコット・ラング(ポール・ラッド)。別れたと暮らす最愛の娘にとって良い父親でありたいと願い、やる気も能力もあるのに仕事を失い、養育費を払えないせいで愛する娘に会うことも許されない……。絶体絶命の彼にオファーされた唯

    内田有紀&ブラマヨ小杉、『アントマン』で声優初挑戦|シネマトゥデイ
    Fuetaro
    Fuetaro 2015/07/23
    素人吹替洋画は宣伝用素材なので、金払って劇場で見る気はなくなったなあ。