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ブックマーク / bebebe.hatenadiary.org (2)

  • 渋谷オタショップヒストリー - べべべのべ

    秋葉原の話題のはずがなぜか渋谷の話題になってしまったので、昔作ってみたものの、調べきれず埋められない穴だらけなのが恥ずかしくて非公開のままになってたものをここに。地図も使ってちゃんとした一つのページにしようと思っていたのだが。 ちなみにセンター街入り口のアーチが倒壊したのが1997年6月20日。そうか、これがきっかけでオタが逃げたのか。実は何か風水的なものを作用させるシステムでしたか。 実家に眠る雑誌を漁るのも手だが、積み上げられたり仕舞い込まれたものを引っ張り出して広告や記事を隅々まで見ないといけないという二重の発掘作業になると考えるとちょっと辛くて。それでも閉店は分からないしね。 時期の間違いの訂正や不足を補足してくれる人が居てくれるとありがたい。 1992/11 出店 アニメイト (桜丘町) 1992/12 出店 まんがの森 (宇田川町) 1993/02 出店 まんだらけ 1993

    渋谷オタショップヒストリー - べべべのべ
  • 他人のコミケの昔話に乗っかり - べべべのべ

    http://www.rough-note.net/index.cgi/033をネタに 晴海2期(全3回) 1988夏コミ(C34)-1989夏コミ(C36) 晴海会場は交通手段がバスしかなく、近隣の駅からも徒歩30分以上あるというある種過酷な場所でした。 当時は最寄の駅、銀座・有楽町や築地から歩くのが定番でした。築地市場を通り過ぎ、勝鬨橋までいくと、周りにいるのはすべて同類、戦場へ集う戦士の大行進という図が出来上がります。 豊洲から歩くというルートも利用者は少なかったものの、まったくないというわけでもなく、有楽町線を使う人限定で意外に実用的でした。このルートは歩いているうちに周囲の景色が変化する様が見物です。団地があり、道路ぞいの人工的な自然環境があり、配管むきむきの工場もみれる。 帰りのバス乗車が30分待ちとかを経験してしまうと、じっと立って待つのも歩くのも差がないということで、歩くの

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